紀平梨花GPファイナル優勝!羽生結弦「A3の才能があるんだね」の一言が梨花を強くした!

フィギュアスケート紀平梨花選手16才の人気がうなぎ登り!
あなたはご存知でしょうか、羽生結弦選手が4年も前に、紀平梨花選手の才能を認めていたってことを!

羽生結弦選手が「トリプルアクセルの才能あるんだね」と認めていたのが4年前で、紀平梨花選手は12才でした。羽生結弦選手に認められたことが嬉しくて、「トリプルアクセルを極めたい!」と思った梨花選手は、練習を励むようになったといいます。そして今では、完全なトリプルアクセルを飛べるまでに進化!

カナダ・バンクーバーで行われた、フィギュアスケートのグランプリファイナル、女子フリー。
日本の紀平梨花選手16才が、13年前の浅田真央選手以来となる、シニアデビューシーズンの優勝を成し遂げた!
もしかしたら、羽生結弦選手がこの快挙を一番喜んでいるのかもしれません。「思っていた通りだった!」と。

ショートプログラムで今季最高得点82.51で首位発進をした紀平梨花選手が、フリーでは150.61をマーク。総合得点233.12で、ロシアのザギトワを寄せ付けず、シニアデビューシーズンで、グランプリファイナルで初優勝!

ショートプログラム2位につけていたザギトワ(ロシア)は、試合前に捻挫していたこともあり、紀平梨花選手との差を詰めることができませんでした。それでも226.53点で2位の成績はたいしたもの。

6人全員が、ショートプログラムと同じ順位でフィニッシュ。宮原知子選手はかなり得点が低かったですね。いったいどうしてしまったのでしょう。4位の坂本歌織選手よりも10点も低いなんてちょっと心配ですね。

優勝した紀平梨花選手は、「ファイナル優勝は思ってもみなかった。今年はどんな大きい試合でも気持ちをコントロールできた。今やっていることを出せた。全然プレッシャーにならず、これから頑張ろうと。プレッシャーでなく自信になる」と語っています。

紀平梨花選手は、今迄の女子日本人選手にはいなかったタイプだと思います。常に冷静で自分を分析して、その日その時の状態を、しっかり把握しています。驚くほどメンタルが強いですね。

今迄は、状態がわかっていても、どう修正すればいいのかがわからず、上手くコントロール出来ていなかったらしいのですが、最近になってコントロール方法を見つけ出したようです。

浅田真央選手以来の快挙を成し遂げた紀平梨花選手は未だ16才ですが、幼いころから運動神経抜群だったようなので、どのような幼少時代を過ごしていたのか、調べてみようと思います。

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枠に押し込まない広田幼稚園とヨコミネ式で才能発揮!

紀平梨花選手がスケートを始めたのは3才でした。5才になるとスケート教室に通い始めましたが、他にもクラシックバレー、ピアノ、体操など、いろいろなことを習っていたようですよ。

通っていた「広田幼稚園」は、一般的な幼稚園とは、少し趣を異にしていました。
子供の自主性や競争心、特徴を伸ばす教育に重点をおいていたのです。基礎力を養うと共に、園児の持つ個々の能力を伸ばすように鍛える教育でした。

紀平梨花選手の幼稚園時代のエピソードですが、やはりこの頃から運動神経は抜群でした。鍛えられる環境の中で、持って生まれた才能がほとばしる・・・そんな感じだったようです。

「広田幼稚園」年長の時、運動会では1.6キロ走がありました。紀平梨花選手は、2位に半週以上もの差をつけて優勝したそうですから、この頃から凄いパワーの持ち主。

小学校になると、運動会のクラス対抗リレーでは毎年華々しい活躍を魅せていました。男子生徒が恐れるほどの俊足だったそうです。とにかくものすごい運動神経だと思います。

話は少し逸れますが、マラソンの増田明美さんが中学生の時のマラソン大会で、男子生徒をグングン引き離したと聞いたことがありましたが、紀平梨花さんも似たような状況だったのでしょうか。

ヨコミネ式幼稚園に通っていた紀平梨花さんは、卒園時には、九九をマスターしていたし、小学校1年生で習う漢字もマスターしていたそうですよ。

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ヨコミネ式では、「すべての子どもが天才である」という考え方を基に、自ら学ぼうとする力に注目しながら、
「心の力」「学ぶ力」「体の力」を育むことで、子供たちが持つ個々の可能性を、最大限引き出せるように力を注いでいるようです。枠にはめないで個性を引き出しているのでしょうね。

ヨコミネ式・・・プロゴルファー横峯さくらさんの伯父、横峯吉文理事長の運営する、たちばな保育園(鹿児島県)で行われている教育法のこと。

通っていた「広田幼稚園」でも、ひらかなやカタカナが読めるようにしていましたが、ちょっと面白いのが、逆立ち歩きができるように教えていました。

映像でも何度か見ましたが、幼稚園時代の紀平梨花さんは、逆立ちの姿勢で歩いたり、片手で軽々とバク転していましたよ。紀平梨花さんは幼いころから、何をやらせても優秀だったのですね。

羽生結弦選手が「A3の才能があるんだね」と!移動は家族がサポート

遡(さかのぼ)ること4年・・・
2014年NHK杯でのことでした。
紀平梨花選手は、ジュニア選手として、初めてNHK杯のエキシビジョンに出場していました。

その時、紀平梨花選手の演技を見ていた羽生結弦選手が「トリプルアクセルの才能があるんだね」と声をかけ、激励してくれたのです。梨花選手はとても喜んでいたそうですが、それ以降、彼女は『もっとトリプルアクセルを極めたい!』と練習に励むようになったのです。

2018年6月には、アイスショーで羽生結弦選手と共演しましたが、控室で羽生結弦選手とのツーショット写真を撮り、SNSにアップしています。とっても嬉しそうな表情の紀平梨花選手がいました。

下記画像元のアドレス ⇒ https://is.gd/cwwidi

トリプルアクセルを飛ぶ浅田真央さんを目指していた紀平梨花さんは、今では、羽生結弦選手のジャンプ映像を見て研究をかさねているそうです。4回転も飛べるようになりたいと言っているそうですから、羽生結弦選手のジャンプは高くて奇麗ですから、素晴らしいお手本なのでしょう!

進化し続ける羽生結弦選手の活躍は、紀平梨花選手にとって、何よりの刺激があるようですね。浅田真央選手に憧れて、フィギュアスケートの道を歩いてきた紀平梨花選手ですが、その内肩を並べるようになるでしょう。もし、4回転を飛ぶようになれば、遥か上を行くことになるかもしれません。

紀平梨花選手は両親と姉の4人家族で、両親は共働きのサラリーマン。父51才、母47才、お姉さんは関西大学文学部英米学科に在籍。

両親は、マイホームを手放してまで、梨花選手がリンクに通いやすい場所に移住されています。またお母様は、梨花さんのサポートをする為に、自由の利く仕事に転職しています。

梨花さんが競技で全力を出しきれるように、練習場までは毎日車で送迎。車で送迎するのは、車内でくつろぐことができることと、集中して練習のイメージづくりなどができるからでしょうね。

お父様は、大会ごとに試合を観戦しながら、いろいろな情報も収集していました。その結果、現在のコーチの指導を受けることができるようになったそうです。お母様はと言えば、太らないように栄養バランスを考えたり、骨を強くするために乳製品の摂取などに気を配り、体調管理をサポート。

家族に守れらている紀平梨花選手の所属先は、関西大学カイザーズフィギュアスケートクラブ。宮原知子選手、白岩優奈選手、現在は解説者でも活躍されている織田信成さんも所属していました。そして今年復帰した高橋大輔選手もです。

グランプリファイナル優勝と北京五輪への期待!

カナダ・バンクーバーで行われたグランプリファイナル女子のフリー。

紀平梨花選手は、冒頭から代名詞のトリプルアクセルで、着氷時に両手をついてしまったのですが、平然と、続く3回転半からの連続ジャンプを成功させています。その後もリズム感と切れある演技を続けて、7本中6本のジャンプを見事に決めています。

SPでは2位のザギトワ選手に4.58点差をつけていました。足首を捻挫していたザギトワ選手は、フリーの演技でもジャンプの回転不足などがありましたが、紀平梨花選手は会心の滑りをみせました。


ジャクソンJS 1790 Artiste Women 's Figure Ice Skates ( B , 4 )
フィギュア用

紀平梨花選手は、いつも自己分析をしています。自分を知ることがトリプルアクセルの高い成功率に繋がっていると言えますね。運動の強度、ストレッチの方法などを考えて、自分の状態を把握していたのです。

インタビューで「筋肉」について、
「調子が悪い日とかは結構筋肉の感じが違っていて、だるくて、タイミングが分からなくなったりする。逆に緩すぎて、力の入れ方がおかしくなったりとか、そういうところで苦戦していました」と話していました。

そして「最近は筋肉の調整の仕方が分かってきました。調整の仕方は、だるい時はほぐしを多めにして、次の日に備えていくようになりました」と話しています。

グランプリファイナルの優勝経験が自信になると言う紀平梨花さんは、既に4回転トーループやサルコーも練習中だと言いますが、「4回転を習得して、北京には合わせていけたらいいなと思っています」と。北京五輪に狙いを定めているようですね。

世界では、女子も4回転ジャンプを飛んでいる選手がいるのです。2018年3月の世界ジュニア選手権で、ロシアのアレクサンドラ・トルソワ選手14才が、フリーの演技で4回転トウループ、4回転サルコウを成功させました。更に同じロシアのアンナ・シェルパコワ選手14才も、4回転ルッツを2度決めていました。

紀平梨花選手、平昌五輪では年齢制限のため出場出来ませんでしたが、2022年の北京五輪では20才。目指すゴールは、まだ遥か先の4年後、時間はたっぷり・・・4回転極めて欲しいですね。

紀平梨花選手はトリプルアクセルだけでなく、スケーティングも滑らかだし、質の高い安定したジャンプなどもあるので期待も大きく、プレッシャーもあるかも知れませんが、メンタルの強い選手ですから大丈夫でしょう。

まとめ

フィギュアスケート紀平梨花選手16才の人気がうなぎ登り!
帰国した時、空港には20人ものカマラマンが待ち構えていました。
ちょっと驚いたような表情をみせましたが、にこやかな笑顔で頭を下げていましたね。

グランプリファイナルの優勝で、紀平梨花さんの世界が急激に変わった・・・そんな情景に見えました。

あなたはご存知でしょうか、羽生結弦選手が4年も前に、紀平梨花選手の才能を認めていたってことを!
羽生結弦選手が「トリプルアクセルの才能あるんだね」と認めていたのが4年前で、紀平梨花選手は12才でした。

羽生結弦選手に認められたことが嬉しくて、「トリプルアクセルを極めたい!」と思った梨花選手は、練習を重ね、今では、完全なトリプルアクセルを飛べるまでに進化!

カナダ・バンクーバーで行われた、フィギュアスケートのグランプリファイナル、女子フリーで、13年前の浅田真央選手以来となる、シニアデビューシーズンの優勝を成し遂げました! もしかしたら、羽生結弦選手がこの快挙を一番喜んでいるのかもしれません。「思っていた通りだった!」と拍手していたかも。

既に4回転トーループやサルコーも練習中だと言う紀平梨花さん。「4回転を習得して、北京には合わせていけたらいいなと思っています」と。北京五輪に狙いを定めているようですね。

既にロシアの14才になる二人の選手が、4回転に成功しているので、紀平梨花さんにも頑張って欲しいですね。練習では飛べているらしいので、その内披露してくれるでしょう。

北京五輪まではまだ4年もあります。それまでに、いろいろな大会で、進化し続ける姿をみせてくれる筈。楽しみにその日を待ちましょう、応援しながら。

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