松山英樹コースタイ記録出たけど試合中止!!マスターズ延期で選抜高校野球は中止!

松山英樹選手が首位に立ち「いいぞ!」と思ったのも束の間・・・初日終了後に中止が決定!
そして「マスターズ」も延期になってしまった・・・

さらには、春の選抜高校野球も中止になってしまいました。
ニュースでは、号泣する高校球児の姿もあって・・・言葉がみつからない。

2020年3月13日、オーガスタナショナルGCチェアマンのフレッド・リドリー氏は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスターズを延期することになりましたと発表。ゴルフ界に激震が走りました。

「今は特異な状況であり適切な判断だと思っています。これからもWHOなどと連携をとりながら、いつか安全に開催できることを信じています」と語っています。

さらに、この決断はパトロンを含む多くの人々に影響を与えると思う。しかし多くの人たちが、ウイルスによる命の脅威にさらされてしまうことを避けるために下した決断であることを、どうかご理解いただきたい・・そのような話もありました。

1939年に、オーガスタ・ナショナル・インビテーションからマスターズに変更されてから、マスターズが開催されなかったのは、第2次世界大戦中の1943年~1945年の3大会だけ。

「4月恒例」となっているマスターズが、4月以外の月に開催されたのは、1934年と1939年の2回ありますが、2020年・・・現時点では開催時期が未定の延期ですから、後日、開催されるならば大会史上3度目の4月以外の開催ですね。

選抜高校野球が中止になった球児達に向けて、俳優の上地雄輔さんがインスタグラムで「#春の選抜で今日泣いた子へ」とのタイトルを付けて「エール」を送っています。

上地雄輔さんは高校時代、西武ライオンズの松坂大輔投手とバッテリーを組んだこともあり、多くの方がご存知だと思います。

下記アドレスは上地雄輔さんのインスタグラムです。球児に贈ったメッセージを見ることが出来ます。 https://www.j-cast.com/2020/03/12382015.html

選抜高校野球は中止になりましたが、「マスターズ」は延期です。先のことはわかりませんけれど、現時点では大会開催の可能性が残されているので、選手や関係者、ファンにとって唯一の希望でしょうか。

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松山英樹プレーヤーズ選手権コースレコードのタイ記録は幻?!

「マスターズ」の延期が発表される2日前のこと。

2020年3月12日、米フロリダ州で開幕したプレーヤーズ選手権。ここでの優勝経験がある松山英樹選手、初日はインコースからのスタート。

10番から13番まで圧巻の4連続バーディを取るなど、コース記録に並ぶ63で回り9アンダー。2位タイのハリス・イングリッシュ選手、シウ・キム選手に2打差をつけてホールアウト。

過去にコース記録を出した選手は8人いますが、フレッド・カプルス、グレッグ・ノーマン、ジェーソン・デイ、ウェブ・シンプソン、ブルックス・ケプカなど、凄い選手ばかり。

コースレコードを出した8人の内、4人が優勝しているそうです。しかも、初日にコースレコードを出したのは3人で、3人共優勝しているんです。松山英樹選手も初日にコースレコードを出したので、勝率100%だったってこと!

インコース。
10番パー4:バーディ。
11番パー5:バーディ。
12番パー4:バーディ。
13番パー3:バーディ。
14番パー5:パー。
15番パー4:パー。
16番パー5:ボギー。
17番パー3:パー。
18番パー4:パー。

アウトコース。
1番パー4:パー発進。
2番パー5:バーディ。
3番パー3:パー。
4番パー4:パー。
5番パー4:バーディ。
6番パー4:バーディ。
7番パー4:バーディ。
8番パー3:パー。
9番パー5:イーグル。

インコースの4連続バーディと、アウトコースの3連続バーディ凄いですよね。
日没順延となったあとで「中止」が告げられました。残念です・・・でも、仕方ありません。
初日の試合は行われたので、コースレコードのタイ記録としては残るのでしょうか・・・

「観衆に安全な環境を提供できるようあらゆる努力をしましたが、今回のような状況からこの度の事態となりました」PGAツアーはの公式インスタグラムでは、中止を伝えた後に、この言葉が添えられていました。

松山英樹選手は、2017年8月のブリジストン招待で優勝してから2年半ぶりの・・・優勝が見えたと思って楽しみにしていましたが、正体が解明されないコロナウイルスの蔓延る中では、諦めるしかありません。

コロナウイルスに揺れる米ツアーとゴルファー!

学校、仕事、様々なイベントが中止や延期に追い込まれ、最後の最後に・・・ゴルフもついに中止や延期が決められてしまった。コロナウイルスに関しては、様々な考え方があるようです。

PGAツアーは、今大会開幕前に選手の関係者を集めてミーティングを行っていますすが、コロナウイルス騒動についての考え方として、ゴルフは広大なフィールドを使う屋外スポーツであることから、感染リスクが少ないと説明していました。

無観客試合の発表がされた「プレーヤーズ選手権」の対応に関して、台湾のパン・チェンツェン選手は「僕はザ・プレーヤーズ選手権を棄権することを選択する。妻と自分をコロナウイルス感染のリスクから守りたい」と宣言し、「プレーヤーズ選手権」を棄権しています。

パン・チェンツェン選手の話によれば、多くの選手が出入りするクラブハウスにもダイニングにも、消毒液が一つしか置いてなかったらしいのです。万全な対応が取られていなかったことに不安を感じたのでしょうか。

また、欧州ツアーを主戦場にしている、イギリスのリー・ウェストウッド選手はSNSで自分の気持ちを述べています。米国PGAツアーのコロナウイルスに対する考え方は、他のスポーツに比べると驚きだ。確かにゴルフは密閉された競技場ではないが、ゴルフファンの年齢層を考えると影響があるだろう・・・と。

世界のニュースを見てもコロナウイルスは、体力のない高齢者が重症化することが多いことから、リー・ウェストウッド選手の言葉は、それらを憂慮したものと思われます。

また、現在世界ランキング1位のローリー・マキロイ選手は、「プレーヤーズ選手権」の中止や「マスターズ」の延期が決まる以前から「無観客試合」を行うことについても、理解を示していたそうです。

欧州での状況・・・イタリア北部が封鎖されたりしているし、アイルランドで学校や大学が休校になったことを考えれば、無観客試合に驚きはない・・・と。そして「何よりも僕らには(ウイルス)検査が必要」だと語り、陽性反応が出た場合の中止も考えていたようですね。

先の見えないコロナウイルスとの戦いは、何処まで続くのかわかりません。世界各地で入国規制が行われ、トランプ大統領を始め、他の国でも非常事態宣言が出されるなど・・・

何時になれば終息宣言が出されるのか・・・今はまだ、先が見えない状態です。

まとめ

「マスターズ」の延期が決まりました。せめてもの救いは中止ではないこと・・・かな。でも、状況次第ではどう変わるかわかりませんから、予断は許さないでしょう。

松山英樹選手が、初日にコースレコードのタイ記録を出した「プレイヤーズ選手権」は、初日が終わった時点で「中止」がきまりました。松山英樹選手には、終息宣言が出た時に凄いプレーを魅せられるように、更に腕を磨いておいて欲しいな。

選抜高校野球の中止は、頑張ってきた球児たちの心には重くて辛いでしょう。まわりの方たちのケアが大切になると思いますが、夏の甲子園を目指して力を蓄えて欲しいな・・・と思っています。

多くのイベントが次々中止になって、中小企業も倒産の危機に追い込まれているところもあるそうですし、お店をたたむ人たちも出ていると聞きました。でも、コロナウイルスが相手では恨むことさえ出来ません。

また、フリーランスの人たちは、一段と厳しい生活になっているのでしょうね・・・
大企業だって、この事態が長く続けば大変なことになるはずですから。

休校が続き、力を持て余した子供たちは、外にも出られず家の中で走り回るしかないのでしょう。集合住宅に済む我が家の下の部屋でも、3人の子供の走りまわる音が、日毎に大きく響くようになってきました。

延期された「マスターズ」の開催日が決められる時・・・それがコロナウイルスに「打ち勝った」時になるかもしれません。全てのイベントが息を吹きかえし、「わあっと」賑やかになる日を待ちましょう。

暗いニュースばかりが多いですが、心まで負けないように、お互いに頑張る。
それしかありません。

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