プレバト俳句炎帝戦 梅澤冨美男は連覇成らず!わずかの差で村上健志に軍配!

あなたも、ご覧になっていたでしょうか。
プレバト俳句炎帝戦決勝、見ごたえ充分でしたよね。
夏井いつき先生曰く、1位と2位は「僅差だった」・・・と。

プレバト俳句、欠かさず見ていますけれど本当に面白い。
2019年の俳句炎帝戦決勝は7月25日でしたが、上位2人は流石に凄い句を読んでいました。

俳句炎帝戦は、年4回の改変期に選ばれた優秀者だけが参加することが出来る戦いであり、俳句タイトル戦の決勝を争う熾烈な戦いなのです。

久々に出演した梅澤冨美男さん。相変わらず吠えまくっていましたけれど、夏井いつき先生から「次の句を見てから文句言え!」って言われ、ペションとするところが、いつもながらの景色ですが面白い。また、カメラさんが梅澤冨美男さんの「ペション顔」UP狙ってますから( ´艸`)。

今回は非常に自信があった一句だったと残念がる梅澤冨美男さんですが、しかし、1位に輝いた村上健志さんの句を見て「素晴らしい!よくこんな句が詠めたな」と賛辞を贈っていました。

いつも吠えまくる梅澤冨美男さんですけれど、実は、潔く負けを認めて相手を素直な気持ちで褒める人。「俺が1番!」的なことを言って吠えまくるのは、営業用キャラとしてのスタイルかも知れません。口は悪いけど、性格的にはさっぱりしている方だと思います。

夏井いつき先生とのバトルもサバサバしていて名物シーンの一つとも言えるのかな。
吠えまくっていても、夏井いつき先生の一言で「シュン」となる時、何だかおっちゃん型「腕白小僧」を見てるような気がして、いつも笑ってしまう。

それはさておき、見ごたえのあった俳句炎帝戦決勝。それぞれの句を、もう一度拝読しましょう。この俳句炎帝戦決勝に出ているのは選ばれた出演者の方々だけ。それぞれが「この句こそは」との思いを込めて詠まれているものですから、気持ちを込めて見なくちゃ。

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2019年7月25日の俳句炎帝戦決勝!1位と2位は僅差だった!

村上健志さんは、プレバトに出演する女性芸能人からの人気が高いですよね。
「フルーツポンチの村上さんのファンなんです」なんておっしゃる方、結構いらっしゃいますから。
「そうなんだ・・・人気があるんだぁ」と言った感じで見ているのですが・・・

まあ、普通には「そうなんだ・・・」って感じなのです( ´艸`)。
でも俳句に関しては、村上健志さんの「センスの良さ」に惹かれますね。
実に何気なく、さりげなく、サラリと詠んでるような一句に・・・

サラリと、自然をありのまま詠めるって・・・それが一番難しいと思うのですが、力まず自然な感じで詠めるなんて、 凡人からみれば羨ましい限り。感性でしょうね。

2019年7月25日の俳句炎帝戦決勝で「10センチ四方でも句が詠める方」と、村上健志さんを評された夏井いつき先生の言葉に、確かにね・・・と、思わず納得!

読んでる書籍の範囲・・・あの空間で一句がふと浮かぶなんて凄いよ!
差し込む光は感じても、夕立晴の言葉にはなかなか繋がらないよね。身近過ぎて見過ごしてしまう。
自然の変化を瞬時に捉える感性・・・ここが村上健志さんの凄いところなのかも。

そんな 村上健志さんの、1位に輝いた俳句が・・・
行間に 次頁の影 夕立晴 (ぎょうかんに じぺーじのかげ ゆだちばれ)
梅澤冨美男さんが言ってましたよね。「よくこんな句が詠めたな」って。
やはり詠む力がないと出てこないでしょうね。お見事!ただ唸るばかりです。

2位に甘んじましたが、梅澤冨美男さんの一句も本当に素晴らしいと思います。
鯉やはらか 喜雨に水輪の 十重二十重(こいやはらか きうにみずわの とえはたえ)
この句も、簡単に詠めるような句ではありませんよね。

この一句を聞いたとき、こんな句が詠めるようになればいいな・・・と思ったのですが、思い付きで読めるような句ではありません。夏井いつき先生も「鯉やはらか・・・は出てこない!」と絶賛。
知識があり、語彙が広くなければ詠めない一句でしょうね。

王者として、数々の句を詠んできた梅澤冨美男さんが「半端なく自信があった」って言ってましたね。
夏井いつき先生に褒められ、「何でこの句が1位じゃないんだよ!」と吠え、「次の句を見てから文句言え!」と言われてシュン。いつもながらの一コマでした。

村上健志さんと梅澤冨美男さんの一句。1位と2位は「僅差だった」と夏井いつき先生の言葉にもありました。僅差であれば尚更悔しかったはずですが、村上健志さんの句を素直に称賛していたのは流石!

夏井いつき先生が村上健志さんを評して「10センチ四方あれば句が詠める方」だとおっしゃいましたけれど、凡人には「10センチ四方」なんて、とんでもはっぷん「一間四方」だって無理!無理!無理!

「お題」にあわせ、あれやこれやと、宇宙の果てにまで思い巡らせてみたところで、俳句のはの字も浮かばず、トホホ・・・状態になってしまうと思います。

夏井いつき先生に「10センチ四方あれば句が詠める」と言わせるなんて、村上健志さん凄い。
他人の俳句を見て評価することはできるけど、詠むのは難しい。

2019年7月25日の俳句炎帝戦決勝!3位から8位そして番外編!

プレバトを見続けてきて思うことは、俳句だけでなく様々な分野で、マルチな才能を発揮されている芸能人の方々に驚かされてばかり。失礼な言い方になってしまいますが・・・この方にこんな才能があったんだ、凄いなあと。

名人10段の藤本敏史さんが詠んだのがつぎの一句。
プール開き前のプールに水馬 (ぷーるびらきまえのぷーるにあめんぼ)
どなたも、いろいろ勉強されているようですが、その努力が報われ、上位に名前がきたときは本当に嬉しいでしょうね。

4位は、やはり名人10段の 東国原英夫さん。
 飛び込みの波紋広がりゆく木陰 (とびこみのはもんひろがりゆくこかげ
東国原英夫さんは、上がったり下がったり、けっこう取りこぼすことがあるんですよね。

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5位の 横尾渉さんは 名人4段 。
父語る 敬遠五つ 夏の雲ちちかたる けいえんいつつ なつのくも

6位は皆藤愛子さん。5級。
 ソーダ水 睫毛に跳ねる 泡涼しそーだすい まつげにはねる あわすずし

7位は千原ジュニアさん。1級 。
破れ傘 雨後の雫を 垂らしけりやぶれがさうごのしずくを たらしけり

8位(最下位)千賀健永さん 1級。
ギムレット 風死する夜に 鳴る淡海ぎむれっと かぜしするよに なるおうみ

番外編 ミッツ・マングローブ さん。3級。
50のターン ひた蹴る裸の 浮くを待つごじゅうのたーん ひたけるはだの うくをまつ

まとめ

あなたは覚えていらっしゃるでしょうか。

梅澤冨美男さんが身につけていた腕時計が1千万円以上すると聞いた浜ちゃんが、自信満々の梅澤冨美男さんに「もし、1位じゃなかったら、時計をあげれば・・・」と言ったことを。

今回の一句に自信があると言った梅澤冨美男さんは、村上健志さんに「負けたらやるよ」と、売り言葉に買い言葉・・・的な雰囲気と言うか、成り行きで断言しちゃったんです・・・けれど。
浜ちゃんが扇動したって言う部分もあるかも。

「僅差」であっても負けは負け・・・誠に残念「今回は半端なく自身があった句だった」と梅澤冨美男さん。だから負けるなんて思っていなかったのでしょう。
でも、腕時計を本当に上げたのかどうか気になりますね。野次馬根性で・・・

浜ちゃんが「先生!」って、夏井いつき先生を呼ぶまでのひと時に、いつも浜ちゃんと出演者とのやり取り・・・まあ軽いバトルがあるのですが、それが結構面白い。梅澤冨美男さんの腕時計の話も、そんなやりとりの中で浮上したもの。

今回は1位と2位が「僅差」だったこともあり、特に見ごたえがあった俳句炎帝戦決勝だったと思います。1位と2位が「僅差」だった・・・ここが良かった!

あまりにも差があると面白くないでしょう。年4回の改変期に選ばれた優秀者だけが参加することが出来る戦いで、俳句タイトル戦の決勝を争う熾烈な戦いなのですから。

藤本敏史さんと東国原英夫さんも、この「僅差」争いに加わっていれば、更に盛り上がったかも知れない。いや、名人10段の4人が「僅差」の中にいて欲しかったな。

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