岡江久美子さん新型コロナで死亡!大和田獏氏の元に無言の帰宅なんて悲しすぎる!

岡江久美子さん新型コロナで死亡!
2020年4月23日、午後3時過ぎのことでした・・・

突然飛び込んできたニュースに、一瞬「えっ!何、何なの?!」と戸惑い、本当だとわかった瞬間、喉が詰まったようになり言葉が出てこなかった・・・息を呑んだと言えばわかるでしょうか。

新型コロナに感染していた情報もなく、突然伝えられた衝撃の訃報・・・
岡江久美子さんの訃報があまりにも突然だったので、ほとんどの方が「寝耳に水」だったでしょう。

なぜ新型コロナに感染したことを公表されなかったのか・・・と思っていました。どうやら岡江久美子さんご自身の希望だったようですね。「必ず治るから大丈夫!」と思っていた岡江久美子さんは、「新型コロナを克服したよ!」って、退院した時に笑いながら伝えたかったのですね。

黙っていて、元気になって退院した時に「実はね、新型コロナとの戦いに勝ったのよ・・・」なんて、話すつもりだったのかも知れません。

2020年4月24日、午後5時半ころ・・・自宅で待つ大和田獏さんの元に、岡江久美子さんのお骨が届けられましたが、無言の帰宅なんて・・・あまりにも悲し過ぎる!

マスクをつけ黒いシャツに黒のズボン姿の大和田獏さんは、お骨を胸に抱き一礼してから報道陣に言葉をかけました。「今・・・久美子が帰って参りました。こんな形での帰宅は本当に残念で、悔しくて悲しいです!」

最後に「どうかみなさんもくれぐれもお気をつけください。それが残された家族の願いです。ご苦労さまでした。静かに送りたいと思います。失礼します」と門を閉め、自宅玄関に・・・

岡江久美子さんは、2019年末に乳がんの手術をされていて、2月中頃までは放射線治療を受けられていたといいます。乳がんの手術も放射線治療も免疫力を大きく下げてしまうらしいので、感染症にかかりやすくなるとの情報もありました。

手術後で体力も免疫力も完全に戻っていない中で、新型コロナに捕まってしまった・・・のですね。岡江久美子さんご自身は「絶対に治るから」と話されていたのですが、情け容赦もなく尊い命を奪い取ってしまった新型コロナウイルス・・・

新型コロナは怖いウイルスと言うだけでなく、死後までも束縛し続け、自由を奪ってしまう憎らしくしつこいウイルスだということを忘れてはいけません。

新型コロナが重症化してしまうと、家族すら面会もできず、命がつきてしまった後までもつきまとい、家族は死に顔さえみることができず、愛しい人の身体に触れることも叶わないのですから。

オシドリ夫婦だった岡江久美子さんと大和田獏さん。最愛の久美子さんの顔をみながら、獏さんは言葉をかけたかったでしょうね。感謝の言葉を含めていろいろと・・・

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大和田獏さん無念!岡江久美子さん重症化で帰らぬ人に・・・

大和田獏さんが岡江久美子さんと連絡を取れたのは、4月6日に入院された直後だけで、それも電話などではなく、LINEでのやりとりだったそうです。4月6日のLINEでのやりとりがと最後になったようだ・・・と、所属事務所の方が話されていました。

「悔しくて!悔しくて!」とおっしゃる大和田獏さんと娘の美帆さん・・・本当に悔しいでしょうね!岡江久美子さんとのやり取りは、4月6日のLINEが最後になってしまいました。一言の言葉もかわせず、顔や姿を見ることさえできずに、お骨を受け取ることしかできなかったなんて・・・悲しすぎます。

普通に見送ることが叶わないほど恐ろしい感染力を持つウイルス・・・残された家族の方たちの辛さは言葉にはならないでしょう。悲しく辛いだろうと推測はできても、心の奥に沈み込む虚しさや悲しさ辛さは、ご家族だけにしかわかりません。

志村けんさんのときもでしたよね。お兄様は骨壷に入った志村けんさんにしか会えませんでした。「顔を見ながら別れを言いたかった」と話されていたのを思い出します。

岡江久美子さんが亡くなられた直後に、大和田獏さんと娘の大和田美帆さんは連盟で、「岡江久美子が4月23日5時20分に新型コロナによる肺炎の為、永眠いたしました事をご報告いたします。今はただ残念で信じがたく、悔しくて悔しくて他は何も考えられない状態です」とつづり、さらに「どうかそっと送って頂きたいと願っています」・・・とコメント。

そして「仕事関係者の方々、ファンの皆様、ご友人の皆様、長いお付き合いを感謝致します。また、全力を尽くして治療にあたって頂いた医療関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、最後に「皆様、コロナウイルスは大変恐ろしいです。どうかくれぐれもお気をつけください」気持ちのこもった呼びかけもされていました。

岡江久美子(おかえ・くみこ)。
本名  :大和田久美子(おおわだ・くみこ)。
生年月日:1956年8月23日。
出身地 :東京都。
夫   :大和田獏 :俳優。
娘   :大和田美帆:女優。
義兄  :大和田伸也:俳優。
義姉  :五大路子 :女優。

デビュー:1975年TBSドラマ「お美津」で主演デビュー。
多数のドラマに出演する傍ら、NHKの「連想ゲーム」などバラエティー番組でも活躍。

ある記事によれば、シングルマザーで女優・・・娘の大和田美帆さんは、岡江久美子さんから、同居しないことをはっきりと宣言されたそうですが、その時「わたしの人生はこれから」だとおっしゃっていたそうです。

仕事の合間を縫って、ご自身のお母様が亡くなられるまで介護をされていた岡江久美子さんは、ようやく自分の時間が持てるようになり、様々なことに挑戦したいと考えていらっしゃったのでしょうね。

岡江久美子さんと大和田獏さんは、NHK「連想ゲーム」で共演されたのが縁で結婚されましたが、大和田獏さんは、馴れ初めについてこんなことを語っていました。

ある時、番組の飲み会が座敷席で行われ、一番最後になった岡江久美子さんが、座敷に上る前に全員の履物をきちんと揃えているのを見て「あっ、いいなあ!」と思ったのだとか。

所属事務所の関係者の方は、3月の終わり頃に岡江久美子さんに合われたそうですが、その時はとても元気だったらしく「コロナって怖いわね。気を付けなくちゃね!」そんな話をされていたのだとか。

それから間もなく・・・4月3日に発熱した岡江久美子さんは、かかりつけ医から「4,5日様子をみましょう」と言われ、その3日めには急変して重体になっているのですから、新型コロナは恐ろしい!

埼玉県では、軽症者だと言われ自宅療養されていた方が2名、症状が激変、短時間で重症化してしまい亡くなられていたと言うニュースもありました。新型コロナの恐ろしいところは、あっという間に、重症化してしまうことでしょうか。

片岡鶴太郎23年間夫婦演じた!ブログに悔しさ滲む思いを綴る!

岡江久美子さんは、1988年「鶴太郎の危険なテレビ」の共演もありましたが、土曜ワイド劇場「終着駅シリーズ」第7作「街」・・・1997年3月22日の放送から約23年間もの間、片岡鶴太郎さんが演じる主人公・牛尾正直刑事の妻の澄枝を演じてきました。

片岡鶴太郎さんが、岡江久美子さんの訃報の知らせを受け取ったのは、4月23日午後3時すぎです。マネジャーを通じて訃報を聞いた瞬間、絶句したまま、言葉を失ったと語っています。

「絶句のまま、言葉を失いました。あまりに唐突で! あまりにショックで! あれだけお元気な、明るく、快活な、聡明な、健康的な岡江久美子さんが。もう何十年も夫婦役でご一緒してきた岡江久美子さんが! まだ私の隣には、岡江久美子さんの体温も、お声も、若く美しいお顔も存在しております。悲しすぎます。辛すぎます。寂しすぎます。岡江さん! 岡江久美子さん! 信じられません!」と、公式ブログで悲しみを綴った片岡鶴太郎さん。

「終着駅シリーズ」が大好きなわたしは、欠かさず観ていたので、片岡鶴太郎さんと岡江久美子さんは、とても身近な存在でした。身内のような感覚ですね・・・一ファンの勝手な思い込みですけれど。

2020年1月9日に放送された、ドラマ「森村誠一ミステリースペシャル・終着駅シリーズ~雪の螢」ですが、テレビ朝日は、今月26日午後9時から再放送すると発表しています。あっ、明日ですね。

観ながら、悲しくて泣いてしまうかも知れません。ドラマ「森村誠一ミステリースペシャル・終着駅シリーズ~雪の螢」が、岡江久美子さんの遺作になってしまいました。

片岡鶴太郎さんも、ドラマの中とは言え、23年間も夫婦を演じてこられたので、奥様を亡くされた大和田獏さんの気持ちが、痛いほどわかるかも知れません。

人気が高い「終着駅シリーズ」は今後も作成されると思うのですが、シリーズの中での奥様役ですが、ドラマでも亡くなったことにしてしまうのか、それとも、違う方が奥様役を演じられるのか・・・気になります。

義兄の大和田伸也を始め薬丸裕英など多くの芸能人が・・・

俳優で義兄の大和田伸也さんはツイッターで・・・
「義妹 岡江久美子のお問い合わせが来ておりますので、コメントさせていただきます」と記し、「獏と二人は、自慢のすばらしい夫婦でした。私にとりましても、久美ちゃんは最高にかわいい、いい義妹でした」と。

また「獏から入院していると聞いた時、まさかこんな日が来るとは思ってもいませんでした。残念です。悔しいです。若い頃からの思い出は尽きません」と、辛く悲しい胸の内を語っています。

1996年9月~2014年3月まで「はなまるマーケット」で、岡江久美子さんと17年間共演してきた薬丸裕英さんは、インスタグラムで思いを込めてつづりました。

薬丸裕英さんは「KUMIKO]と書き込まれた写真を掲載しました。「突然かつ衝撃のニュースに震えが止まりませんでした。信じられないし、信じたくない」。突然すぎる訃報に驚き動揺している様子がみてとれます。

「私ですらこの状態ですから、大和田獏さんと大和田美帆さんのお気持ちを思うと、その苦しさや悔しさ等は本当に計り知れないものと思われ、言葉になりません」と、残されたご家族の心情を思いやっています。

「朝の顔」としてお茶の間の人気を集めた番組「はなまるマーケット」で、岡江久美子さんと二人で17年間も司会を努めた薬丸裕英さんは、「はなまるマーケットでお世話になって17年半。芸能生活38年の中で一番長く一緒にお仕事をさせていただき、プライベートでも仲良くさせていただきました。今はこの事態を冷静に受け止めることができず、心が乱れ、言葉も出てきません」と。

また、東国原英夫さんは、画面を見たまま少しの間言葉が出てこず、「まだ、信じられないです・・・びっくりしました」とつぶやき、次の言葉が出てこない・・・

「本当に信じられない。どれだけコロナは、大切な財産を、文化芸術の財産を奪っていくのか。本当に怒りさえ覚えます」と声を震わせながら、「本当に恐ろしい感染症です。我々も同世代。本当に気合を入れて、感染防止対策に臨まないといけない」他人事ではないと・・・真剣な表情だった。

岡江久美子さんの訃報を聞いたモト冬樹さんはブログで、「入院されていることすら知らなかった我々は、いきなりの、この発表に驚くばかりです」あまりにも突然だった訃報に驚きながら「大和田獏さん 娘さんのお気持ちを考えると胸が痛む」と。

「岡江さんとはドラマや朝の番組で何度もお会いしているけど サバサバしていて とても魅力的な 大好きな女優さんでした」と思い出を振り返っているようでした。

最後に「大事な人の命を次々次奪っていく新型コロナウィルス。この怒りをどこにぶつけていいかもわからない」と腹立たしさを滲ませ、「岡江久美子さん たくさんの素晴らしい演技と素敵な思い出をありがとうございました 謹んでご冥福をお祈りいたします」と結んでいます。

安藤優子キャスターも、生番組の中で、感染されたと言うニュースもなかったので、突然飛び込んできた訃報に「今、言葉を失うほど驚いております・・・」と衝撃だったことを伝えていました。

参院議員の三原じゅん子氏も「いつも明るくて優しくて・・・私が高校生の頃からご一緒させて頂いていた・・・言葉が見つからない。合掌」と追悼されています。女優時代の2005年、テレビ東京「上を向いて歩こう~坂本九物語~」で、岡江久美子さんが母親役、三原じゅん子氏が娘役で共演していました。

まとめ

女優の岡江久美子さん63歳が亡くなられたのは、2020年4月23日午前5時20分。
新型コロナウイルスによる肺炎のため東京都内の病院でひっそりと旅立たれました。

普通なら、愛するご家族に見守られながら心静かに旅立つ事ができたのに、誰一人傍に付き添うことは許されず、寂しい旅立ちとなってしまったのです。憎いですね、新型コロナウイルスが・・・

岡江久美子さんの葬儀・告別式は未定だと言うことですが、後日お別れ会を実施するそうです。芸能人の新型コロナウイルスでの死亡は、3月29日に亡くなられた志村けんさんに続き2人目となります。

岡江さんは今月・・・4月3日に発熱しましたが、医師から4~5日様子を見るように言われていました。ところが3日後の4月6日に容体が急変して、即都内の病院に緊急入院。集中治療室で人工呼吸器が装着されました。PCR検査で陽性と判明、医師団の懸命な治療が続けられましたが、わずか17日で帰らぬ人となってしまいました。

2019年末に乳がんの手術をされて、2月中頃までは放射線治療を受けられていました。乳がん手術も放射線治療も免疫力を大きく下げてしまうため、感染症にかかりやすくなるらしいので、様子を見ることなく直ぐにPCR検査をした方が良かったと、ある医師の方が話されていました。でも、今となってはどうすることもできません。

因みに、岡江久美子さんの死去は国会でも取り上げられていました。

立憲民主党の小川淳也衆院議員は厚生労働委員会で、岡江さんが発症から3日で容体が急変したことに触れ「早期に病院へ収容して、治療薬として期待されているアビガンなどの投与があれば救えた命だった可能性があるのではないか」と指摘しています。時すでに遅し・・・

今はただ、遥か遠くに旅立たれた岡江久美子さんのご冥福をお祈りすることしかできません。

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