半沢直樹 続編2020年4月”日曜劇場”で放送予定!7年ぶりのキャストはまだ発表されてない!

あの、半沢直樹が帰ってきますね。7年ぶりに!
2020年4月からTBS系日曜午後9時からの「日曜劇場」で放送されるそうです。
半沢直樹が帰ってくること発表されたのは、2019年5月23日の夕方でした。

7年前は、放送の度に視聴率が上がり、最終回は42%を超えたと言う凄いドラマ。
それだけに、続編の放送が決まるまでには大変な苦労があったとききました。

ただ、視聴者側にもいろいろな思いや意見があったりして、続編の歓迎100%と言うわけでもないのだとか。7年もの長すぎた月日が、見る側の心を変えてしまった部分もある・・・と言われているのですけれど。

「間が空きすぎた」「やるべき時期を逃した」などと言う声もあると聞きました。
確かに、ドラマの感触が残っている間に続編ができれば、ベストだったかも知れません。
ただ制作側にも、続編をやりたくても出来なかった・・・諸々の事情があったらしいのです。

まず「半沢直樹」で、主要キャストや人気キャストを演じた俳優陣の多くが、「半沢直樹」出演以前に比べて、キャリアアップしてしまったことなどが、続編の制作を難しくした・・・と聞きました。

主人公「半沢直樹」を演じた堺雅人さんは一気に名声が高まり、更に大河ドラマの主演を務めるなど、ますます人気が高くなりました。そして片岡愛之助さん、香川照之さん、吉田鋼太郎さんも、一段と人気が高くなりスケジュールの調整が出来ないほどなのです。

それに加えて、続編をやる場合には物語の主要キャストや、人気キャストなどの俳優を変更できないということもあり、苦慮された様子。

万が一、俳優が変更になれば「何故変更したのか」と批判されることもあり、また俳優自身も「何故出ないのか」と批判が集中してしまう恐れがあるらしく、簡単に変更できないのだとか・・・難しいものですね。

堺雅人さん、片岡愛之助さん、香川照之さん、吉田鋼太郎さんはもちろんのこと、北大路欣也さんと上戸彩さんも変えられませんよね、主要キャストですから。

また、及川光博さんと滝藤賢一さんは人気キャラなので、変えられない・・・となると、これだけの俳優陣のスケジュールを調整するのは、考えただけでも大変!

さらに、原作に沿った演出になった場合には、人気キャラの出番が減少することもあるので、視聴者からの批判を免れない。しかし、そのために人気キャラの出番を作れば、原作者の機嫌を損ねてしまうなど、視聴者側には想像も出来ないような諸事情があるらしいのです。

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7年もの間・・・半沢直樹を演じた堺雅人はどうしていたのか?

制作サイドでは、できるだけ多くの人を納得させることができる、適切なプロデュースが要求されるそうです。

続編が中々制作されないことに対して、噂はいろいろありました。
「堺雅人が避けている」「俳優のスケジュールがまとまらない」「TBSが俳優と原作者を怒らせた」など・・・

しかし、原作者の池井戸潤さんとTBSの関係は、非常に良好だと言われています。
下記のように、1年に1作のペースで池井戸潤さんの作品を手掛けてヒットさせていますから。

2014年   :「ルーズヴェルト・ゲーム」。
2015年   :「下町ロケット」。
2017年   :「陸王」。
2018年   :「下町ロケット2」。
2019年7月:「ノーサイド・ゲーム」。
それ以外にも、2019年2月公開の映画「七つの会議」も、TBSのスタッフが携わっていますし。

上記のように、1年に1作のペースで池井戸潤さんの作品を手掛けてヒットさせ、良好な関係を築いているので、TBSが、原作者の池井戸潤さんを怒らせたと言うのはあり得ないでしょう。だから、「半沢直樹」の続編を断ることなど考えられない。

また、続編の出演を避けていると言われた堺雅人さんですが、避けているのではないと思います。

「半沢直樹」の個性が強烈すぎた上、あれだけの視聴率を取ったのですから、視聴者の目に焼き付いた「半沢直樹」のイメージを払拭するのは並大抵ではありません。

もし、時間をおかずに続編を演じたなら、「半沢直樹」=堺雅人・・・のイメージが固定されてしまうでしょうね。役者にとって、一つのイメージに固定されてしまうと、他の役ができなくなってしまうのです。だから、堺雅人さんは「半沢直樹」以降は、次々と・・・全く違う役を演じました。

2013年「リーガルハイ」で毒舌の弁護士。
2014年「リーガルハイ」で毒舌の弁護士
2015年「Dr.倫太郎」では、穏やかな精神科医。

2016年の「真田丸」は、知略に長けた武将。
2017年には映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」で怪事件を解決するミステリー作家。
2018年は映画「北の桜守」で、老いた母に寄り添う米国企業の日本社長。

堺雅人さんは、2013年の「リーガルハイ」から、1年に1作のペースで出演していますが、それぞれ役柄は非常にギャップが大きいですから、如何に吟味して出演しているのかが、わかりますよね。

あっ、そうそう、こんなことがありました。
2014年「リーガルハイ」の続編に出演した時のこと、撮影前は「息の長い作品に参加できることは、役者にとって大きな喜びです」とコメントしていました。

ところが、完成披露試写会では「マンネリ気味で、現場にいい空気が流れていない」と語ったと言われているのです。堺雅人さんが強いマンネリ感を感じていたのでしょうね。それでなければ言葉に出さなかったはず。
続編に俳優の醍醐味はない・・・と感じていた様子だったとか。

全ての俳優は、色々な人物を演じることが仕事であり、それこそが俳優の醍醐味そのもの。
同じ役柄を立て続けに演じることは、どうしても仕事の幅が狭まり、醍醐味が無くなってしまうのかも知れません。

主演俳優の多くは、「続編を望む視聴者やスタッフがいる」「拒否するのは作者に対して失礼になる」と言う配慮もあり言葉には出しません。でも中には、続編に出演することのジレンマを隠さない方もいるようです。

「相棒」の水谷豊さんや「科捜研の女」の沢口靖子さん、「ドクターX ~外科医・大門未知子」の米倉涼子さんは、役柄と自分を同一視されることを承知でシリーズ作に出演し続けています。ただ、他の作品に出演しづらくなっているのも事実であり、いかに覚悟をもって演じ続けているか・・・

ただ、同じ役を演じ続けることにも、それなりの魅力がなければ難しいでしょう。違う役を演じるような醍醐味はなくても、一つの役を演じ続けるからこそ、見える世界や魅力があるのかも知れません。

固定されたイメージをつけないようにして、いろいろな役柄を演じるのか・・・
役柄と自分を同一視されることを承知の上で、同じ役を演じ続けるのか・・・
どちらを選んでも、俳優としての優劣はありません。仕事に対しての姿勢というか・・・考え方が異なるだけのことですから。

続編は ”ロスジェネの逆襲” と”銀翼のイカロス” 2冊を映像化!ストーリーズは最高だとか!

続編の制作は、俳優だけではなくプロデューサー、演出家、脚本家そしてスタッフ・・・誰もが全力投球で挑みます。だから、制作にかかわる全ての人が「第1作を超えるのは難しいのではないか?」と言う悩みを抱えていました。

「半沢直樹」は一話完結型ではなく、1話を5回に分けて、大きなテーマを追いかけると言う複雑な物語。終盤に盛り上がるようなストーリーに脚色するのは、想像を絶する難しさがあるそうです。

続編は「半沢直樹シリーズ」の残り「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」を映像化・・・の予定。
第1作の最終回は、銀行内の不正を明らかにした半沢直樹が「出向を命じられる」衝撃のシーンで幕を閉じました。

続編は、半沢直樹が出向先の東京セントラル証券に赴任するところからスタート。
出向するのですから、当然登場人物もガラりと変わりますよね。それでも、出向元の東京中央銀行も大きく関わってきますから、「絶体絶命と下剋上」「二転三転の逆転劇」物語は見られるでしょう、多分・・・

第1作と同じように、小説2冊を贅沢に使って2部構成が予定されていると言うことです。そしてまた「シリーズ最高傑作」の呼び声も高い「ロスジェネの逆襲」は物語的にも全く不安はないとか。

プロデューサーの伊與田英徳氏は、これまでも、サプライズ色の濃いキャスティングが多い。吉川晃司さん、松岡修造さん、古舘伊知郎さん、阿川佐和子さんなど、意外なキャスティングで視聴者を驚かせています。それだけに、サプライズ出演・・・大いに期待していいかも知れません。

「半沢直樹」は13年7月にスタート。2013年9月に放送された最終回の視聴率は42.2%を記録し、平成期に放送されたドラマで1位になりました。主人公の決め台詞「倍返し」は「ユーキャン新語・流行語大賞」で大賞の一つに選ばれています。

続編放送が決まった時、TBSの伊與田英徳プロデューサーは「皆さんに感謝の倍返しができるように、全力で準備していきたいと思います」とコメント。

2020年4月の「日曜劇場」で放送される予定ですが、7月からは東京五輪の放送が始まり、「日曜劇場」は休みになるからのようです。東京五輪の前にしっかり見てもらいたいと言うことでしょうか。

主要キャストや人気キャストは変更できないので、調整が大変だったと聞いていますから、主要キャストの変更は多分ない・・・と勝手に思っています。

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キャストの発表はまだですが、主演はもちろん堺雅人以外はあり得ないでしょう。
決め台詞の「倍返し」は流行語大賞の一つにも選ばれました。

大和田常務役の香川照之さんは変わらない・・・はず。予想ですが。
あの、眼と顔の凄まじい演技で盛り上げました!
悔しさをかみ殺す憤怒の表情に圧倒されて「ウオッ!」ってなりましたよ。

そして黒崎駿一役の片岡愛之助さんも。
「今度、失敗したら潰すわよ」の決め台詞。おねえ言葉をつかう嫌味な役どころを熱演!

同僚役の及川光博さんと滝藤賢一さんは人気キャストなので当然変更なしでしょう?!
味方だった2人は続編にも欠かせない存在だと思うし、滝藤賢一さんは半沢直樹でブレイクしましたからね。

頭取役は北大路欣也さん、これも変更できないでしょう。
見守る・・・感じで、とてもいい役でしたが、実は黒幕なのではと思わせるような演技も・・・
大御所ならではの、どっしりとした佇まいはドラマを引き締めているかも知れません。

まとめ

7年ぶりに、半沢直樹が帰ってきます。
放送予定は、2020年4月からTBS系日曜午後9時からの「日曜劇場」。
2019年5月23日の夕方、半沢直樹が帰ってくることが発表されたと言う、ニュースを見ました。

最終回は42%を超えたと言う凄いドラマ。
7年前、放送の度に視聴率が上がり続け、最終回は42%を超え。
それだけに、続編の放送が決まるまでには大変な苦労があったようです。

いろいろ調査もしたのでしょうね。視聴者側の意見や思いがいろいろあったと言うことでしたから。
だから、続編の歓迎100%と言うわけではないと。

7年もの長すぎた月日が、見る側の心を変えてしまった部分もある・・・と言われているので、ふたを開けてみないとわかりませんが、視聴者はどのような反応を示すのか・・・

確かに、ドラマの感触が残っている間に続編ができれば、ベストだったかも知れません。
ただ制作側にも、続編をやりたくても出来なかったらしいのですが、ドラマは素晴らしいもになると言われていますので、期待半分で待ちましょうか。

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