プレバト梅沢富美男 やりましたね永世名人!毒舌繰り広げた夏木いつき先生の目が潤む!

梅沢富美男 永世名人誕生の瞬間、スタジオから大歓声と拍手喝采が巻き起こリました!
毒舌でならす夏木いつき先生の目が潤みました!感激です!

「プレバト」俳句で、毒舌バトルを繰り広げる愛弟子???梅沢富美男さんの喜ぶ姿に、目を潤ませる夏木いつき先生の顔を見ながら、めちゃ感激しました。

梅沢富美男さんは、番組の立ち上げからのメンバーであり、もう6年4ヶ月になるのですが、その間読んだ俳句は94。

2020年5月7日、出題されたお題は「春の花屋さん」。
梅沢富美男さんは「花束の 出来る工程 春深し」と詠みました。

夏木いつき先生は「非常に難しいことに挑戦してくださった」と語った上で解説。

「この句はどんな"花束"なのかを映像として描いていません。また"出来る工程"というのも一定の時間を意味しているだけ。上五、中七では花束を作る人の手元だけで具体的なことは何も書かない。 こういう展開できた時は、具体的な季語や映像を持った季語を置いて、安全策をとることが多い。だけど『春深し』という、映像を持たない時候の季語をもってきた」・・・と。

梅沢富美男さんが、超がつくほどハイレベルな挑戦をしていることを、解説しました。そして「永世名人は季語を信じる力を持った人に差し上げたい称号です!」と手放しで称賛。

夏木いつき先生の詳しい解説は・・・「春深し・・・最後に季語が出てきた瞬間に、水切りの水、花ばさみの切っ先、花を束ねたり外したりたりする動き、リボンやセロハンの手触りなどが、読み手の脳に浮かんできて花束が出来上がる。作者のイメージに近いものを読む人に手渡している。これは季語を信じていないと、出来ない!」と絶賛されていました。

この日・・・5月7日の「プレバト」は高視聴率だったようですね。
ビデオリサーチの調べによりますと、関東では13.5%、関西では17.6%だったとか。
さらに凄かったのが毎分最高視聴率で、関東関西共に19時59分がクライマックスでしたが、関東17.3%、関西は23.7%もあったらしいですよ。

どんな場面だったかって・・・
梅沢富美男永世名人が誕生した瞬間に、夏木いつき先生の目が潤みました。この時、浜田雅功さんが梅沢富美男さんに「番組卒業?」と声をかけ「そんなの視聴者が許さない!」と、毒舌の梅沢富美男が吠えたシーンなんです。

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5月7日の梅沢富美男は "心を入れ替えた" と謙虚!

梅沢富美男さんは過去3回挑戦していますが、永世名人への道のりは大変厳しく、一つでも添削されれば「後退」になり、ある程度いい句を読んでも永世名人には届かない「現状維持」の世界。

「もう落ちてもいいから、本来の梅沢富美男の句を詠もうと心を入れ替えました!」・・・と心機一転。今回のお題が「お花屋さん」だったので、わざわざ「お花屋さん」に出かけて、花を見ながら俳句を考えたそうですよ。

梅沢富美男さんは「花屋さんに行った時に、じつに花束を作るのが上手い女の子がいたんです。いろいろ重ねていくうちに、だんだん素晴らしい花束ができるんです。それを見ているうちに、ああ春なんだなと思って。その気持ちを書きました」と査定される直前に話していました。

本当に「落ちてもいい!本来の梅沢富美男らしい句を読もう」と思って挑んだ、渾身の一句だったそうです。

「花束の 出来る工程 春深し」と、梅沢富美男さんの俳句が読み上げられ、浜田雅功さんが「ひとつ前進!永世名人!」と叫びました。

「やったあ!」梅沢富美男さんは歓喜のガッツポーズ!
番組史上初の「永世名人」が誕生した瞬間、スタジオから大歓声が沸き起こり拍手喝采!

梅沢富美男さんは「永世名人の査定日に、100万円を超える着物や1000万円もの高級腕時計を披露してきたことを振り返り、「心底うれしいです!この番組でいくら金を使ったか!だけど、そんなことも全て吹っ飛びました!」と喜びながらのボヤキにスタジオは大爆笑!

誰もが素直に大喜びしていましたが、何よりも心に残ったのが夏木いつき先生の目が潤んでいることでした。今にも涙がこぼれ落ちそうな目で、「感無量」といった感じで見つめていらっしゃる姿に・・・感動。

あれから3日過ぎましたけれど、あのときの夏木いつき先生の姿が、今も目に焼き付いて離れません。わたしの心に深く心に刻まれたように思います。

「永世名人」と呼ぶからには、中途半端な句では駄目だと、夏木いつき先生は決めておられたのでしょうね。だからこそ厳しく厳しく指導されてきたのだと思いますよ。

「永世名人」にふさわしい句が詠まれ、夏木いつき先生も梅沢富美男さん以上に感無量だったのかも知れません。「永世名人は季語を信じる力を持った人に差し上げたい称号です!」の言葉には沢山の思いが込められているのでしょう。

 東大卒の落語家 春風亭昇吉にムカツキますねと志らく!

今回の「俳句の才能査定ランキング」に登場したのは、筧利夫さん、堀田茜さん、川島明さん、ファーストサマーウイカさん、春風亭昇吉さん。それぞれが自信があると豪語していましたが、ふたを開けてみれば、3人が「才能なし」になリ、夏木いつき先生から「こういうのはこなくていい!」と言われるほどの酷さ。

何時もながら、夏井いつき先生の毒舌全開!
今回のゲストの出来栄え総評は「発想そのものはバラエティーに富んでいましたね。ただ、その発想を生かす気がないのか?こいつらは、と思いました」とバッサリ。

最下位は筧利夫さんで「才能ナシ」
前回は酷評されていた堀田茜さんは今回4位で「才能ナシ」。
川島明さんは「3位」でも「才能ナシ」。
ファーストサマーウイカは2位でも「凡人」。

ただ一人の「才能アリ」1位は、初登場の春風亭昇吉さん。
月に一度「俳句の会」に行っているので「才能アリを取る」と宣言していました。
春風亭昇吉さんは落語会きってのインテリなんです。

春風亭昇吉さんの読んだ句がこちら・・・「風信子 数にあまれる 失意あり」。
風信子・・・ヒヤシンス。

「ヒヤシンスは花がたくさん咲くんです。でも花言葉は、これくらいじゃ許してもらえないだろうという後悔とか懺悔の気持ちなんです。"風信子"という漢字にしてみると、噂や手紙など徒名(あだな)関係を思い起こさせる。大人の世界を象徴するというか」・・・と説明。

♣徒名(あだな)とは・・・男女関係についての噂や、その他根拠のない悪い噂。

夏井先生は「とても良くできています!」と絶賛されています。
「あのヒヤシンスの花の数を超えるほどの失意を抱えているという句ですね。"風信子"と"失意あり"という全く関係のないものを中七がゆるく上手に意味の上で繋いでいるという、ちょっとテクニックのいる技を使っているんです」と解説。

添削もなし。いつもは辛口の夏木いつき先生からのお褒めの言葉をもらった、春風亭昇吉さんは「うれしい!」と素直に喜んでいましたね。

先輩落語家の志らくさんは「とっても素晴らしい句なんですけど。何かムカつきますね。落語家の粋な句じゃなくて、頭でこしらえている東大生の句だから」と言い、「東大は鈴木光ちゃんがいるし、落語家は私と三遊亭円楽師匠がいる。なに合わさったヤツが来ているんだよ!」。

春風亭昇吉さんは、地元の岡山大学を卒業後に、23歳で東京大学文科類に入学して落語研究会に入部したという、ちょっと変わった経歴の持ち主。

2006年には、第3回全日本学生落語選手権・策伝大賞で優勝をしています。井の線亭ビリ馬(いのせんてい びりば)」を名乗り、演目は「まんじゅうこわい」だったそうです。

2007年に、東京大学経済学部経営学科を首席卒業していますが、在学中にも第一回目の東京大学総長賞を受賞しているのです。

♣第1回目の東京大学総長大賞・・・年間の「総長賞受賞」者の中から、特に優れた業績を挙げた者に贈られる賞。「総長賞受賞」は落語選手権優勝や落語ボランティア活動などが評価されて受賞していました。

2007年、東京大学経済学部経営学科を首席卒業。首席だなんて凄いですよね。卒業直後に春風亭昇太に入門しています。

2011年には、気象予報士の資格も取得しているんですよ。
2012年~2014年の間に、3年連続でNHK新人演芸大賞でのファイナリストでもあります。
とにかく凄い落語家がでてきましたね。

 まとめ

永世名人になった梅沢富美男さんに「卒業?」なんて言葉をかけた浜田雅功さん。次回は「梅沢永世名人襲名披露スペシャル」が放送されますが、新たな試練が梅沢富美男さんを待ち受けているらしいのです。なんだろう・・・って、気になりますね。

梅沢富美男さんが永世名人に至るまでの道のり・・・ヒストリーを振り返り、夏井先生と繰り広げた毒舌バトル場面も満載だと言いますから、楽しみ!

俳句講師の夏井いつき先生から出題された「春の花屋さん」のお題に対し、「花束の出来る工程春深し」と詠み、見事に“永世名人”の座をつかみ取り、「お待っとさまでした!ついに永世名人になりました!」と喜びをかみしめた梅沢富美男さん。

俳句初挑戦からおよそ6年4カ月かけて前人未踏の快挙を成し遂げました。これまで査定結果をめぐり大バトルを繰り広げてきた夏井いつき先生の目が潤むのを見て、感動しました。

「プレバト」では志らくさんのライバル春風亭昇吉さんという、落語会随一のインテリが現れました。あっという間に志らくさんを追い越す展開も有り得るかな・・・

永世名人の梅沢富美男さんを待つ試練も含めて、ますます楽しくなってきました!

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