渋野日向子と石川遼が 対戦!女子プロチーム圧勝 日立3ツアー選手権!

前売り券は、昨年・・・2018年よりも1.5倍売れた。
ギャラリーの方々から、シンデレラと王子の対決だと言う声が・・・

しかし、今年の女子は強かったですね。レギュラーツアーの勢いそのままに優勝した感じ!
LPGA史上最強メンバーでしたね。女子プロの圧勝で、2015年以来となる4年ぶりの優勝。

めちゃ明るい渋野日向子選手と、どっしり構えた鈴木愛選手の最強ペア。
鈴木愛選手って、パットが凄く上手いですね。ことごとく捻じ込んでいましたから。

日立3ツアーズ チャンピオンシップ:Hitachi 3Tours Championship。
2019年12月15日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで開催されました。

JGTO(男子 プロ)  :3633ヤード。
PGA(シニアプロ)  :3113ヤード。
LPGA(女子 プロ)  :3113ヤード。

午前と午後の2ステージに分け、マッチプレー形式のダブルス戦で、各9ホールで行われました。

午前はフォアボール:それぞれのボールで打ち、どちらかいい方のボールを選択して戦う。
午後はフォアサム :ひとつのボールを交互に打つ。
結果は、各マッチごとに配分されるポイントで勝敗が決まります。

男子プロは石川遼選手と今平周吾選手のペア。
シニアプロは、谷口徹選手と倉本昌弘選手ペア。
女子プロは、渋野日向子選手と鈴木愛選手のペア。

午後から行われたフォアサムでは、上記の豪華ペアが3組目で激突。男子プロは、最下位となってしまいましたが、「ウオー!」と言う、この日最高となったギャラリーの大歓声を引き出したのは、8番ホールで魅せた、石川遼選手のチップインバーディ奪取だったのです!

”しぶこ”は、男子プロ、シニアプロと対戦して、その技術に圧倒された様子だったとか。そして”しぶこ”が「めっちゃかっこよかった!」と感動したのが、対戦した石川遼選手が、8番で派手なガッツポーズを繰り出したチップインバーディだったそうですよ。

また、最終9番ホールの、名物の池越えショットでは、”しぶこ”が池ポチャ!
鈴木愛選手に「御免なさい!」してたみたい。

出場した全選手は、下記の通り。
JGTO :今平周吾選手 出場3回目。石川遼選手 出場6回目。チャン・キム選手 初出場。
推薦枠:ハン・ジュンゴン選手 初出場。堀川未来夢選手 初出場。パク・サンヒョン選手 初出場。

LPGA:鈴木愛選手 出場4回目。渋野日向子選手 初出場。申ジエ選手 出場4回目。
推薦枠:穴井詩選手 初出場。小祝さくら 選手 2回目。上田桃子選手 5回目。

PGA:タワン・ウィラチャン選手 初出場。プラヤド・マークセン選手 4回目。倉本昌弘選手 4回目。
推薦枠:秋葉真一選手 3回目。谷口徹選手 初出場(PGAでは)グレゴリー・マイヤー選手 2回目。

参加選手全てが、楽しそうにプレーしていたし、ギャラリーも大盛り上がりで、1年の締めくくり「日立3ツアーズ チャンピオンシップ」は、大成功!

改めて、ファーストステージ、セカンドステージの組合せなどを振り返ってみましょう。

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ファーストステージとセカンドステージの対戦組み合せ!

ファーストステージはベストボール方式。
フォーボールに似た競技で、各ホール毎に、最も良いスコアを叩き出したメンバーの成績をカウントしていくのですが、単独プレイヤーが複数のチームと対戦する場合にはベストボールのマッチプレーになります。

♦第1組
申ジエ&穴井詩(LPGA)
石川遼&チャン・キム(JGTO)
プラヤド・マークセン&タワン・ウィラチャン(PGA)

♦第2組
上田桃子&小祝さくら(LPGA)
ハン・ジュンゴン&パク・サンヒョン(JGTO)
秋葉真一&倉本昌弘(PGA)

♦第3組
鈴木愛&渋野日向子(LPGA)
今平周吾&堀川未来夢(JGTO)
グレゴリー・マイヤー&谷口徹(PGA)

セカンドステージはオルタネート方式。
2人が組になり一つのボールを交互に打っていきます。

3組で行われる場合にはポイント制にする場合が多く
そのホールで一番よかった組が3ポイント、2番が2ポイント、3番が1ポイント。18ホールの合計。

1ホール6ポイントを取り合う。全組同スコアの場合は2ポイントずつ。
一組だけ良かった場合はそこに3ポイント、あとの組は1.5ポイントづつ。
一組だけ悪かった場合は良かった2組が2.5ポイントつづ、悪かった組が1ポイント。

♦第1組
申ジエ&穴井詩(LPGA)
ハン・ジュンゴン&パク・サンヒョン(JGTO)
プラヤド・マークセン&タワン・ウィラチャン(PGA)

♦第2組
上田桃子&小祝さくら(LPGA)
チャン・キム&堀川未来夢(JGTO)
グレゴリー・マイヤー&秋葉真一(PGA)

♦第3組
鈴木愛&渋野日向子(LPGA)
今平周吾&石川遼(JGTO)
谷口徹&倉本昌弘(PGA)

それぞれの結果を見てみましょう!

ファーストステージ:ベストボール方式。
-5は、5アンダーのこと。

♦第1組
申ジエ&穴井詩(LPGA)                :1ポイント。
石川遼&チャン・キム(JGTO)                 :1ポイント。
プラヤド・マークセン&タワン・ウィラチャン(PGA) :1ポイント。

♦第2組
ハン・ジュンゴン&パク・サンヒョン(JGTO)        :2ポイント。
上田桃子&小祝さくら(LPGA)                 :1ポイント。
秋葉真一&倉本昌弘(PGA)               :0ポイント。

♦第3組
鈴木愛&渋野日向子(LPGA)              :1.5ポイント
グレゴリー・マイヤー&谷口徹(PGA)        :1.5ポイント
今平周吾&堀川未来夢(JGTO)                :0ポイント

ファーストステージのベストボール方式を終えた段階での結果は下記の成績。
LPGAが3.5ポイント、JGTOが3ポイント、PGAが2.5ポイントで女子が0.5ポイントリード。

いよいよ、渋野日向子選手と石川遼選手の直接対決!
渋野日向子選手は「しっかりいいところを見せたい」と話し、石川遼選手は「非常に強いチーム」だと気を引き締めていました。

セカンドステージはオルタネート方式。
2人が組になり一つのボールを交互に打っていきます。
そのホールで一番よかった組が3ポイント、2番が2ポイント、3番が1ポイント。

1ホール6ポイントを取り合う。全組同スコアの場合は2ポイントずつ。
一組だけ良かった場合はそこに3ポイント、あとの組は1.5ポイントづつ。
一組だけ悪かった場合は良かった2組が2.5ポイントつづ、悪かった組が1ポイント。

♦第1組
申ジエ&穴井詩(LPGA)               :3ポイント。
ハン・ジュンゴン&パク・サンヒョン(JGTO)     :1ポイント
プラヤド・マークセン&タワン・ウィラチャン(PGA):2ポイント

♦第2組
上田桃子&小祝さくら(LPGA)           :3ポイント。
チャン・キム&堀川未来夢(JGTO)         :2ポイント。
グレゴリー・マイヤー&秋葉真一(PGA)       :1ポイント。

♦第3組
鈴木愛&渋野日向子(LPGA)            :2.5ポイント。
今平周吾&石川遼(JGTO)             :1ポイント。
谷口徹&倉本昌弘(PGA)              :2.5ポイント

総合成績
1位 LPGA(女子プロ)チーム  総合得点:12ポイント。
2位 PGA(シニアプロ)チーム   総合得点:8ポイント。
3位 JGTO(男子プロ)チーム   総合得点:7ポイント。

まとめ

2019年、「日立3ツアーズチャンピオンシップ」:国内男子ゴルフVS女子VSシニアの対抗戦。
史上最強の女子ツアーメンバーの圧勝で終わりをつげました。

時のたつのは早い・・・

15才8か月で「マンシングウェアオープンKSBカップ」を制した石川遼選手が、「日立3ツアーズチャンピオンシップ」に参戦したのが2008年・・・プロデビューした年の12月。17才の石川遼選手は、まだあどけない少年だった。

石川遼選手が最年少で賞金王を獲得した2009年は「日立3ツアーズチャンピオンシップ」史上最高の、9717人のギャラリーが訪れていました。今の”しぶこ”に勝るとも劣らない人気だったハニカミ王子。

あれから、もう10年・・・選手会長石川遼選手。
”しぶこ”について「誰もが魅了される、ファンになる。僕もいちファンです。今日は、一緒に回らせてもらって、夢みたいな時間を本当にありがとうございました」と語っていました。

2020年は、どのような選手がこの場所にいるのでしょうか・・・楽しみに待ちましょう。
来年・・・「日立3ツアーズチャンピオンシップ」で、”しぶこ”や石川遼選手の素敵な笑顔を見ることができるよう祈りながら・・・

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