タイガー・ウッズ が帰って来たマスターズ!逆転優勝でマスターズ5勝目14年ぶり!

タイガー・ウッズ優勝!!!
マスターズ優勝5度目で14年ぶり。
優勝賞金は207万ドル(約2億円)。

タイガー・ウッズ完全復活!
メジャー優勝は2008年「全米オープン」以来で11年ぶりの通算15勝目を挙げました。ファン全てが待ち望んでいたタイガー・ウッズの完全復活。年を重ねて飛距離は落ちましたが、経験に裏打ちされたタイガー・ウッズの技は、パトロンの歓喜を引き出し、自らを頂点に導きました!

逆転優勝です!
首位と2打差の2位タイからスタートしたタイガー・ウッズは、6バーディ、4ボギーの「70」でプレーし、通算13アンダーで、逆転優勝しました。タイガー・ウッズの逆転優勝は初めてとなり、新しいタイガー・ウッズの誕生ですね。

マスターズ最終日の最終保ホール18番。花道を歩いてくるタイガー・ウッズを迎えるために、グリーンを埋めたパトロンは立ち上がり、大歓声と共に拍手を送り続け、プレーが始まると途端に水をうったように静寂が訪れます。(パトロン:ギャラリーのこと)。

タイガー・ウッズのメジャー制覇は、2008年全米オープン以来で、通算15勝目です。歴代最多のジャック・ニクラウスの18勝にあと3勝と迫りました。

「マスターズ」制覇は2005年大会以来で、5度目。2018年末の「ツアー選手権」に続く米ツアー通算81勝目となり、故サム・スニードの最多勝利記録にもあと1勝と迫っています。

2019年のマスターズの盛り上がりは凄かった!パトロンはタイガー・ウッズがバーディを取ったり、長いパットをねじ込むと、地鳴りのような大歓声をあげていました。

優勝したタイガー・ウッズは、最初小さめのガッツポーズでしたが、何度も繰り返すうち段々大きくなり、ついに両手を高々と上げて、久しぶりに大きく吠えました!

息子ちゃーりー(10才)くんを抱き上げ、娘や母、そして彼女やチームの人たちと・・・次々と歓喜の抱擁!それを見守るパトロンの拍手は収まることなく、いつまでも続いています。

マスターズで優勝したババ・ワトソンはグリーンジャケットで迎えると堅い握手。ブルックス・ケプカとはしっかりハグ!ザンダー・シャフリー、ジャスティン・トーマス、フランシスコ・モリナリなども、タイガー・ウッズを待っていました!

そして、1985年と1993年の2度マスターズで優勝。ドイツ人ゴルファーで初のメジャー大会覇者となったベルンハルト・ランガーも、グリーンジャケットを着て待っていました。

タイガー・ウッズの優勝で沸き返ったマスターズ。
3日目終了時点では、どのような状況だったのか・・・振り返ってみましょう。

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マスターズ2019年ムービングデイは混戦状態!

3日目の最終18番、グリーンを取り囲む大ギャラリー全員が立ち上がり、大歓声を上げ物凄い拍手で迎えるのは、フェアウェイからグリーンに向かって歩いてくるタイガー・ウッズ!

ギャラリーの大歓声は、タイガー・ウッズが花道からグリーンに近づくにつれて、一段と大きくなり、タイガー・ウッズは口元に少し微笑みが浮かべながら、本当に嬉しそうに、グリーンを取り囲むギャラリーの中をゆっくりと歩いてきました。

タイガー・ウッズは、最終ホール18番で、残念ながらバーディは取れず、11アンダー2位タイで最終日を迎えます。トップのフランシスコ・モリナリとは2打差ありますが、逆転優勝して欲しい!
今年のマスターズは混戦状態。

単独トップ13アンダー。
フランシスコ・モリナリ。

11アンダー2位タイ:トップとは2打差。
タイガー・ウッズ。
トニー・フィナウ。

単独4位10アンダー。
ブルックス・ケプカ。

5位タイ9アンダーに2人。
イアン・ポールター。
ウェブ・シンプソン。    

7位タイ8アンダーに7人。
アダム・スコット。     

ルイ・ウーストハウゼン。
リッキー・ファウラー。
ダスティン・ジョンソン。
ザンダー・シャフリー。
ジャスティン・ハーディング。
マット・クーチャー。

6アンダー14位タイは6人。
ジェーソン・デイ。
パトリック・キャントレー。
トーマス・ビヨーン。
ジャスティン・トーマス。
フィル・ミケルソン。
ジョン・ラーム。

5アンダー20位タイ。
ババ・ワトソン。
ルーカス・ビエルゴー。

4アンダー22位タイ3人。
ジョーダン・スピース。
トミー・フリートウッド。
コリー・コナーズ。

3アンダー25位タイ6人:この中に松山英樹選手とヘンリク・ステンソンがいます。
松山英樹選手は4打伸ばしてこの位置。トップは13アンダーで10打差あります。優勝は無理かも。もっとも、上位陣がバタバタと総崩れでも起こせばわかりませんけれど。

2アンダーは31位タイ8人:ブライソン・デシャンボーがここにいます。落としましたね!
1アンダー39位タイ4人 :ここに日本の金谷拓実選手がいますが、カットラインぎりぎりで決勝ラウンドに残りましたが、4アンダー伸ばしてここまで来ました。

マスターズが始まる前には、ローリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・ローズは3強だとか言われていましたが、でも、3日目終了時点では全く違いますね。ジャスティン・ローズは予選落ち、ローリー・マキロイは下位をさまよっていますから。

もっともゴルフは、1打を境に180度上昇し、180度下落すると言われていますから、驚くことではありませんけれど。

マスターズ最終日!注目組とスタート時間!

マスターズ最終日、注目組とスタート時間を確認してみましょう。
グループは、スコアが同程度の3人で組まれていますから、それぞれのアップ ダウンが確認できるでしょう。

07:41 AM 10番スタート:ブライソン・デシャンボー 金谷拓実選手 ケビン・キスナー。
07:52 AM 10番スタート:キーガン・ブラトトリー ローリー・マキロイ ゲーリー・ウッドランド。
07:52 AM 01番スタート:松山英樹選手 キャメロン・スミス ヘンリク・ステンソン。

08:03 AM 01番スタート:ジョーダン・スピース トミー・フリートウッド コリー・コナーズ。
08:14 AM 01番スタート:ルーカス・ビエルゴード ジェーソン・デイ ババ・ワトソン。
08:25 AM 01番スタート:フィル・ミケルソン ジョン・ラーム ジャスティン・トーマス。

08:36 AM 01番スタート:パトリック・キャントレー トービョン・オルセン アダム・スコット。
08:36 AM 10番スタート:ティレル・ハットン 小平智選手 アンドリュー・ランドリー。
08:47 AM 01番スタート:リッキー・ファウラー ダスティン・ジョンソン ルイ・ウーストハウゼン。

08:58 AM 01番スタート:ジャスティン・ハーディング マット・クーチャー ザンダー・シャフリー。
09:09 AM 01番スタート:ブルックス・ケプカ イアン・ポールター ウェブ・シンプソン。
09:20 AM 01番スタート:トニー・フィナウ フランシスコ・モリナリ タイガー・ウッズ。

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また、ここに挙げたグループ以外から、誰かが飛び出して上位にあがってくるかも知れませんが、とりあえず3日目終了時点で気になったグループを書き出してみました。

3日目だって、予想もしていなかったウェブ・シンプソンが8打も伸ばして、急浮上していますし、トニー・フィナウも8打伸ばして2位タイに浮上しています。

フランシスコ・モリナリは、6バーディでボギーはゼロ。とても安定しています。全英オープンで優勝した時もそうでしたが、急かず慌てず淡々ととプレーする選手。大きく崩れることがないゴルファーなので、追いかける2位以下の選手はかなりプレッシャーを感じているはず。

でも、昨年復活を遂げたタイガー・ウッズの、何年ぶりかのメジャー優勝を見たい!他にも沢山の選手を応援しているので、応援してる選手全てが頑張って、悔いが残らないゴルフをして欲しいですね。

松山英樹選手もジョーダン・スピースも、この後に繋がるような、納得のいくゴルフをして、できる限り上位を目指して欲しいと思っているのですが。

最終日の戦いが、いよいよ始まります。
誰が抜け出して優勝するのか。ハラハラドキドキ・・・楽しみです!最終日一緒に応援しましょう。

マスターズ5度目の優勝タイガー・ウッズ!

最終日、バックナインに入り戦いは一時、混戦状態となりました。2打差に10人以上がひしめく団子状態。

最終組のタイガー・ウッズは15番パー5で、2オンしてイーグルチャンスにつけますが、イーグルは取れません。しかしバーディを奪って13アンダーで単独首位に立つと、16番のパー3でもバーディで14アンダーに伸ばします。

最終18番では、パーパットが惜しくも入らずボギー。しかし、ウィニングパットを沈めると、右手で小さくガッツポーズ。何度かガッツポーズを繰り返し、最後に両手を大きく高く上げて吠えましたね、久しぶりに! タイガー・ウッズは顔をくしゃくしゃにさせて喜びを爆発させていました。

18番を埋め尽くした大パトロン。あちらこちらで「タイガー!タイガー!」の大歓声が沸き起こっています。

優勝セレモニーでは「取り乱すことなく、自分のゴルフに集中できた。マスターズでカムバックを果たし優勝できた。息子が喜んでくれたので、父親としての役割を果たせたと思う。自分にとって最高なことだ」と語っています。

タイガー・ウッズのマスターズ優勝は5度目で14年ぶり。メジャー制覇は2008年の全米オープン以来で11年ぶりとなります。前年覇者のパトリック・リードからグリーンジャケット着せかけられ、笑顔で羽織りました。

1打差の通算12アンダー2位タイに、ダスティン・ジョンソン、ブルックス・ケプカ、ザンダー・シャウフェレの3人がならびました。2日目、3日目とトップに立っていたフランシスコ・モリナリは、バックナインで2度の池ポチャに泣き、11アンダー5位タイで終了。

残念ながら、松山英樹選手は通算3アンダー32位タイ。パットが思うように入らず波に乗れませんでしたね。アマチュアの金谷拓実選手は通算5オーバーで58位、小平智選手は通算6オーバーの61位で終えました。

ジョーダン・スピースも、今年は4日間まるでいいところがなく、マスターズでは最悪の21位タイで終えています。いつになったら復活できるのか・・・気がかりでなりません。

まとめ

タイガー・ウッズが、14年ぶりにマスターズ5度目となる優勝をきめました!
獲得した優勝賞金は207万ドル(約2億円)だとか。

タイガー・ウッズは、メジャー優勝は2008年「全米オープン」以来で11年ぶりの通算15勝目を挙げ、完全復活しました。ファン全てが待ち望んでいたタイガー・ウッズの完全復活。年を重ねて飛距離は落ちましたが、経験に裏打ちされたタイガー・ウッズの技は、パトロンの歓喜を引き出し、自らを頂点に導きました!

そしてタイガー・ウッズにとっては、初めてとなる逆転優勝です!
首位と2打差の2位タイからスタートしたタイガー・ウッズは、6バーディ、4ボギーの「70」でプレーし、通算13アンダーで、逆転優勝しました。新しいタイプのタイガー・ウッズ誕生でしょう。

マスターズ最終日の最終保ホール18番。花道を歩いてくるタイガー・ウッズを迎えるために、グリーン周りを埋めたパトロンは立ち上がり、大歓声と共に拍手を送り続け、プレーが始まると途端に水をうったように静寂が訪れます。(パトロン:ギャラリーのこと)。

2019年のマスターズの盛り上がりは凄かった!パトロンはタイガー・ウッズがバーディを取ったり、長いパットをねじ込むと、地鳴りのような大歓声をあげていました。

優勝したタイガー・ウッズは、最初小さめのガッツポーズでしたが、何度も繰り返すうち段々大きくなり、ついに両手を高々と上げて、久しぶりに大きく吠えました!

タイガー・ウッズのメジャー制覇は、2008年全米オープン以来で、通算15勝目です。歴代最多のジャック・ニクラウスの18勝にあと3勝と迫りました。

「マスターズ」制覇は2005年大会以来で、5度目。2018年末の「ツアー選手権」に続く米ツアー通算81勝目となり、故サム・スニードの最多勝利記録にもあと1勝と迫っています。

小さな息子を抱き上げ、娘や母、そして彼女やチームの人たち・・・次々と歓喜の抱擁!それを見守るパトロンの拍手は収まることなく、いつまでも続いています。

マスターズで優勝したババ・ワトソンとベルンハルト・ランガーは、グリーンジャケットでタイガー・ウッズを出迎えると堅い握手。ケプカ、シャフリー、モリナリなども拍手しながら待っていました。

2019年のマスターズは最高の盛り上がりをみせて終了しました。2020年オリンピックの年には誰が優勝するのでしょうか。もう、今からワクワクして、鬼に笑われそう。

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