「ZOZOチャンピオンシップ」初日!タイガー・ウッズ1位T 3位に松山英樹 7位Tに石川遼と星野陸也!

いやあ、流石はタイガー・ウッズ。凄かったですね!
3連続ボギーを叩いた時は、一体どうなるのか心配でしたが、終わってみればトップタイの6アンダー。

タイガー・ウッズは10番スタート。
10番から12番迄、3連続ボギーを叩く苦しい展開。
しかし、14番から16番まで3連続バーディ、更に18番でもバーディ奪取。

ハーフターンすると、3番から5番まで2度目の3連続バーディ。更に7番、9番もバーディでトータル6アンダー。特に、7番のバーディは長いラインを読み切り凄い!

同組の小平智は、10番と11番で連続ボギーを叩きましたが、13番のバーディで1打取り返すと、ハーフターンした1番と7番でバーディを取り、1アンダー14位タイでホールアウト。注目のタイガー・ウッズと回って1アンダーは「上出来だと思う」と話していましたね。

松山英樹は1番スタート。
バーディ発進すると、3番、5番、6番もバーディで4アンダー。10番、15番、18番でもバーディ奪取。しかし、7番と17番ではボギー。トータル5アンダーでトップのタイガー・ウッズと1打差の3位タイ。「調子は良くなかったが、ギャラリーの声援があったからだと思う」と、多くのファンに感謝。

松山英樹と同組で回った、アダム・スコット3オーバー、ジョーダン・スピースは4オーバーで、トップとは大きく差が開き、かなり苦しい状況。

石川遼は10番スタート。
バーディパットが入らず17番迄パーが続く。1日前のプロアマで、人生初のアルバトロスを達成した18番パー5で、ようやくバーディ奪取して1アンダー。

ハーフターンしてからも耐えまくる感じで、ずっと我慢のゴルフ・・・パープレイが続いていましたが、8番でようやく二つ目のバーディを取り2アンダー。最終ホールの9番もバーディパットが外れ、がっかりする石川遼。ボギー無しの2アンダー7位タイでホールアウト。

ローリー・マキロイ、ジャスティン・トーマス、ザンダー・シャフリーは同組。
この組は、人気、実力共に凄い若手3人がそろい踏み。
ローリー・マキロイ  :米ツアー17勝(メジャー4勝)。その他9勝。世界ランク2位。
ジャスティン・トーマス:米ツアー11勝(メジャー1勝)。世界ランク4位。
ザンダー・シャウフェリー :米ツアー4勝。世界ランク8位。

ローリー・マキロイは、調子が上がらず、2オーバー47位タイで初日を終えました。
ジャスティン・トーマスは、3バーディ3ボギーのイーブンで25位タイ。
ザンダー・シャウフェリーは、出入りの激しいゴルフでしたが、2アンダーで7位タイ。

ゲーリー・ウッドランドは、最終ホールの18番で、しっかりとバーディフィニッシュ。
6バーディ―、ボギーなしで、タイガー・ウッズに並びトップタイ。

因みに、初日のプレーでボギーを叩かなかったのは、トップタイのゲーリー・ウッドランドと、2アンダー7位タイの石川遼・・・この2人だけ。ボギーがゼロと言うのは凄いな、このコースで。

最終組で回った星野陸也が、上がりホールの8番と9番で連続バーディ奪取。2アンダーまでスコアを伸ばし、石川遼と同じ7位タイに並びました。

2019年10月24日、千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野CCで記念すべき大会が開催されました。「ZOZOチャンピオンシップ」は、日本で初めて開催された米PGAツアーです。

日本人選手は全部で9人。
米ツアーメンバー  :松山英樹。
ブリジストンオープン:1位今平周吾、2位タイの大槻 智春。
賞金ランク上位の資格:石川遼、星野陸也、堀川未来夢、浅茅陽介。
主催者推薦     :小平智、香妻 陣一朗。

予選落ちがないので出場者78人が4日間プレー。
出場者は、米ツアーメンバーが60人、日本ツアーから18人(内、日本人は8人)の合計78人。

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日本人選手と同組で回った選手!そして超ミニ情報!

日本人選手が誰と一緒に回るのかと言うのは、やはり気になりますね。
スタート時間が早い順に、日本人選手との組合せを見ていきましょう。

AM8:00に、10番からスタート。
今平周吾   :日本ツアー3勝。世界ランク52位。
高校を中退して米国のIMGアカデミーにゴルフ修行。帰国後の2014年、チャレンジツアーで賞金王を獲得しレギュラーツアーに参戦。4年後の2018年には、レギュラーツアー賞金王に上り詰めた。

今平周吾と同組のローリー・サバティーニとハロルド・バーナーⅢ。
ローリー・サバティーニ:米ツアー6勝。世界ランク69位。
ハロルド・バーナーⅢ :優勝はない。世界ランク113位。

AM8:00に、1番からスタート。
大槻 智春    :日本ツアー1勝。世界ランク234位。
ツアーにフル参戦したのは2018年、「中日クラウンズ」で初のトップ10入り。『日本プロ』では最終日の猛追で自己最高を更新し6位に。その後初シードをつかみ取った。

同組はアダム・ハドウィンとアブラハム・アンサー。
アダム・ハドウィン   :米ツアー1勝。世界ランク42位。
アブラハム・アンセルー  :優勝はない。世界ランク41位。

AM8:40に、10番からスタート。
タイガー・ウッズ :米ツアー80勝(メジャー14勝)その他を含め107勝。世界ランク10位。
小平智      :日本ツアー7勝。米ツアー1勝。世界ランク186位。

トミー・フリートウッド:米ツアー優勝ナシ。その他で4勝。世界ランク16位。

AM8:50に、10番からスタート。
石川遼は、タイガー・ウッズの組がスタートしてから10分後にスタートしました。

石川遼 日本ツアー16勝。米ツアーに5年間参戦し2位が2回で優勝ナシ。世界ランク104位。
ダニー・リー:米ツアー1勝。世界ランク97位。
ラファエル・ カブレラベロ:米ツアー優勝ナシ。その他で3勝。世界ランク36位。

石川遼は、日本ツアーの選手会長を2年間務め全国を飛び回りました。多忙でゴルフの練習時間が取れない程だったとか。もう少しで、2年間の任務も終わります。今度は自分のために頑張って欲しい!

AM9:00に、1番からスタート。
香妻 陣一朗    :優勝はまだない:最近ゴルフ専門のユーチューバーになった。
ショーン・ノリス  :日本ツアー4勝。世界ランク151位。
ケビン・ストリールマン:米ツアー2勝。世界ランク101位。

AM9:00に、10番からスタート。
堀川未来夢    :日本ツアー1勝
。世界ランク199位。
ライアン・ムーア :米ツアー5勝。世界ランク79位。若い頃から、あごひげをはやしている。
エミリアーノ・グリーロ:米ツアー1勝。世界ランク80位。2016年南米ゴルフ界の新星と呼ばれた。

AM9:30に、1番からスタート。
松山英樹が一緒に回るのは人気者の実力者二人。

松山英樹    :米ツアー5勝。日本ツアー8勝世界ランク27位。
アダム・スコット:米ツアー13勝。ヨーロピアンツアー9勝。アジアンツアー4勝。世界ランク15位。
ジョーダン・スピース:米ツアー11勝(メジャー3勝):豪PGAツアー2勝。他1勝世界ランク37位。

松山英樹は、ここ3年ほど優勝から遠ざかっているので、このあたりで優勝が欲しいところ。
調子も上向きらしいので、頑張って優勝して欲しい。

ジョーダン・スピースは、全米ジュニア・アマチュア選手権で、2009年と2011年に優勝。
全米ジュニア・アマチュア選手権で複数回優勝したのは、タイガー・ウッズに続き二人目。

2013年7月ジョーダン・スピースは、プレーオフを制してPGAツアー初勝利。PGAツアーで10代の優勝は82年ぶりだった。2015年にはマスターズで、タイガー・ウッズに並ぶ270ストロークを記録したジョーダン・スピースは、史上2番目の若さで優勝。この年は年間王者にも輝きました。

アダム・スコットは、何度も日本ツアーでプレーしているので、かなり馴染が深い。日本ツアーのことを考えてくれている選手でもある。

浅茅陽介と星野陸也は同じ時間、10時にスタート。
浅茅陽介は1番から、星野陸也は10番からでした。

星野陸也       :日本ツアー2勝。世界ランク103位。
ジェーソン・コクラック:優勝はまだ無い。192センチの大柄な選手。世界ランク64位。
ジョエル・ダーメン  :優勝はまだ無い。世界ランク98位。

浅茅陽介     :日本ツアー2勝。世界ランク199位。
アダム・シェンク :世界ランク217位。
ハン・ソン    :世界ランク240位。

次は、日本人以外の組合せで注目組を見てみましょう。

日本人選手が入っていない注目組!凄いメンバーが揃う組も!

日本人が混じらない組合せの注目組ですが、スタート時間が早い組から見ていきましょう。

AM8:30 スタート。
ジェーソン・デイ  :米ツアー12勝。その他に4勝  :スキンズマッチに出場、優勝しました。
トニー・フィナウ  :米ツアー1勝。        :飛ばし屋ランキング9位。
パトリック・リード :米ツアー6勝(内メジャー1勝)  :気がついたら上位にいたりします。

AM8:40  1番スタート。
セルヒオ・ガルシア :米ツアー9勝(内メジャー1勝)。欧州ツアー16勝。
若い頃は神の子と呼ばれるほどの活躍をしながら、メジャーで中々勝てなかった。
2017年「マスターズ」でメジャータイトルを取り、嬉し涙を流していましたね。

ババ・ワトソン   :米ツアー12勝(マスターズ2勝)。その他4勝 :飛ばし屋ランキング6位。
米国では泣き虫ババと呼ばれ、ギャラリーに愛される人気者。日本ツアーにも何度か出ています。

グレアム マクドウェル:米ツアー3勝。ヨーロピアンツアー10勝。最近は活躍していませんが、一時はいつも上位に顔を出していました。今回は2日目からは棄権するそうです。

AM9:40 1番スタート。
ローリー・マキロイ  :米ツアー17勝(内メジャー3勝)、欧州ツアー13勝。
ジャスティン・トーマス:米ツアー12勝(内1勝は下部ツアー)
ザンダー・シャフリー :米ツアー4勝。2017年ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。

ローリー・マキロイは身長175センチ・・・小柄なのに、飛ばし屋ランキング2位の凄い選手。人気も抜群に高い実力者。スキンズマッチにも出場して「楽しかった!」と話していました。

ジャスティン・トーマスは、ゾーンに入るとめちゃ強い!最初はジョーダン・スピースの親友と呼ばれていたのですが、現在は人気も実力もジョーダン・スピースと肩を並べるまでに。

ザンダー・シャフリー高校時代からジョーダン・スピースやジャスティン・トーマスと競い合い腕を磨いてきた。祖母が日本在住で母は幼少時代日本で暮らしていたそうです。2018年に1度来日しています。

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ゲーリー・ウッドランドは米ツアー4勝(メジャー1勝)。世界ランク18位。
あまり目立たない選手なのですが、気がつくといい位置につけている感じがします。

AM8:50 からスタートする組に、今後を期待されている若者2人がいます。
ジャズ ジェーンワタナノンド  :アジアンツアー2勝。日本ツアー1勝。世界ランク59位。
イム ソンジェ ワインドハム クラーク:米ツアー下部で2勝。世界ランク43位。
日本ツアーで2016年から2シーズンをプレーしていました。

ジャズ ジェーンワタナノンドは、日本ツアーや、アジアンツアーに出ていますが、石川遼なども認めている選手で、1年ごとに実力を上げてきた24才。

イム ソンジェ ワインドハム クラークは、日本ツアーで2年戦い、2018年に米国下部ウェブドットコムツアーに初参戦し、ルーキーで年間2勝を挙げ、アジア勢初の米下部ツアー賞金王に輝く。2019年からは米ツアーで大活躍している21才。

実力者がひしめく米ツアーは、誰が優勝しても不思議ではない。日本で初めて開催されるPGA ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」。出来れば、日本人の優勝を見たいですね。

2日目は、大雨予想のためAM6時30分に、競技中止が発表されました。2日目と3日目はメンバーの組み換えなしで行われ、最終日には、スコア通りの組換えになるそうです。

まとめ

「ZOZOチャンピオンシップ」はの初日は、タイガー・ウッズの活躍で大いに盛り上がりました。18,000人以上のギャラリーが詰めかけ大盛況。

今回来日している米ツアーメンバーの中には、メジャータイトルを持つゴルファーが15人もいますが、中でもタイガー・ウッズはメジャーだけで14勝、ローリー・マキロイはメジャー4勝、ジョーダン・スピースもメジャー3勝しています。

タイガー・ウッズとゲーリー・ウッドランドが6アンダーでトップに並び、松山英樹は1打差の3位につけています。さらに石川遼と星野陸也が2アンダーで7位タイ。14位タイには1アンダーの小平智もいます。

2日目は大雨予想のため、AM6時30分には中止が発表されました。土曜日に、2日目と3日目を組み換えなしでプレーするため、成績上位にいても、タイガーウッズの組や松山英樹の組以外は、テレビで見られない現象が起きてしまう。初日もその傾向があったので、とても残念。

3日目終了時点でトップ10に入り、最終日には、いい組でプレーするしかないらしい。応援している選手が最終日には、最終組に近い組に入れるように祈りましょう。

一体誰が優勝するのか・・・とても楽しみでワクワクします。できれば応援している選手に優勝して欲しいな。もっとも、応援している選手が10人以上いるので、なかなか難しい。

土曜日も日曜日も、雨の心配はなさそうなので安心して待ちましょう。

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