大坂なおみ選手 3月のパリバオープン連覇して欲しい!コーチまだ見つからないの?!

2019年のBNPパリバ・オープンは、3月6日から始まります。
パリバ・オープンは、4大大会に次ぐ格付けということで、とても注目度が高い試合。

1年前のBNPパリバ・オープンは、2018年3月18日、米カリフォニア州インディアンウェルズで行われ、大坂なおみ選手が、同じ20才のダリア・カサトキナ選手(ロシア)と決勝戦を戦い、6-3、6-2のストレート勝。WTAツアー初優勝を飾った試合です。

20才での優勝は大坂なおみ選手で2人目・・・10年ぶり。そして、世界ランクも44位から22位に上がりました。また、大坂なおみ選手の、ギャラリーを惹きつけた爆笑スピーチは、しばらくの間、巷の話題をさらっていましたね。

実はわたしも「大坂なおみ選手の爆笑スピーチ」の記事を書いて投稿しています。パリバ・オープンの優勝で、大坂なおみ選手のファンになってしまったから。

この時松岡修造さんは、「なおみテニスは、世界のだれも真似することができない。なおみゾーンに入ったら、誰も手を付ける事が出来ない!」と語り、大坂なおみ選手は、グランドスラム優勝にたどり着くことができると、松岡氏は断言していました。

「なおみ選手一番の魅力は、相手の調子には関係なく、自分のテニスが出来たら間違いなく勝てる。そんな選手はいない」と松岡修造さんは話していましたよね。

あれから1年、松岡修造さんの予言通りグランドスラムにたどり着いた大坂なおみ選手。全米オープン優勝だけでなく全豪オープンも優勝。四大大会で連続優勝し世界ランク1位となり、世界女王の称号を手にしました。

しかし今、大坂なおみ選手はちょっとした苦境に立っているのです。メンタル面で支えてくれたサーシャ・バイン氏と契約解消して、世界女王として戦った最初のゲームで、格下の67位にストレート負け!

サーシャ・バイン氏に代わるコーチを探し続けているようですが、まだ決まってはいない様子。焦って探せばいい結果にはならないと思う半面、コーチ不在でパリバ・オープンは無理かな・・・とも。

サーシャ・バイン氏がコーチになる直前の世界ランクは72位だった大坂なおみ選手。わずか1年で72位からランク1位に上り詰めるなんて、誰も想像できなかった。それができたのはやはり、サーシャ・バイン氏の功績によるものだと思います。

それが、ある日突然の契約解消。
でも、決して突然ではなかったのですよね。大坂なおみ選手自身が「私たち2人の接し方を見た人たちは理解できていたと思う」と、コメントしていたとおりの兆候を、実はわたしも、しっかりとキャッチしていたのですから。

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大坂なおみ選手がコメントしたサーシャ・バイン氏との接し方!

大坂なおみ選手は、サーシャ・バイン氏との問題が、1月の全豪オープンで起きていたことを明らかにしています。「私たち2人の接し方を見た人たちは理解できていたと思う」とコメントしているのです。

全豪オープンで、わたしが感じていた違和感・・・まさしく、その違和感こそが大坂なおみ選手が語った「接し方」だったと思われます。

大坂なおみ選手の優勝スピーチの時に、テレビカメラが何度かチームの姿を捉えて映し出していました。その時のサーシャ・バイン・コーチの様子に、わたしは強い違和感を感じたのです。

全米オープンで優勝した時などは感極まり、涙をポロポロ流していたサーシャ・バイン・コーチ!ところが全豪オープンでは、優勝スピーチを聞いても、感涙にむせぶ姿はありませんでした。

チームメンバーの誰もが思い切り拍手してガッポーズをしている時、サーシャ・バイン・コーチを見て「あれっ?」と思ったのです。義理で拍手をしているようにパチパチパチ・・・でしたから。

サーシャ・バイン・コーチの横にいた、フィジカル担当のアブドウル・シラー氏などは力強い拍手を送り、飛びあがってガッポーズをしていたので尚更目立ちました。サーシャ・バイン・コーチの表情は冷静で、少しも喜んでいるようには見えず、一瞬「えっ?!」と思い、凄い違和感を感じていたのです。

「サーシャ・バイン・コーチ、どうして喜んでいないの?メジャータイトルを連続で取ったのに・・・」と、違和感は強くなるばかりでした。

大坂なおみ選手は、「豪オープンで、私たち2人の接し方を見た人たちは理解できていたと思う」と話しているのが、まさしくこの部分だったのだと思います。

さらに練習コートでは40分も時間があるのに、わずか15分ほどで練習を切り上げてしまったり・・・アドバイスを聞きたくないような素振りを見せていた・・・ことなども含まれるでしょう。

大坂なおみ選手は、コンビ解消のきっかけが、昨年(2018年)のチャールストンでの大会にあったと話しましたが、それ以上は何も触れていないので、内容はわかりません。

コーチ不在で負けた?世界ランク1位のプレッシャー?

でも、大坂なおみ選手、初戦敗退はショック!
まさかのストレート負け!相手は世界ランク67位・・・

大坂なおみ選手は、2月19日のドバイ選手権2回戦で、クリスティナ・ムラデノビッチ選手に、3-6、3-6でストレート負けしてしまいました。大坂なおみ選手らしい戦いは欠片もなく・・・

世界ランク67位の格下選手でした。もっとも、クリスティナ・ムラデノビッチ選手も、2017年10月には、世界ランク10位にいたことがあるのですけれど。

ミスの連発で自滅した大坂なおみ選手、コートで涙ぐむなど、やはりメンタルが心配・・・
サーシャ・バイン氏との契約解消の影響とは言い切れませんけれど、潜在意識のどこかにひっかかかるものがあるのかな。

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サーシャ・バイン氏との契約解除はお金の問題だと言う噂が広まった為、「噂を聞いて傷ついている」と、現地の記者会見で語りましたね。あれこれ心に響いているのかな、メンタル的に。

「この噂は、今まで聞いた中でもっとも傷ついたことの一つ」だと伝え、「チームで動いてきたから、自分の家族よりも彼らのことを見ている。そんなことは絶対にしない」とも話しています。

「あまり注目されたくない」なんて言ってましたね。「注目されていない時は楽だった」とも。注目されると言うことは嬉しいよりもプレッシャーの方が大きいのかもしれません。

だけど間もなくパリバオープンが始まりますから、1日も早く、強い大坂なおみ選手に戻って欲しい。雑音に気を取られないで試合のことだけ考えて・・・なんて、第3者だから気楽に言えるけど、簡単なことじゃないのよね、本当は。

でも、でも、でも、世界ランク1位になったのだから、できるだけ長く在位して欲しいな。

今も気になる契約解消の原因!何があったのか?

ドバイ選手権前の記者会見で、サーシャ・バイン氏と契約解消したことについて、いろいろ質問された大坂なおみ選手は、お金が原因との噂が広がり「傷ついている」と語りました。

何故解約したのかと聞かれて、「普通の幸せ以上に、コートでの成功を望んでいないし、私を幸せにしてくれる人々と一緒にいたかった」と答えているのですが、いったい何が言いたかったのか・・・

ただ、2018年10月ころ・・・インタビューだったかなと思うのですが、「来年もサーシャ―・バインとコンビを組むのか」と聞かれた大坂なおみ選手は、「彼がノーサンキューと言わない限りね。彼とはうまくやれているから」と答えていたのです。

そんな大坂なおみ選手が、全豪オープン優勝後に「あんまり彼と話さないからわからない。本当に、全豪の試合前にはお互いにあまり話さなかった」と、気のなさそうな様子。

和気あいあいとした雰囲気だったように思っていた大坂なおみ選手と前コーチのサーシャ―・バイン氏。一体何が起きていたのでしょう。わずか2か月足らずの間に。

サーシャ―・バイン氏がいると幸せにはなれない・・・と思わせるような言葉もあったような気がします。相当な感情のもつれがあった・・・と思わせる意味深な言葉ですね。

アメリカ チャールストンでの試合(2018年4月)くらいから、何か、理由のない気の重さを感じ始めていたと言いますから、何か心にひっかかるものがあったのかも知れません。

でもチャールストンでの行われる試合は4月ですから、その頃すでに、何か心の片隅に、漠然としていますが、ザワザワした何かを感じ取っていたということになります。

大阪なおみ選手のコメントには、サーシャ―バイン氏とのコンビ解消について「幸せを超えて成功を手に入れなければならないのなら、それが成功であると思いたくない」との言葉があり、さらに「ある人たちの周りで、自分が幸せではなければ、自分自身を苦しめることになる。そういうことはしたくない」と記されていました。

ある人たちの周り・・・というのが何を指しているのかわからないので、憶測もできません。
幸せを超えて成功を手に入れなければならないのなら・・・というのは、幸せを犠牲にしてまで、コートで勝利することなど望まないという意味なのでしょうか。

これらの疑問が解けることは無いかもしれませんね。
大阪なおみ選手やサーシャ・バイン氏が真実を語らない限り、本当のことは何もわからないですから。もし、真実を語る時がくるとすれば、ずっと、ずっと先の話・・・テニス選手を引退する頃かな。

まとめ

全豪オープン優勝後、フロリダの自宅に戻っていましたが、1月末に、ウオーターフロントの高級物件が多数あるフロリダのフォートローダーデールで、大坂なおみ選手の姿が目撃されていました。

父のレオナルド・フランソワさんと共に、豪邸を4件内覧したと報道されています。
超豪華な物件ばかりで、8億~10.5億くらいの価格帯だとのこと。寝室数が6で、バスルーム数は8だとか。そしてプール付き。大坂なおみ選手自身は物欲がないので、チームのために豪邸購入を考えているらしいと言われています。

この豪邸探しは試合の合間をぬって、まだまだ続くのでしょうね。4物件を見た中で気にいったものがあったなら終了ですけれど、10億前後の高額な買い物ですから、できるだけ多くの物件を見てから決めるでしょう。

問題は、3月6日からパリバ・オープンが始まることです。四大大会に次ぐ格付けになっているので、これは何としても連覇しなければならないでしょう。世界女王としても。

とにかく今はパリバ・オープンのことを考えましょう。連覇すると言うことは、とても難しいと言われていますが、大阪なおみ選手なら必ず連覇を達成できると思います。

1年前に松岡修造氏が「なおみ選手一番の魅力は、相手の調子には関係なく、自分のテニスが出来たら間違いなく勝てる。そんな選手はいない」と話していましたが、その通りだと思います。

コーチは必要、でもそれ以上に大阪なおみ選手自身が、すっきりした気持ちで試合に臨むことが大切!気持ちが吹っ切れたら本来の強さが戻ると思うし、誰が相手でも絶対に勝てる力を持っているんだから。

松岡修造氏の言葉にもありましたが、「自分のテニスが出来たら間違いなく勝てる」のが大坂なおみ選手の強みなのですから、自身を持って戦って欲しい!

サーシャ・バイン氏とのコンビ解消・・・もう過去。流してしまいましょう。

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