ネット上をにぎわした、羽生結弦くんのサイン入りスケート靴オークション。あれから約2か月になりますが、覚えていらっしゃるでしょうか?

結弦くんが練習用に使っていたスケート靴が、サイン入りでオークションに出品されました。東大日本震災チャリティオークションです。東大日本震災支援などを行っている「ウェブベルマーク協会」が出品したものでした。

  • 出品されたスケート靴はイタリア製。
  • 羽生結弦くんが練習用に使用していたもので、結弦くんのサイン入り。
  • 羽生結弦くんが、ウェブベルマーク協会に提供したものです。
  • エデア社の商品だそうです。(スケートをされる方はご存知でしょうね)
  • エッジなしの最上級モデルでアイスフライ。 通常価格は税込¥75,600。
  • ちなみに、女子フィギュア選手の宮原知子さんも、最上級モデルのアイスフライを愛用されているそうですよ。
  • 出品者「ウェブベルマーク協会」は、50万円を超える入札は、「入札する前にメール連絡する」というルールを決めていましたが、そのルールを守らない方が多く高額入札続いた為、2度の1時停止をしています。
  • 3回目の出品では、0円に戻してからスタートしました。

結弦くんが提出したサイン入りスケート靴には、ある「思い」が込められています。その「思い」とはどんなことなのか・・・また落札されたお金がどのようなことに使われるのか、ご存じの方も多いと思いますが、おさらいがてら一緒に見ていきましょう。

スポンサーリンク

またサイン入りスケート靴が、いくらで落札されたのか気になりますよね。いろんな情報が飛び交いましたが、落札金額はいくらだったのかというのも、確認しましょうね。

事前連絡をするという約束事を守らないルール違反!2度の1時停止

羽生結弦くんのサイン入りスケート靴!オークション 1回目は3,500万!?

「ウェブベルマーク協会」は、羽生結弦くんから提供された、サイン入りスケート靴をオークションに出品しました。

最初の出品は3月5日でした。
出品翌日の3月6日には、3,550万1000円まで高騰!
ルール無視の高額入札が続いたため、「ウェブベルマーク協会」は同日、出品を一時停止しましたね。

(今回の出品者「ウェブベルマーク協会」は、50万円以上の入札者は前もって連絡をするという、ルールを決めていました。)

ところが、2回目の出品でもルール無視が多く、高騰が続き、ついに1億を超えてしまいました。

事前連絡のルールが守られず、高額入札が続いたため、「ウェブベルマーク協会」の事務局は、同日、2度目の一時停止を決めました。

「億」を超えた高騰に、いたずらか?なんて言われていましたが、オークションでは、単なるいたずらもありますが、他に目的があって「捨てID]と呼ばれるもので入札する人もいると聞きました。よくわかりませんが、いろいろあるのですね。

オークション2回目は1億を超えた!? 羽生結弦くんのサイン入りスケート靴!

再出品した後も「50万以上の入札者は、事前に連絡を入れる」というルールが守られず、未連絡での入札が続発し、1億円を超える事態となってしまった為、「ウェブベルマーク協会」では、入札価格を1円に戻してから、再び出品する措置を取りました。

オークションに出品されたスケート靴はイタリア製。
エデア社(スケートをされる方はご存知でしょうね)の商品です。
エッジなしの最上級モデルでアイスフライ。

取扱店は日本総代理店で、価格は税込みで75,600円で販売されています。宮原知子さんも、アイスフライを愛用されているそうです。

羽生結弦くんのサイン入りスケート靴は、2度の一時停止を行いましたが、3回目は入札者全員がルールを守って、しっかりとした入札が行われたのでしょう。3月11日の午後10時8分に終了しています。

オークションの最終落札金額は850万1000円 になりました。
この850万1000円も、結弦くんの故郷宮城県や福島などで、有効に使われることになります。結弦くんの願い(復興支援の心)がこもった、暖かいお金です。

被災者の笑顔が見たい!結弦くんは今迄も印税、報奨金、オークション代金を被災地へ寄付していました!

羽生結弦くんは何年も前(17才頃)から、印税、報奨金、オークションで得た代金などを、被災地に寄付し続けていると聞いていますが、結弦くん自身も被災経験者のひとりなのです。

結弦くんは以前にも「ウェブベルマーク協会」を通じて、スケート靴を出品しているのですが、今回も、結弦くんが協会に提供したスケート靴を出品したものです。

スポンサーリンク

オークションの落札金は、東日本大震災で被災した宮城県や福島県の小学校、中学校などが必要としている物を選び寄贈される他、部活動費、遠征費用などに使われるということです。

宮城県生まれの結弦くんは被災経験者でもあり、思うように復旧が進まない状況を目の当たりにする度に心を痛め、自分に出来ることは何でもしたいと考えているのでしょうね。

「被災者の皆さんに、もっと笑顔になっていただけたらいいと思っている」
結弦くんの願いが届き、被災者の方全てが笑顔になれる日が来ることを、わたしも祈ります。

今回のサイン入りスケート靴について、羽生結弦くんの言葉を聞いた中国ネットユーザーから、「大スターだ」、「英雄だ」、「アイドルだ」、「仙人だ」などと、たくさんのコメントが寄せられたそうです。中国メディアは、羽生結弦くんに対しての記事は、いつも好意的に取り上げていますが、ネットユーザーも同じです。

まとめ

羽生結弦くんが練習用に履いていた、サイン入りスケート靴のオークション。
ルール無視の入札が続き高騰したために、2度も仕切り直しがありましたが、3度目に850万1000円で落札されています。

  • オークションに出品されたスケート靴はイタリア製。
  • 羽生結弦くんが練習用に使用していたもので、結弦くんのサイン入り。
  • 羽生結弦くんが、ウェブベルマーク協会に提供したものです。
  • エデア社の商品(スケートをされる方はご存知でしょうね)です。
    エッジなしの最上級モデルでアイスフライ。 通常価格は税込¥75,600。
  • 落札金は、被災した宮城県や福島県の小学校、中学校などが必要としている物を選び寄贈される他、部活動費、遠征費用に充てられる。

それにしても羨ましいな。羽生結弦くんが練習に使っていたスケート靴を、そばに置いておけるなんて!

どんな方が落札されたのか知りたいと思う野次馬根性!
男性なの?女性なの?なんて気になりますが・・・「ヤフオク」では、昨年11月に匿名配送をスタートさせています。

匿名配送とは、出品者、購入者ともに住所や名前などを相手に知られず品物を発送できるものです。

匿名配送をする際は、出品者と落札者が「ゆうパック(おてがる版)」または「ゆうパケット(おてがる版)」を配送方法として選ぶ。落札者の支払いが完了すると、出品者はローソンか郵便局で、品物を発送するのに必要な送り状を発行し、発送の手続きを行うというものです。

経験として、1度くらいはオークションに参加してみるのも面白いかも知れません。もっとも、気に入った商品があれば・・・の話ですけど。

羽生結弦くんは、1人でも多くの被災者に笑顔を取り戻して欲しいと、いつも思っているのですね。今もなお傷跡が残る被災地域の情景が、脳裏に刻み込まれているのでしょう。

落札金の850万1000円は、東日本大震災で被災した宮城県や福島県の小学校、中学校などが必要としている物を選び寄贈される他、部活動費、遠征費用に充てられるそうですが、結弦くんの温かい心が伝わればいいですね。

スポンサーリンク

おすすめの記事