錦織圭選手が超エリート大会に戻ってきました!
ATPファイナルズ出場が決まりましたね!
残念ながら自力での出場ではありませんが、それでも凄いこと。

男子テニス協会公式サイトで、JM・デル=ポトロが膝の負傷で ATPファイナルズを欠場すると発表されましたが、これを受けて、最終戦出場ランキング 9 位の錦織圭選手が出場権を手に入れたのです。

錦織圭選手は2年ぶりに、Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)に、4度目の出場が決まりましたが、ロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)準々決勝で敗退し、自力出場は出来ず、ちょっと悔しい思いをしていたところでした。

世界ランク10位のジョン・イズナーもまた、ラファエル・ナダル(ランク2位)が右足負傷で欠場した為、繰り上がりで出場が決まったものです。

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出場予定選手は下記の8人です。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
ロジャー・フェデラー(スイス)
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
ケビン・アンダーソン(南アフリカ)
マリン・チリッチ(クロアチア)
ドミニク・ティーム(オーストリア)
錦織圭(日本)
ジョン・イズナー

ATP公式画像より引用 画像元のアドレス ⇒ https://is.gd/bPYuBM

Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)の開催は11月11日。
2グループに分かれてリーグ戦を行い、グループの上位2名が決勝トーナメントに出場できます。尚リーグ1位で通過した選手は、もう一方のグループで2位通過した選手と対戦します。

グループ「レイトン・ヒューイット 」とグループグーガ・クエルテンの2グループに分かれます。

「レイトン・ヒューイット」を1位通過した選手はグーガ・クエルテン 」を2位で通過した選手と対戦。
グーガ・クエルテンを1位通過した選手は「 レイトン・ヒューイット」を2位で通過した選手と対戦。

決勝に進出できるのは、「 レイトン・ヒューイット」グーガ・クエルテン 」それぞれのグループ上位2名です。錦織圭選手がどのような戦いを魅せてくれるのかとても楽しみ!期待しながらも不安が残る複雑な心境ですが、それでもワクワクしますね。とにかく楽しみましょう!

錦織圭ツアー復帰してから1年で世界ランク 9位 迄戻った!

錦織圭選手は、2017年8月に右手首の腱(けん)を脱臼。ツアーを離脱していました。
今年・・・2018年1月下旬、下部ツアー大会で復帰しています。

しかし、復帰戦の米ニューポートビーチ・チャレンジャー1回戦で、世界200位以下の選手に敗退するなど、よもやの結果で、最高4位にまで上げていた世界ランキングも、2018年4月には39位にまで転落しました。

それでも、4月のモンテカルロ・マスターズで準優勝して復活の狼煙(のろし)を上げた錦織圭選手は、7月のウィンブルドンでは自身初となる8強に進出しました。

2018年9月、得意大会のある全米では4強まで進むと、それ以降に出場した5大会は全て8強以上に残りました。そして準優勝が2回という中身の濃い勝ち星を重ねてきました。

2018年11月5日に発表予定の最新世界ランキングでは9位が確定していました。世界ランクのトップ10に入るのは、1794日の週以来となり、実に約12カ月ぶりのトップ10復帰となります。

そしてまた、最終戦出場の切符も手にしました。ATPファイナルズを欠場を決めたデル ポトロは、2018年10月に行われた「ATP1000 上海」での試合中に転倒して、右膝蓋骨を骨折してしまいました。

ファイナルズまでにはプレーできるような状態に戻そうと、懸命にリハビリを続けてきましたが、試合ができる状態に戻すには時間が足りないと判断したようです。


錦織圭選手は、今回の出場決定後に自身のTwitterを更新して、英語で次のような文面を記載しています。

「何よりもまずはフアン・マルティン・デルポトロの早い回復を祈る。彼は素晴らしいシーズンを送ったのだから。そして次に、自分がロンドンに参戦できることにとても興奮している。挑戦者としてスタートした今シーズンは、全豪オープンとインディアンウェルズに出られなかった。ここまでの道のりをとても誇りに思う。イギリスで会いましょう!!!

錦織圭選手のTwitter記事に、多くのメッセージが寄せられています。

「フアン・マルティン・デルポトロのファンだけど、あなたの優しさに感謝。グッドラック」
「物凄くあなたが誇らしいよ、ケイ!!」
「あなたは素晴らしい年を過ごした。ロンドンに行くのにふさわしいよ!」
など、次から次へと錦織圭選手を称えるコメントがよせられました。

錦織圭選手だけでなく大坂なおみ選手も、相手を思いやる優しい心をもっていますよね。本当に誇りに思える人柄に乾杯!益々応援したくなりました!

錦織圭選手のATPファイナルズ出場は、2014年、2015年、2016年に続く4度目の出場となります。2014年と2016年にはベスト4まで経験しています。女子ATPファイナルズで、予選敗退した大坂なおみ選手の分も頑張って、できる限り上位を狙って欲しい。

また欠場を余儀なくされたデル ポトロ選手は、欠場について「ロンドンでの最終戦に出場できなくてとても悔しい」「最終戦は特別な大会で、膝を治すためにできることは全てやってきた。リハビリはうまく進んでいるが、もっと時間が必要だ。今はとても残念だが、今シーズンは全体的にとても良かった」とコメントしているそうです。

ATPファイナルズ組合せ!海外メディアが指摘した錦織圭の弱点とは!

ATPファイナルズの1次リーグの組合せが決まりました。

世界ランク上位8人だけしか出場できませんが、錦織圭選手(世界ランク9位)は、ファンマルティン・デルポトロ(ランク4位)選手が欠場となり、繰り上がって出場が決まりました。

世界ランク10位のジョン・イズナーもまた、ラファエル・ナダル(ランク2位)が右足負傷で欠場した為、繰り上がりで出場が決まったものです。「レイトン・ヒューイット 」とグループグーガ・クエルテン

グループ「レイトン・ヒューイット 」: Lleyton Hewitt
ロジャー・フェデラー(ランク3位)。
ケビン・アンダーソン(ランク6位)。
ドミニク・ティーム(ランク8位)。
錦織圭選手(ランク9位)。

グループ「グーガ・クエルテン 」: Guga Kuerten
ノバク・ジョコビッチ(ランク1位)
アレクサンダー・ズベレフ(ランク5位)
マリン・チリッチ(ランク7位)
ジョン・イズナー(ランク10位)

それぞれの選手が、苦手としている相手がいるかも知れません。錦織圭選手は、ジョコビッチに中々勝てません。「相手をリスペクトし過ぎ」だと思うのですけれど。

1次リーグの対戦相手。
11月11日 14:00(現地時間)
ケビン・アンダーソン(ランク6位)VS ドミニク・ティーム(ランク8位)。

11月12日 09:00(現地時間)
ロジャー・フェデラー(ランク3位)VS 錦織圭選手(ランク9位)。

11月12日
アレクサンダー・ズベレフ(ランク5位)VS  マリン・チリッチ(ランク7位)

11月12日
ノバク・ジョコビッチ(ランク1位) VS ジョン・イズナー(ランク10位)

海外メディアが、ファイナルに出場する選手の特集記事のなかで、錦織圭選手の弱点を指摘すると共に、2018年の錦織圭選手が故障明けからスタートしたのは、チャレンジャーツアーだったことにも触れていました。

そのあとの戦いについても紹介した後で、錦織圭選手の弱点は「フォアハンドのリターン」だと指摘しています。錦織圭選手が世界のトップ 5入りを果たすためには、デュースサイドのリターンに注力する必要があると説明しました。

世界のベストプレーヤーを倒すのに必要なのは、フォアハンド能力と素早いリターンそしてフォアハンド側でボールを深く打ち込む必要がある・・・と。ロジャー・フェデラーはここを狙ってくるに違いないとも述べています。

錦織圭選手のコーチであるチャンさんも、この弱点はわかっているのでしょうか。とにかく、何としても勝って欲しいですね。フェデラーに勝てば、リズム良くとんとん拍子に上位に行けるかも・・・なんて思っているのですけれど。

まとめ

間もなく男子テニスツアーATPファイナルズが始まります。(開催地ロンドン、11日~18日)。

錦織圭選手が、超エリート大会に戻ってきました!ATPファイナルズ出場が決まり、1次リーグの組合せも決まりました。残念ながら自力での出場ではありませんが、それでも凄いこと。わずか8人しか出場できない凄い大会なのですから。

フアン・マルティン・デルポトロが膝の負傷で ATPファイナルズを欠場すると発表され、これを受けて、最終戦出場ランキングで9位の錦織圭選手が出場権を手に入れました。

もう一人、繰り上がり出場の選手がいます。世界ランク10位のジョン・イズナーもまた、ラファエル・ナダル(ランク2位)が右足負傷で欠場した為、繰り上がりで出場が決まったものです。

錦織圭選手は2014年、2016年に4強入りしています。同組になったケビン・アンダーソンにもドミニク・ティエムにも、この1か月以内に対戦していて、勝利していますから、勝機はあると思いますよね。準決勝進出の可能性は高いかも知れません。

簡単なことではありませんが、全勝優勝した場合は、1500ポイントと賞金271万2000ドル(約3億6800万円)を手にすることが出来るのです。

繰上り出場となったラッキーを活かして、まず決勝にコマを進めて欲しいですね。強敵だらけですが、相手をリスペクトし過ぎなければ、勝てると信じて応援しましょう。優勝オッズ、錦織圭選手は第5位です。期待したいですね!

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