アズテキスト(ads.txt)ファイルって何?!作成方法ととアップロード!

ある日突然、Google AdSenseの管理画面に表示されたのは・・・

要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

最初は訳が分からず「えっ?!」って言う感じでした。ネットで検索してみると、5月ごろからads.txtに関する問題が増加しているとの記事が多数ありました。

ads.txtは、アズテキストと読むそうです。
adsは、認定されたデジタル販売者:Authorized Digital Sellersの略称だとか。
2017年5月、IAB Tech Labが発表したもので「偽造された広告枠や不正なインプレッションの販売を防止するツール」で、IABは研究や開発をしている組織だそうです。

わかりやすく言えば、ads.txtで認定販売者を宣言することにより、偽の広告枠に奪われる可能性のあった広告収益を獲得し、収益を増やすことができるようになるというもの。つまり、本物か偽物かを判断してくれるようになるらしい。

いろんな方の記事をいくつも読みながら、「設定方法はわかるんだけど、ちょっとイヤだな」って思いましたね。何故なら、失敗した場合は広告の配信が停止されるかも知れない・・・などと記載されていましたから。

調べていると、アメリカでの調査では、ads.txtを設置しているサイトの1割程度に設定方法の誤りがあると言います。設定に間違いがあれば、広告が表示されなくなりますから注意して設置してくださいとの文言があります。だから弱気になって、10日間くらい・・・気になりながらもそのままにしていました。

と言うのも、Googleに問い合わせをされた方の話にもありましたけれど、「ads.txt ファイルの設定は、現時点では必須ではない」と説明画面にも明記されているからです。また、ads.txt ファイルを設定しても、しなくても、7日間ほどでメッセージは消えるとの記載がいくつかありましたしね。

Google AdSenseからの、ads.txt ファイルに関するメッセージをそのままにしていた期間は、多分10日間くらい。ところが、すでに10日間は過ぎた・・・と思われるのに、メツセージが消えません。設定してもしなくても、7日間ほどでメッセージは消えると記載されていたので、何もせず待っていたのに・・・

Google AdSenseの説明画面では、現在は必須ではありませんが強く推奨しますと記載されていました。いずれは必須となるかも知れません。わたしは、メツセージが消えていないのを見て、何だかお尻に火がついみたい・・・な感じがするので、とにかくads.txt ファイルを作成してアップロードしようと思います。

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”ads.txt”ファイルはテキストエディタやtera.padで作成できるよ!

要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

このメッセージが、10日間は過ぎている筈なのに消えない・・・のは、ひょっとしたら不味いことになるかも・・・流石に気になり、すぐでも設定できるようにと、テキストエディタで「ads.txt」ファイルを作成してみました。でも、いろいろ調べているうちに、あることに気がつきました。

多くの方が、Windowsのテキストエディタで「ads.txt」ファイル作成されているらしいのですが、Windowsのテキストエディタで作成した場合、ファイルを保存する際、文字コードを「 UTF-8」 の形式で保存する必要があるそうです。

「 UTF-8」以外の文字コードで保存すると、「チェックツール」で確認する時、ISO-8859-1 は誤った文字コードです。「 UTF-8」で作成して下さいと言うエラーが表示されると記されていました。

保存画面で文字コードの選択画面が出てくるので、問題なく「 UTF-8」を選択して保存できます。ただ少し気になったのが、文字コード「 UTF-8」を正しく選択したにもかかわらず、「チェックツール」では「 UTF-8」になっていなくて、エラー表示になったと言う方がいたのです。

「 UTF-8」を正しく選択したにもかかわらず、エラーメッセージが出る場合があるなんてイヤだなと思ったので、他にもっと楽な方法があるかも知れない・・・と考えました。

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そこで更に検索を続けたところ「これだ!」と思える記事を見つけました。「tera.pad」を使って「ads.txt」ファイルを作成された方が何人もいましたが、「文字コードを UTF-8 の形式」にする必要もなく、すんなりとアップロードされていたのです。

「tera.pad」を使っている方の記事をかなり見つけました。どなたも、いとも簡単にアップロードされていました。そこでわたしも「tera.pad」をダウンロード。

「tera.pad」で作成した「ads.txt」ファイルをドキュメントに保存しておけば、アップロードする時にドキュメントから「ads.txt」ファイルを選択すればいいので簡単ですよ。

「tera.pad」で作成した「ads.txt」ファイルを、レンタルサーバーのファイル管理画面から、簡単にアップロードできました。5分とかからなかったでしょう。もっとも、「tera.pad」をダウンロードしたり、ads.txtファイルを作成する準備に多少の時間はかかりましたけれど。

「ads.txt」ファイルが正しく設定されたかどうかを、「チェックツール」で確認してみましょう。レンタルサーバーのファイル管理画面から、簡単にアップロードする方法はその後で説明しますね。

チェックツールで”ads.txt”ファイルが正しく設定されたかどうかを確認!

アップロードしたら「チェックツール」で、「ads.txt」ファイルが正しく設定されたかどうかを確認します。

DataSings  が無料提供している「Ads.txt チェッカー」は、チェック対象のads.txtのURLを入力すればOKですから簡単。下記アドレスをクリックすればAds.txt チェッカー」に飛びます。
https://fe.datasign.co/adstxt/

1:  google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

上記のように記載されていればOKです。正しくアップロードされているようです。
尚、pub-0000000000000000⇒0が並んでいるところにはあなたのサイト運営者IDが入っていますからね。

わたしはエックスサーバーのファイル管理からアップロードしたので、「チェックツール」でなくても確認することが出来ました。さらに「チェックツール」でも確認しておけば万全だと思い二重にチェックしましたよ。

「ads.txt」ファイルに関するいろんな記事を見ましたが、「ads.txt」ファイルを設定してから、Google AdSenseのメッセージが消えるまでに、長ければ24時間はかかると記載されている記事がいくつもありました。

中には土日を挟んだため、消えるまでに3日間を要したと言う方もいらっしゃいましたからね。わたしは15:57分にアップロードに成功したので、翌日の16:00ころまでには消えるかな・・・なんて思っていたのです。

アップロードした日の午後7時に、何気なく AdSenseの管理画面を覗いてみたらメッセージが消えていました。一瞬「えっ」てびっくり。

「要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください」このメッセージが消えていたのです。

15時57分にアップロードして3時間くらいで消えたのは、運よくファイル検索に来てくれたか、それとも、設定しなくても7日間ほどで消えると言われていたことが、10日も過ぎてから、この時点で起きたのか・・・どちらなのかはわかりませんが、メッセージは消えました。

サーバーからのアップロード!設定できたどうかも確認できるよ!

わたしが使っている、エックスサーバーからアップロードする方法をお知らせしますね。
他のサーバーのことはわかりませんが、似たようなものかも知れません。

現在エックスサーバーは、インフォパネルに統一されていますので、まずインフォパネルにログイン。「インフォパネル」 ⇒ 「ファイル管理 」⇒「ドメイン名」 の順番で選択していきます。
「ドメイン名」を選択 したら ⇒ 「 public_html」を選択 。

public html を選択します

「 public_html」を選択すると、下記画面になります。

下記画像の右側にあるファイルのアップロードを見て下さい。
[ファイルを選択]が5個ありますが、1番上の[ファイルを選択]ボタンを選択して下さい。
 次に、作成したads.txtファイルをドキュメントから選択します。

次に[アップロード]を選択して下さい。

①「ファイルを選択」ボタンを押して作成したads.txtを選択。 ②「アップロード」を押す。

下記画像は アップロードができたかどうかの確認画面です。
左側にads.tetがあればOKです。右側にはアップロードされた日付と時間が確認できます。
この画像では、一番下にads.tx
tがあります。

画面の一番下にads.tetがあります。

これでアップロードできたことが確認できました。
二重に確認したい時は最初にお知らせした「チェックツール」でも試してみてね。

まとめ

ある日突然、Google AdSenseの管理画面に下記の内容が表示された時は、本当に驚きました。

要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

ads.txtって何なの?

https://is.gd/gdEh76 アドレスをクリックするとGoogle AdSenseの、ads.txt ファイルの説明画面に飛びます。ads.txt ファイルの作成方法や、アカウント情報からサイト運営者のIDを調べる方法が記載されています。

これだけでも充分わかるのですが、やはり不安で、ads.txt ファイルに関する情報を漁りました。いろいろ調べ、設定するのは簡単かも知れないけれど、間違ったら、広告が表示されなくなるとも記載されていたので、それはイヤだと思って、10日間ほどそのままにしていました。

7日ほどで消えるとの記載もいくつかあったのに、10日過ぎても消えないので焦りました。お尻に火がついたような感覚に陥り、「tera.pad」を使って「ads.txt」ファイルを作成し、サーバーからアップロードしました。

「ads.txt」ファイルについては、これからは必須になっていくのかどうか・・・ただ、Google AdSenseの広告は大切だから、「ads.txt」ファイルを設定したと言うところです。設定しておけば「必須」になっても安心です。

わたし的には「ads.txt」ファイルを設定されるのであれば、「tera.pad」を使って「ads.txt」ファイルを作成することをお勧めしたいな、だって、思った以上に簡単だったから。

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