多部未華子演じる経理部の森若さん”これは経費で落ちません”コミカルで面白い!

多部未華子さんも30才・・・ですが未華子ちゃんて言いたくなっちゃいますね。
「デカワンコ」の時からずっと見てきましたが、30才になっても尚 可愛い。

ご覧になっていますか・・・”これは経費で落ちません”

多部未華子さんが演じる森若沙名子は、27才の冷静沈着で優秀な経理部社員。
新発田部長から信頼されています。経費で落とせるかどうか・・・淡々と処理していく森若沙名子を中心に、周りでおきる様々な恋模様なども、コミカルに描かれていて、とても面白い。

領収書・・・紙切れ1枚の中に、様々な人間模様がみえてくる不思議。
数字の奥に刻まれた闇が見え隠れし、暴き出される真実・・・裏の裏を見てしまうこともある経理の仕事。

持ち込まれる領収書と明細書を見ながら、経費で落とせるものかどうかを判断し、てきぱきと処理していく。明細書のチェックにおいて、単純ミスと思えるものは本人に確認。疑問が生じた場合はそれとなく調べたりするが、横領などが見つかることも・・・

主人公の森若沙名子(もりわか さなこ)は、会社まで電車で35分、家賃は7万円、ロフト付きのワンルームで一人暮らしを満喫。かなり快適な暮らしだと思っている様子。

森若沙名子の部屋は、全ての物があるべき場所に収まり、テーブル周りには埃ひとつ落ちていない。”わたしの生活は、これ以上ないくらい完璧だと思っている。

足りないものも過剰なものもなく、きっちりと働き責任を果たし、働いた分の給与を適正に貰い自分のために使う。会社にも他人にも、与えた以上の物は求めないし、求められた以上の物は与えないと言うのが、森若沙名子の考え方。経理の貸方と借り方のように、出入りするものが同じ・・・イーブンと言うのが好きだ。

そんな沙名子の楽しみの一つが、土曜日の夕方、帰りがけに買うお寿司。
そして週末の楽しみは、レンタル映画を見ることと、 天天コーポレーションが販売している入浴剤パラダイスでバスタイムを楽しむこと。

営業部の山田太陽は26才。経理部に出入りするうちに、恋にはちょっぴり奥手な沙名子のことを、本気で好きになってしまい、めげずにアタックし続けます。今時、こんな爽やかな恋があるのかと微笑ましくもあり、また、コミカルに描かれているので笑えます。

試写会で、多部未華子さんは「森若沙名子が経理の仕事を通して、山田太陽を通して、どんどん進化していく姿を見届けていただきたいです」と。

山田太陽を演じる重岡大毅さんは、「笑顔がまぶしい好青年の役にプレッシャーを感じながら、森若沙名子さんとええ感じのシーンも、ええ感じでやっていけたら」と話していました。

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経理部と営業部そして広報課!曽根崎メリーも

森若沙名子の勤務先、天天コーポレーションは、石鹸と化粧品を作ることから発展。
社員は125名で、経理部は最初5人いたそうですが現在は4人。本社3階に経理部がある。

森若沙名子(多部未華子)以外の、主な登場神人物。

経理部長:新発田英輝。
演じるのは吹越満さん。ちょっと個性的な俳優ですよね。
多部未華子さんとは「デカワンコ」から共演していて、公私ともに仲がよく父親的存在だとか。2人芝居(多部未華子のファン向け自主公演)などでも共演。

先輩社員 :田倉勇太朗。
平山浩行さんんが演じる田倉勇太朗は、体育会系の大学を卒業。勤続10年、仕事は冷静沈着で優秀。
森若沙名子同様、部長の新発田英輝から信頼されている。

経理部後輩:佐々木真夕。
森若沙名子より2才年下で入社3年目。
愛社精神が旺盛で、自社製品を常に使っている。
佐々木真夕を演じているのが伊藤沙莉さん。

営業部:山田太陽。
重岡大毅さん演じる山田太陽は、営業部に配属されて4年で現在26才。
頑張り屋で、営業部のエース的な存在ですが、お
調子者的なところもある。

曽根崎メリー:建築士の資格も持つインテリアデザイナー。
藤原紀香さんが曽根崎メリーを演じていますが、相変わらず奇麗ですね。

天天コーポレーションが、今一番力を入れている企画「パラカフェ」の内装ディレクターが、曽根崎メリーで、「パラカフェ」の担当者が山田太陽。

その他には、
営業部の部長:吉村晃広。
角田晃広さんが演じる吉村晃広は、経理部長の新発田英輝とは犬猿の仲。
事あるごとにいがみ合い険悪な雰囲気になる。

営業部:山崎柊一。
桐山漣さんが演じていますが、毎年、営業部で断トツの売り上げを誇るトップセールスマン。
もう、10年間もトップを走り続けている。

山崎柊一は何年も前から毎年、移動願いを出しているのですが、いつも営業部長に却下されています。2位以下を大きく引き離し、毎年No1の売り上げを誇るトップセールスマンを、営業部長が手放してくれるはずがありません。

そこで思いついたのが、出張の際、無茶苦茶な請求書を出すことでした。
1泊で済むところを2泊の請求書を出しましたが、すんなり通り、次には3泊の請求書とエスカレートさせて行きました。営業部から移動したい気持ちを込めて。

そして森若沙名子が領収書と明細書を持って営業部にやってきました。
「これは経費で落ちません」・・・と。

営業部長が「いいんだ、認めていいんだ!」と大声で叫びます。山崎柊一の請求は全て通せ・・・そんな感じなのです。ずば抜けた売り上げで、トップを走る山崎柊一を決して手放さないつもりの、営業部長 吉村晃広は、周りの部下たちにも同意を求める。

こんな感じなので、山崎柊一の目論見はかんたんに崩れてしまいます。
しかし研究室への移動を希望している山崎柊一も、そう簡単にはあきらめないでしょうね。
どんな展開になっていくのか、ちょっと楽しみ。

山田太陽が森若沙名子に胸キュン!恋の始まった?

毎日のように、領収書を片手に経理部に駆け込む山田太陽は、森若沙名子が、数日に一度、ネイルを塗りかえることに気がついた。塗りかえる度に爪の色も変えるし、爪の色に合わせて口紅も変えていることに気がついたのだ。

山田太陽は、凄い発見をした気分で言った。
「今日の爪かわいいですよね。ラメ入ったピンク!女の子って感じ」
「いえこれは!たまたま!そういう気分だっただけですから!」
さっと爪を隠した森若沙名子は、ちょっとうろたえて話をそらしたのです。

そのとき山田太陽は、自分の心に気がついて、”あっ、どうしょ、やべー” と。
”かわいいかも!”と、思ってしまった自分の心に気がついたから。

胸キュン状態になってしまった山田太陽の恋の行方は・・・
恋愛に関しては奥手な森若沙名子が、山田太陽の恋心に気がつくのはいつ?

山田太陽は、5月の休日にある場所で偶然、森若沙名子に出会った。
休日の森若沙名子は、とっても可愛らしかった。

ホワイトのパンツに大きめのニットに、トートバッグを持っていたが、ほっそりとした森若沙名子に似合っていた。髪はポニーテールで、ほんのり明るいローズっぽい化粧。
まるで女子大生のように、とても可愛いらしい。

山田太陽が、経理部の森若沙名子と接点ができたのは、4年2ヶ月前のこと・・・
入社して半年ほど過ぎた頃、山田太陽のパソコンに付箋が貼りつけられ、「経費の出納と、経理ソフトのオンライン入力について、伝達があります。空いている時間をメールでお知らせください。一時間程度かかります」と記されていた。

入社した時に挨拶回りをしたはずなのに、森若沙名子のことは覚えていなかったので、印象は薄かったらしい。2日ほど前にメールが来ていたことを思い出し、急いで森若沙名子のところに向かった。

山田太陽は、スマホで予定表を確認しながら、森若沙名子の顔を見て観察した。
隙がなくきちんとしている。制服にもシワ一つない。パンプスの手入れも行き届いている。
つやつやとしたセミロングの髪、しっとりした肌、卵型の顔。メークよりもスキンに時間をかけるタイプ。
美人なのに、印象に残っていなかったので、もったいないと思った。

その森若沙名子を好きになってしまった山田太陽。
何とかしてチャンスをつかみたいと狙っているが、沙名子は隙を見せない。
しかし太陽は知らないが、沙名子の心にも変化が起きているようだ。

山田太陽に好意を持たれていることを、何となく・・・うっすらと感じていたのです。
森若沙名子自身も「信頼できるかも」と思い始めていました。
2人の恋はどうなっていくのか・・・

山田太陽と曽根崎メリー!そして森若沙名子!

「森若さ~ん!」
定時を過ぎた頃に、明るい声を響かせながら、領収書を片手に駆け込んでくる山田太陽。
「パラカフェ」に関する打ち合わせ経費を、山田太陽はいつも、定時過ぎに持ち込んでくるのだ。

天天コーポレーションが、今一番力を入れている企画がパラダイスカフェ。通称「パラカフェ」と呼ばれている。この担当が山田太陽で、「パラカフェ」の内装ディレクターを任されている曽根崎メリー36才と、このところ毎日一緒に行動しているのです。

曽根崎メリーは、建築士の資格も持つインテリアデザイナー。「プライムブライニングS」の代表者でもある。人目をひくような美人でもある。

そんなある日、営業部企画課の中島希梨香は、森若沙名子をランチに誘い「山田太陽はハニートラップにかかっていると話す。「最近、仲が良すぎるし、二人でしょっちゅう出かけるし、直帰も多い。できてているんじゃないかと思う」と言う。

ある日のこと、新発田部長が森若沙名子に「好きな時に行って来ていいよ」と、温泉ブルースパのフリーチケットをくれた。温泉ブルースパは、「パラカフェ」の企画に参加している企業の一つで、1年前に「スーパー銭湯」を始めていて大盛況。

森若沙名子は休日に、弟の運転する車で「スーパー銭湯」に出かけた。
この日山田太陽が、社用車を使って「スーパー銭湯」に来る時間を、前もって確認していた沙名子は、駐車場に社用車があるのを確認。

館内に入り脱衣所に向かう時、森若沙名子は食堂の窓際で言い争う山田太陽と中島希梨香を見てしまう。
「メリーさんとあちこち行ってるでしょう。あの女に言い寄られているんでしょ。今日だって二人でこんなところに来て」「そもそも、なんでここに希梨香がいるんだよ!」と山田太陽の怒っているような声。

曽根崎メリー役の藤原紀香さん

女性専用休憩室のリクライニングチェアで、ぐったりと眼を閉じているとふいに声をかけられた。

「それ、自分でやったんですか?」どこかで見た顔だと思ったら曽根崎メリー。化粧をしていない曽根崎メリーは、幼い感じに見えた。

「あなたの爪、可愛いなと思ったんです。天天コーポレーションのかたですよね。隣に座ってもいいですか」しどろもどろになる森若沙名子に「あなた、経理の人なんですって」と曽根崎メリー。

「山田さんのことなんですけど、仕事ですから。今日行くって言うから連れて来てもらったんです。今まで、そんなのばっかりだったんですけど、甘えちゃってたのは悪かったと思っています」と言う曽根崎メリー。

「あんな彼女がいたら、むしろ可哀想なことをしたなって思っているんです。最近は休日、運転手代わりに連れまわしていたから。そうならそうと言ってくれればよかったのに」曽根崎メリーは、申し訳なさそうに話す。

曽根崎メリーは「あのね、わたしこどもがいるのね」突然打ち明け、山田太陽は子供が大好きなたこ焼きを、いつもお土産に持たせてくれたのだと言う。森若沙名子は、山田太陽の袖にしがみついていた、小学生くらいの男の子のことを思い出す。

大きなお風呂が好きだと言う男の子の面倒も見てあげていたらしく、「山田さんがいてくれて助かりました」曽根崎メリーは感謝していた。

曽根崎メリーと話をした森若沙名子は、視界が開け全てクリア。全てがくっきりと見えてきた。
別れる前に曽根崎メリーにフルネームを聞かれた後で、握手をして別れる。

まとめ

”これは経費で落ちません”
面白いですよね。

多部未華子さんが演じる森若沙名子は、27才の冷静沈着で優秀な経理部社員を中心に、周りでおきる恋模様なども、コミカルに描かれていて、とても面白い。

持ち込まれる領収書と明細書を見ながら、経費で落とせるものかどうかを判断し、てきぱきと処理していく。明細書のチェックにおいて、単純ミスと思えるものは本人に確認。疑問が生じた場合はそれとなく調べたりもする。

主人公の森若沙名子(もりわか さなこ)は、会社まで電車で35分、家賃は7万円、ロフト付きのワンルームで一人暮らしを満喫。かなり快適な暮らしだと思っている様子。

規則正しい生活を繰り返す森若沙名子ですが、山田太陽が少しづつ心に入り込むようになって、生活のパターンが多少変化しつつあります。

曽根崎メリーと話をした森若沙名子は、中島希梨香は山田太陽に片思いをしているのではないかと気がつきます。経理部の同僚佐々木真夕に、山田太陽と一緒にいたとメールで送られてきた画像も、昨年夏の営業部の親睦会で撮ったものだと判明した。

スーパー銭湯で中島希梨香と言い争っていた山田太陽は「森若さん、誤解です!」と叫びながら追っかけてきたが、後日、経理部にきたときも「誤解なんです。仕事です」と必死に訴えていた。
森若沙名子がさらっと「了解です」・・・山田太陽がっくり!

ますます面白くなりそうな ”これは経費で落ちません”
楽しみですね!

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