2度目の年間王者ロリー・マキロイ!2位シャフリー3位タイはケプカとトーマス 松山英樹9位タイ!

ロリー・マキロイが年間王者!

「ツアーチャンピオンシップ」の優勝はロリー・マキロイ!
2016年にも年間王者を獲得しているので、2度目の年間王者です。
複数回の年間王者獲得は、タイガー・ウッズに次いで2人目の快挙。凄いこと!

2019年の年間王者が受け取るボーナスは約16億円ですよ!
2016年に年間王者になった時は11億円でしたから、合わせて27億円にもなるのですね。

9位タイの松山英樹も、8500万円くらいのボーナスがあるそうですから凄いな。
ゴルフの賞金・・・日本と桁が違いすぎます。

米男子ゴルフツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアーチャンピオンシップ」は、3日目落雷がありサスペンデッドになっていましたが、4日目早朝スタートで3日目の残りをプレー、終了後に、最終日の組み合わせが行われました。

最終組はロリー・マキロイとブルックス・ケプカ。
1組前が、ザンダー・シャフリー。とポール・ケーシー。
その1組前が、ジャスティン・トーマスと松山英樹でした。

ロリー・マキロイは、2バーディで折り返しましたが、ブルックス・ケプカはイーブンのまま。
後半の12番、13番と連続バーディのロリー・マキロイに対し、ブルックス・ケプカは3連続ボギーを叩き失速。その後は、ブルックス・ケプカは珍しく、戦意を喪失したかのようなプレーをしていました。

12番、13番の連続バーディで18アンダーとしたロリー・マキロイですが、直後の14番15番で連続ボギーを叩き、2位のザンダー・シャフリーとの差が2打になり、一時はちょっと不安が漂う雰囲気・・・

それでもロリー・マキロイは焦ることなく、攻撃の手を緩めず攻め抜き、17番18番では連続バーディを奪い、優勝を決定づけました。

ロリー・マキロイを追いかけるザンダー・シャフリーは、スコアが伸びず、単独2位。ロリー・マキロイと同組のブルックス・ケプカは、ジャスティン・トーマスと共に3位タイで終えています。

松山英樹の3日目が好調でした。上がり3ホールで3連続バーディをとるなど、4打スコアを伸ばしていましたから、最終日のプレーに期待したのですが、上手く噛み合わずトータル5アンダーでのフィニッシュで9位タイ。

試合後の松山英樹は、こんなことを話していました。
「良い時のショットは確実に良くなっている。昨年よりも格段に良くなっている。プレーオフシリーズの中で、長い間、探し求めていたものを見つけることができた」と非常に明るい表情。

今季は、年間王者には手が届きせんでしたが、2020年のプレーオフシリーズは期待できるかも知れません。上記の松山英樹の言葉からも、今年の戦いぶりをみていても感じました。年間王者に、かなり近づいてきたような気がします。

トップ10に入った選手の4日間の激闘の戦績・・・スコアを簡単に調べてみることにしましょう。

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”ツアーチャンピオンシップ” トップ10に入った選手とスコア!

優勝ロリー・マキロイ:トータル18アンダー。
スタート :5アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :5バーディ、1ボギー     :4アンダー。
2日目    :4バーディ、1ボギー     :3アンダー。
3日目    :5バーディ、3ボギー     :2アンダー。
最終日     :6バーディ、2ボギー     :4アンダー。

2位ザンダー・シャフリー:14アンダー。
スタート :4アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :6バーディ、ノーボギー      :6アンダー。
2日目    :1イーグル、2バーディ、3ボギー:1アンダー。
3日目    :1イーグル、2バーディ、1ボギー:3アンダー。
最終日     :3バーディ、3ボギー       :イーブン。

3位タイ ジャスティン・トーマス:トータル13アンダー。
スタート :10アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :4バーディ、1ダブルボギー、2ボギー :イーブン。
2日目    :3バーディ、1ボギー          :2アンダー。
3日目    :3バーディ、1トリプルボギー、1ボギー:1オーバー。
最終日     :4バーディ、2ボギー          :2アンダー。

3位タイ ブルックス・ケプカ:トータル13アンダー。
スタート :7アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :5バーディ、2ボギー         :3アンダー。
2日目    :4バーディ、1ボギー         :3アンダー。
3日目    :4バーディ、2ボギー         :2アンダー。
最終日     :3バーディ、1ダブルボギー、3ボギー:2オーバー。

5位ポール・ケーシー:トータル9アンダー。
スタート :2アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :5バーディ、1ボギー              :4アンダー。
2日目    :5バーディ、2ボギー          :3アンダー。
3日目    :3バーディ、1ボギー          :2アンダー。
最終日     :2バーディ、4ボギー          :2オーバー。

6位アダム・スコット:トータル8アンダー。
スタート :3アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :6バーディ、2ダブルボギー        :2アンダー。
2日目    :5バーディ、5ボギー           :イーブン。
3日目    :2バーディ、1ダブルボギー、1ボギー  :1オーバー。
最終日     :6バーディ、2ボギー           :4アンダー。

7位トニー・フィナウ:トータル7アンダー。
スタート :3アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :5バーディ、5ボギー          :イーブン。
2日目    :3バーディ、2ボギー            :1アンダー。
3日目    :3バーディ、3ボギー          :イーブン。
最終日     :5バーディ、2ボギー          :3アンダー。

8位チャズ・リービー:トータル6アンダー。
スタート :1アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :2バーディ、3ボギー              :1オーバー。
2日目    :1イーグル、6バーディ、2ボギー         :6アンダー。
3日目    :3バーディ、3ボギー            :イーブン。
最終日     :5バーディ、1ダブルボギー、3ボギー   :イーブン。

9位タイ 松山英樹:トータル5アンダー。
スタート :3アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :6バーディ、2ボギー           :4アンダー。
2日目    :1バーディ、1ダブルボギー、4ボギー    :5オーバー。
3日目    :5バーディ、1ボギー           :4アンダー。
最終日     :3バーディ、4ボギー           :1オーバー。

9位タイ パトリック・リード:トータル5アンダー。
スタート :6アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :3バーディ、3ボギー             :イーブン。
2日目    :3バーディ、3ボギー             :イーブン。
3日目    :3バーディ、1ダブルボギー、3ボギー    :2オーバー。
最終日     :3バーディ、1ボギー             :2アンダー。

9位タイケビン・キスナー:トータル5アンダー。
スタート :2アンダー(ポイントにより与えられたスコア)

初日    :4バーディ、5ボギー            :1オーバー。
2日目    :2バーディ、2ボギー            :イーブン。
3日目    :4バーディ、2ボギー            :2アンダー。
最終日     :3バーディ、1ボギー            :2アンダー。

開幕前公式ホームページで発表されたパワーランキング!実際の順位!

開幕前に発表された公式ホームページで、パワーランキング。
右側に「ツアーチャンピオンシップ」終了後の、実際の順位を記しました。

1位:トーマス        :3位タイ。
2位:ジョン・ラーム     :12位タイ。
3位:ロリー・マキロイ    :優勝して2度目の年間王者。
4位:ブルックス・ケプカ   :3位タイ。
5位:パトリック・キャントレー:21位タイ。

6位:アダム・スコット              :単独6位。
7位:ブラント・スネデカー   :24位タイ
8位:松山英樹         :9位タイ。
9位:ザンダー・シャフリー   :単独2位。
10位:ウェブ・シンプソン      :16位タイ。

11位:ジャスティン・ローズ  :26位タイ。
12位:ポール・ケーシー    :単独5位。
13位:トニー・フィナウ    :単独8位。
14位:ケビン・キスナー    :9位タイ。
15位:リッキー・ファウラー  :19位タイ。

16位:パトリック・リード     :9位タイ。
17位:トミー・フリートウッド   :16位タイ。
18位:ルーカス・グラバー     :30位タイ。
19位:ルイス・ウーストハウゼン   : 21位タイ。
20位:ゲリー・ウッドランド        :単独15位。

21位:ダスティン・ジョンソン  :単独29位。
22位:ジェーソン・コクラック  :14位タイ。
23位:アブラハム・アンサー        : 21位タイ。
24位:マーク・リーシュマン        : 24位タイ。
25位:マット・クーチャー      :16位タイ。

26位:イム・ソンジュ        :19位タイ。
27位:ブライソン・デシャンボー   :12位タイ。
28位:コリー・コナーズ         :26位タイ。
29位:チャリーズ・ハウエル・Ⅲ   :単独28位。
30位:チャズ・リービー       :単独8位。

まとめ

2018年~2019年シーズンの米ゴルフツアーは終了しましたが、間もなく2019年~2020年シーズンが始まります。来期・・・2019年~2020年シリーズの米ツアーは、3試合増えて49試合が行われるそうです。

「ツアーチャンピオンシップ」に出場している30人は、米PGAゴルフツアーで最強の30人。誰が勝っても不思議じゃないし、選手の多くは爆発力をもっています。

ロリー・マキロイが「ツアーチャンピオンシップ」で優勝!2度目の年間王者を獲得!
1度目の年間王者獲得は2016年ですが、複数回の年間王者を手にした選手は、タイガー・ウッズに次いで2人目の快挙となり、凄いこと!

ロリー・マキロイが、2016年に年間王者になった時は11億円でしたが、今年・・・2019年の年間王者が受け取るボーナスは約16億円ですよ!何もかも桁違い・・・米ツアーはいいですね。

10位タイの松山英樹も、8500万円くらいのボーナスがあるそうですから凄いな。
ゴルフの賞金も凄いし・・・試合も49試合あるし、日本とは桁が違いすぎます。

タイガー・ウッズが復活優勝を成し遂げた1年前ほどではありませんでしたが、最高の盛り上がりを魅せた「ツアーチャンピオンシップ」の戦い。1年後、誰が年間王者になるのか・・・

そして早くも、2019年9月12日から、オールドホワイトTPC (ウェストバージニア州)で、2019年~2020年シーズンの幕が上がります。

2019年~2020年シーズンの第1試合目は「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」。前年の覇者はザンダー・シャフリー。

プレーオフシリーズが終了したばかりで、ゆっくり休養したいところでしょうが、前年度覇者のザンダー・シャフリーは、出場しないわけにはいかないでしょう。

ザンダー・シャフリーは、2度目の年間王者を獲得したローリーマキロイに次いで単独2位でした。まだ25才で、しかも、1年前より一段と実力をつけていますから、連覇の可能性があるかも知れません。

松山英樹は開幕戦「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」に出るのかどうか・・・現時点ではまだわかりません。

ただ、「長い間、探し求めていたものを見つけることができた」と語った松山英樹が、見つけることができたものを試したくて、開幕戦から出てくる可能性もあるでしょうね。

2019年~2020年シーズンは、どのような展開が待ち受けているのでしょうね。
ワクワクします!

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