お天気キャスター四天王は依田司 天達武史 木原実 森田剛!ワイドショーの名運を左右する?

依田 司さんは株式会社ウェザーニューズ所属の気象予報士。
現在はテレビ朝日「グッド!モーニング」や「サタデーステーション」て気象情報を担当。

2018年「第14回 好きなお天気キャスターランキング(オリコン)」で1位を獲得しています。
それまでの最高位は3位だったのですが、遂に初の栄冠を獲得!
お天気キャスターランキングのアドレス⇒ https://www.oricon.co.jp/special/51292/

情報番組やワイドショーの「お天気コーナー」は、気象情報を伝えるだけではなく、その他に大切な役割があると言います。チャンネルを替えようとする視聴者の手を、「お天気コーナー」は思わず止めさせるのだとか。

「ワイドショーや情報バラエティーは「ザッピング」が多い。ところが、お天気が話題のときは、なぜかチャンネル移動が少なく、視聴者をつかまえておくことができると言います。だから各番組とも、好感度の高いお天気キャスターを起用するのに必死だそうですよ。
ザッピング:リモコンでチャンネルを頻繁に切り替えながら視聴すること。

今では、お天気キャスターがワイドショーの命運を握っているとさえ言われているのです。
お天気四天王と呼ばれているのは下記の方々。
お天気四天王クラスになると講演依頼がとても多いので、年収は2000万円前後にもなるそうですよ。

天達武史さん(フジテレビ):1975年生まれ
依田司さん(テレビ朝日) :1966年生まれ
木原実さん(日本テレビ) :1960年生まれ
森田正光さん(TBS)  :1950年生まれ

お天気四天王の中から、最初に依田司さんのことを調べてみました。
依田司(よだ  つかさ)
生年月日:1966年6月16日。見た目はとても若いですけれど、53歳なのですね。
出身地 :東京都大田区。
学歴  :東海大学海洋学部工学科(静岡)
身長  :182センチ。

1995年気象予報士取得。
1997年に、テレビ朝日「ヤン坊マー坊天気予報」で地上波デビュー。
テレビ朝日専属のお天気キャスターを務めました。

2004年には国家資格「森林インストラクター」を取得。異常気象や地球温暖化等の講演を得意としていますが、トークイベントや講演会は常に超満員の大人気なんですって!

気象だけでなく、環境全般に造詣が深い。また、NPO気象キャスターネットワークの正会員となり自然教室や小学校での出前授業(環境教室)に携わっています。

2005年~2010年まで担当していた報道ステーションでは、台風解説の度に視聴率20%超えを連発していたので、視聴率男と呼ばれていました。

2007年には、巨大竜巻を追いかけ、1ヶ月間のアメリカロケを行っています。日本で最も竜巻に詳しいお天気キャスターを自負しているそうです。

2010年10月には、やじうまテレビのMCに抜擢。
2011年4月に司会から天気キャスターへ異動。

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依田司はNECから気象予報士に転職!ドラマで米倉涼子の夫役を演じてた!

依田司さんは、最初から気象予報士を目指していたわけではありませんでした。

大学卒業直後はNECに入社しています。アメダスシステムの仕事や気象衛星にも関与していたからだったそうですが、配属先はまったく違うところで、電話交換機のシステムエンジニアだったのです。

1994年:気象業務法が改正され、制約の多かった気象ビジネスの自由化が始まり、気象予報士の国家資格制度が誕生。この時、依田司さんは気象予報士の勉強を始めました。

1994年8月28日の第1回目資格試験を受けています。
1995年1月に、第2回目の気象予報士の資格試験を受けましたが、その試験会場でウェザーニューズの、社員募集パンフレットを見て応募してみたら合格。

1995年にウェザーニュースに入社。1995年8月に第3回目の試験を受けて合格し、気象予報士資格取得。第1回目の資格試験は1994年8月でしたから、丁度1年ということですね。

気象予報士試験は8月と翌年1月の日曜日に実施。一年度に2回行われています。法律では年1回以上と定められているのですが、一年度2回が通例となっているようですね。

依田司さんは、全国各地に足を運び、お天気だけではなく、その土地の良さをおもしろく、わかりやすく伝えています。特に女性からの人気が高く、幅広い知識と経験に裏打ちされた安定感があり、話術も素晴らしいと評判で、依田司さんの講演はいつも超満員だとか。

また依田司さんは、以前にもドラマに出演された経験があるのですが、2019年の1月には、米倉涼子さんが主演する松本清張原作のスペシャルドラマ「疑惑」に出演されていました。

依田司さんは、米倉涼子さんが演じる主人公・佐原卓子の亡き夫・佐原淳彦を演じていますが、2人が肩を寄せ合った写真も公開されましたが、ラブラブのシーンがたっぷりなんです。

ドラマは、清張作品の中でも屈指の人気を誇る名作サスペンスが原作。1982年の実写映画と同じく、原作の男性弁護士を女性に変え、現代的な解釈を加えたストーリー。

米倉涼子さんは「最低の弁護士」と陰口をたたかれるが、実際は有能な女性弁護士役。別の弁護士からの依頼で、保険金目的で夫を殺したという疑惑がささやかれる「鬼クマ」の異名を持つ悪女、黒木華さん演じる白河球磨子の弁護を引き継ぎ、球磨子の言動に振り回されながらも、真相を追求していく……

以前に、ドラマの出演経験がある依田司さんは、オファーされたとき「もうドラマはお断りしようと思った」らしいのですが、「米倉涼子さんの旦那さん役だと聞き、二つ返事でお受けしました(笑い)」とコメント。

米倉涼子さんとの撮影は「お会いして挨拶もそこそこに、米倉涼子さんから腕を組んでこられて・・・役作り。その後も、ずっとベタベタで、そのまま撮影に突入し、「え? え?』と思っているうちに撮影が終わりました」依田司さんはそんな風に話されています。

ドラマの内容については「予測困難なゲリラ豪雨が同時多発的に発生し、気象警報が出まくりの展開です。そうこうしているうちに巨大台風にのみ込まれていくのですが、最後は、しっかりと台風一過の青空が広がります」と天気予報に例えて、ドラマの流れを説明されてたそうです。

”あまたつ”こと天達武史!7回目で合格した気象予報士資格試験!

2人目は、フジテレビ「とくダネ」お天気コーナーの気象予報士天達武史さん。
天達武史さんは「気象予報士になれたのは妻のおかげ」と公言されているそうです。

気象予報士になる前は、外食チェーン系のレストラン(デニーズ)で働いていた天達武史さん。
海岸沿いにあるリゾート型の店舗で、その日の天候によって客の入りが大きく左右されるため、食材発注の管理を任されていた天達武史さんは、いつも天気予報をチェックしていたそうです。

天気予報をチェックするようになってから「自分で気象予報士の資格を取れば、天気が予想できる」と、軽い気持ちで勉強を始めたらしいのですが、気象予報士の資格試験は合格率が5%と言う狭き門!
天達武史さんが合格したのは、試験を受け始めてから4年後の第7回目資格試験でした。

天達武史さん、約30万円を払って気象予報士通信講座を申し込んだまでは良かった・・・のですが、
「テキストを読んでもさっぱりわからなかった。高校時代は野球一筋だったから、知識は小中学校レベルで止まっていたんですよ。気象予報士の試験は、地理、物理、数学など、広範囲から問題が出題されます。これはヤバイぞと頭を抱えました」

「道のりはあまりにも遠く・・・今日はこの1問を解くぞ!とか決めて、それを一つひとつクリアしていくようにはしていました。週5日で働いていたので、休日を勉強日に決めて、1日10時間はみっちり勉強して、2年から3年ぐらい続けましたが……これが全然、受からないんですよねえ」

気象予報士の試験は合格率が約5%と言う超難関。まったく歯が立たず、6回もの不合格通知を受け取った天達武史さん。その当時はまだ恋人だった奥様が、週末にまとめて勉強していた天達武史さんに、「1時間でもいいから毎日勉強したほうがいい」とアドバイス。

アドバイスを受けて勉強法を変えてみると、がぜん集中力も上がり勉強がはかどったといいます。合格するまで支え続けてくれた奥様に感謝。「妻のおかげ」と堂々と言える天達武史は素晴らしい。

気象予報士・天達武史さんの名前を日本中に広めたのは、なんといってもフジテレビの「とくダネ!」。
「あまたつ~」という元気な呼び声で登場し、小倉智昭キャスターからの無茶ぶりや意地悪な問いかけに柔軟に対応する姿は、今や「とくダネ!」の定番になっています。

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天達武史さんが「とくダネ!」に初出演したのは2005年のこと。
「とくダネ!」の、お天気コーナーが開催されるにあたりオーデションが行われました。
天達武史さんが気象協会に入ってから1年くらい経った時のことです。

気象予報士になった記念のつもりでオーディションを受けたところ、名字の「天達」が珍しいことから書類選考を通過して、「主婦層にも分かりやすく伝える」という番組のコンセプトが、天達武史さんの雰囲気とマッチしていたらしく見事合格。

出演開始当初は、原稿を読み間違えることも多く、極度の緊張と不安だらけの毎日を過ごしていた天達武史さん。そんな天達武史を励ましてくれたのがメインキャスターの小倉智昭氏でした。

しかも、「天達武史を有名にするんだ」とまで言ってくれたそうです。小倉智昭の「あまたつ」いじりは、そんな深い思いが込められた温かい「いじり」なのですね。

天達武史(あまたつ たけし)。
生年月日:1975年4月18日 。
出身地 :神奈川県。
学歴  :立津久井浜高等学校卒業。明大第二政経卒業、御茶の水美術専門学校デザイン科卒業。
所属  :日本気象協会。
愛称  :「あまたつ」。

天達武史さんはまだ44才なんですね。依田司さんの方が年下だと思っていたら9才も若いなんて、ちょっと驚きました。「うそっ、依田司さんよりも若いの?・・・9才も!」って感じ。雰囲気的なものかなあ・・・

でも、天気予報士ランキング」で、通年で6回も1位を獲得しているなんて、凄いですね天達武史さん。
「あまたつ~」って、街で子供が呼び掛けることもあるそうですから、子供たちに馴染みやすいキャラ・・・

あの「あまたつ~」って呼びかけるのが、人気を引き出したのだと思います。子供番組でよくありますよね。みんなで声を揃えて「○○!」って呼びかけたりするようなのが・・・それが人気の秘密なのかなと思います。

それにしても、好きなお天気キャスターでNo1になったのが6回なんて、本当に凄い!トップ10内にいるキャスターがしのぎを削り、毎年、順位が入れ替わっているみたいですけれど・・・天達武史さんはまだ44才だし記録更新もあるでしょう。なので、この記録は中々破られないでしょうね。

まとめ

木原実さんと森田剛さんのことも詳しく書きたい・・・のですけれど、長くなってしまうので次にします。

異常気象により、ニュースやワイドショーのトップネタが天気予報になる日も少なくない。今、視聴者が男性気象予報士に求めているものは、正確な予報はもちろんのこと、それ以上に元気さや活発さなのだと言われています。

もう、1年近く前かも知れません・・・放送作家でコラムニストの山田美保子氏が書かれた記事を読んだことがありました。男性気象予報士に必要な素養についてだったので、とても興味があり、しっかり読んだからでしょうか、自分で感心するくらい鮮明に思い出しました。

その中で、こんなことを話されていました。
男性の人気気象予報士は、カジュアルなファッションが似合うタイプが多いと。

山田美保子氏曰く、男性気象予報士にはチャーミングなタイプが多く、実年齢より若く見える人が人気だと語っていらっしゃいました。そして山田美保子氏自身・・・それを最も強く感じているのが、テレ朝『グッド!モーニング』の天気予報を担当している依田司さんなのだとか。

依田司さんは、各地から天気を絡めた中継を行い、季節の花を愛でたり特産品や名物の紹介など、わかりやすく説明しています。その目線や、寒さや暑さを表現する依田司さんの、ちょっとしが仕草が「女子」なのだと言う。

依田司さんは塩顔の長身で30代に見えるほど若い・・・でも、今年で53才にもなるのです。
四天王で一番若いのが天達武史氏で、44才なのですが、わたしは依田司さんの方が若いと思っていました。

また木原氏は今年59才。木原実氏は若々しいカラフルなジャケットやダウンベスト、ダウンジャケットで、どんな天候であっても外から中継し、視聴者と共に空模様や気温を体感することで人気を博しています。

森田正光氏は今年69才になりますが、見た目は若いですよね。”元祖“いじられキャラ”で今も昔と変わらない。
天達武史さんもまた、いじられキャラでチャーミングなんだそうです。「あまたつ~」人気は凄いですよね。好きなお天気キャスターで、No1に6回も輝いているのですから。

お天気キャスターは、生活と密接に繋がっているので、誰もが親しみを抱いていると思います。ただ、好きなキャスターは人それぞれ違うはず。好きなお天気キャスターの出ている番組を、これからも楽しみましょうね。

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