松山英樹初代王者になれるか?”ブリジストン招待”が”フェデックス・セントジュード招待”に変更!

世界選手権シリーズのWGC-「フェデックス・セントジュード招待」が開催。
本大会には、世界ランク上位者や指定トーナメント優勝者など63人が出場。予選カットなしで4日間行われ、優勝者にはフェデックスカップポイント550ポイントが付与されます。

2日間が終了したので、通常ならば予選カットが気になるところですが、今回はカットラインがありません。ゴルファーも、見ている方も気が楽ですよね。

ゴルファー63人の2日目が、どのような状況になっているかを覗く前に、フェデックス・セントジュード招待」がどのような試合なのか、少し調べてみましょう。

2018年までは、ファイヤーストーンCC(オハイオ州)で、「ブリジストン招待」として行われていましたが、冠スポンサーが「ブリジストン」から「フェディックス」に変更。

少し歴史をさかのぼってみると・・・
1984年からは、日本電気(NEC)のアメリカ現地法人がスポンサーとなり、NECワールドシリーズ・オブ・ゴルフとなっていましたが、1999年からはWGCのひとつに指定され、名称もNECインビテーショナルに変更されました。

1999年から2005年までは、NECインビテーショナル(WGC-NEC Invitational)と呼ばれ、2006年から2018年までの大会名は、ブリヂストン・インビテーショナルでした。

NECインビテーショナルになる前、NECワールドシリーズ・オブ・ゴルフと呼ばれていた1997年に、グレグ・ノーマンが、NECワールドシリーズ・オブ・ゴルフ最後のPGAツアー優勝を果たしました。

1999年〜2001年にかけて、タイガー・ウッズが大会3連覇しています。
タイガー・ウッズは2009年までに7度優勝していて、最低順位は4位でした。この大会を得意としていたタイガー・ウッズですが、2010年は苦戦を強いられ、4日間通算18オーバーと言う自己ワースト記録で、プロ転向後最低の78位タイで終了しています。

2017年には松山英樹選手が、16アンダーで優勝しています。
因みに2位はザック・ジョンソンで5打差ありました。
圧勝だったと言ってもいいでしょうね。
新しい大会名がついたこの大会で、優勝して欲しい!

今回、冠スポンサーが「フェディックス」になり、大会名も2019年からは、WGC「フェデックス・セントジュード招待」に変更され、開催場所も、2018年まで「フェデックス セントジュードクラシック」が開催されていた、TPCサウスウィンド(テネシー州)に移りました。

タイガー・ウッズは今回出場していませんが、選ばれた選手だけしかプレー出来ないWGC「フェデックス・セントジュード招待」で、優勝を手にするのは誰なのでしょうか。

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”フェデックス・セントジュード招待”2日間終了!今平周吾6位で松山英樹13位!

WGC「フェデックス・セントジュード招待」出場する選手は63名だけで、予選落ちはありません。
日本からは、松山英樹の他に堀川未来夢、今平周吾、市原弘大が出場。

WGC「フェデックス・セントジュード招待」、2日目が終了したのですが予選落ちがないので、2日目のスコアを、上位順になれべてみましょう。

9アンダーでトップに立ったのは、マシュー・フィッツパトリック。
7バーディ、1ボギーと6打伸ばして、急上昇。

2位タイ7アンダーは4人います。
パトリック・カントレー:4バーディ、1ダブルボギー    :2打伸ばした。そろそろ来ますか?
キャメロン・スミス  :3バーディ、1ボギー       :2打伸ばした。
ビリー・ホーシェル  :1イーグル、4バーディ、2ボギー:4打伸ばした。
ジョン・ラーム    :3バーディ、4ボギー       :1打落とした。初日トップでしたが・・・

6位(単独)6アンダーに、今平周吾がいますよ!
3バーディ、2ボギーで1打伸ばしました。2日連続で頑張りましたからね。
単独の6位は凄い。ここで上位に入ればポイントが高いから今後に繋がります。

7位タイは5アンダーで6人いますね。
ジャスティン・ローズ  :5バーディ、3ボギー       :1打伸ばした。
ブルックス・ケプカ   :4バーディ、1ボギー       :3打伸ばしています。上位に来るでしょうね。
ババ・ワトソン     :4バーディ、4ボギー       :イーブンです。久しぶり上位だったのに・・・
イアン・ポールター   :2バーディ、1ボギー       :1打伸ばした。
ウェブ・シンプソン   :4バーディ、ノーボギー凄いな :4打も伸ばしてます。時々ドンとくるから。
アレックス・ノレン   :5バーディ、1ダブ、2ボギー  :1打伸ばしてますが出入り激しい。

13位タイの4アンダーには5人います。
松山英樹          :2バーディ、3ボギー     :1打落とした、残念。明日頑張れ!
ロリー・マキロイ      :3バーディ、ノーボギーは凄い  :3打伸ばし。3日目以降期待できるかな。
ヘンリク・ステンソン    :4バーディ、1ボギー     :やはり3打伸ばし。じわじわくるかな。
ケビン・ナ         :4バーディ、ノーボギーは凄い  :4打伸ばしてます。凄い!
Nate Lashley        :2バーディ、2ボギー       : 伸ばせずイーブン。18位タイは3アンダーで4人。
ジャスティン・トーマス  :4バーディ、3ボギー     :1打伸ばし。まだ調子上がりませんね。
トービィョン・オルセン :2バーディ、3ボギー     :1打落とした。
テイレル・ハットン    :2バーディ、3ボギー     :1打落とした。
アンドリュー・パトナム  :4バーディ、1ダボ、3ボギー   :1打落とした。

20位タイは2アンダーで7人・・・
アダム・スコット     :5バーディ、3ボギー       :2打伸ばしました。
ダスティン・ジョンソン  :6バーディ、1ダボ、3ボギー  :出入り激しい。1打伸ばし。
トミー・フリートウッド  :4バーディ、1ダボ、2ボギー  :伸ばせずイーブン。
コリー・コナーズ     :4バーディ、5ボギー       :1打落とした。
マーク・リーシュマン   :4バーディ、1ダボ、1ボギー  :1打伸ばした。
チャズ・リービー     :5バーディ、5ボギー       :伸ばせずイーブン。
Haotong Li(中国)    :3バーディ、1ボギー       :1打伸ばした。

29位タイが1アンダーで4人います。
ジム・ヒューリック     :5バーディ、ノーボギーですよ。:5打伸ばしは凄いですね。
パトリック・リード     :5バーディ、1ボギ-       :4打伸ばしも凄い。
ザンダー・シャフリー    :2バーディ、2ボギー      :イーブン、伸びてません。
マット・ウォレース     :1イーグル、2バーディ、3ボギー :1打伸ばしましたね。

イーブンパーは33位タイですが、人気者がばかり3人。
ジョーダン・スピース     :2バーディ、2ボギー      :イーブン。未だ復活できず苦しんでいる。
セルヒオ・ガルシア      :5バーディ、2ダボ、2ボギー    :1打落とし。出入り激しい。
マット・クーチャー

1オーバーは36位タイ。11人ですね。
ブライソン・デシャンボー  :3バーディ、1トリプル、4ボギー  :4打も落とした。立ち直れるか?
ジェーソン・デイ      :4バーディ、3ボギー       :1打伸ばし。復活途中?
トニー・フィナウ      :1バーディ、2ボギー       :1打落とし。最近調子落としている。

ダニーウィレット      :5バーディ、2ダボ、2ボギー     :2打落とした。出入り激しいな。
フィル・ミケルソン     :2バーディ、4ボギー        :2打落とし。最近調子よくないね。
ポール・ケーシー      :5バーディ、2ダボ、2ボギー     :2打落とし。やはり出入り激しい。
カブレラ・ベロ       :2バーディ、3ボギー      :1打落とした。

アダム・ロング                         :4バーディ、4ボギー                        :イーブン。
Poom Saksansin        :3バーディ、1ボギー、4ボギー  :3打も落としてる。
アーロン・ライ        :2バーディ、1ボギー      :1打伸ばした。
市原弘大           :2バーディ、2ボギー      :イーブン。

2オーバー47位タイが5人。この中に、ルイ・ウーストハウゼンとブラント・スネデカーがいます。
3オーバー52位タイは2人ですね。
4オーバー54いタイが4人。
5オーバーは58位ですが、単独なので1人だけ。
7オーバーが2人。

12オーバー61位タイに2人いますが、何とこの中に、キーガン・ブラトトリーがいます。
もう1人が日本の堀川未来夢ですね。初日も調子が悪かったのですが・・・
最後は13オーバー63位に1人です。

2日間を通して下位に沈んでいるゴルファーにも、まだ浮上するチャンスは2日間もあります。諦めないで頑張って欲しいですよね。

2日目終了時点で上位にいるゴルファーも、下位に沈んだゴルファーも、初日はどのようなプレイをしていたのか、ちょっと振り返ってみましょう。

”フェデックス・セントジュード招待”初日!松山英樹と今平周吾2位タイ!

初日は、ジョン・ラームが8アンダーでトップ。
8バーディ、ノーボギーと言う文句なしの内容で、一歩リード・・・と言ったところ。

トップと3打差の5アンダーは2位タイ。下記の5人がいます。
松山英樹。
パトリック・カントレー。
ババ・ワトソン。
キャメロン・スミス。
今平周吾。

今平周吾選手が頑張っていますね。内容は6バーディ、1ボギーですから、2日目もこの調子で行ければいいな。ちょっぴり楽しみが増えました。期待しましょう。

松山英樹選手は7バーディ、2ボギーですが、優勝予想ランク9位に名前がありました。2017年優勝していますが、今回はコースが初めて

ブライソン・デシャンボーは、5バーディ、2ボギーでトータル3アンダー13位タイ。
ジャスティン・ローズも3アンダーでならんでいます。

2アンダー18位タイに5人。
トミー・フリートウッド。
フィル・ミケルソン。
ジャスティン・トーマス。
ブルックス・ケプカ。

1アンダー24位タイには12人がひしめいていますが、その中に下記の人気選手がいます。
ロリー・マキロイ。
トニー・フィナウ。
ザンダー・シャフリー。
ダスティン・ジョンソン。
セルヒオ・ガルシア。
ウェブ・シンプソン。
ヘンリク・ステンソン。

イーブン36位タイ9人。人気選手は下記の4人。
ジョーダン・スピース。
トニー・フィナウ。
アダム・スコット。
マット・クーチャー。

ジェーソン・デイが少し出遅れていますね。2オーバーで47位タイです。
パトリック・リードは更に出遅れて3オーバー52位タイ。

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日本の市原弘大は1オーバーで45位タイ。堀川未来夢は5オーバーの単独60位。この下には3人しかいませんが予選落ちがないので、2日目以降頑張って欲しいですね。

とまあ、このように思いながら初日を見届けてはいたのですけれど・・・
自分の持てる力が出せればいいのですが、やはりゴルフは実力だけでは駄目なんです。「運」プラス実力がないと勝てない。

まとめ

世界選手権シリーズのWGC-「フェデックス・セントジュード招待」が開催。
本大会には、世界ランク上位者や指定トーナメント優勝者など63人が出場。予選カットなしで4日間行われ、優勝者にはフェデックスカップポイント550ポイントが付与されます。

2日間が終了したので、通常ならば予選カットが気になるところですが、今回はカットラインがありません。

試合が始まる前の優勝予想ランク1位から5位までは下記の通りでした。
1位はブルックス・ケプカ
2位はザンダー・シャフリー。
3位はロリー・マキロイ。
4位はジョン・ラーム。
5位はダスティン・ジョンソン。

2日目が終わって、何か見えてきたかな・・・
でも、やはり最終日のフロントナインが終わらないと、先は読めないですね。

松山英樹は初日よりも1打落としましたがトップとまだ4打差。2日間あれば充分余裕はあります。
2017年の「ブリジストン招待」で優勝していますが、大会名が新しくなり開催場所も違うところになりました。
新名称の大会で初代王者になれるように応援しましょう。

以前からPGAツアーでプレイしたいと言っていた今平周吾ですが、2日目終了時点で単独6位にいます。今迄は、ことごとく跳ね返されてきましたが、今回頑張れば先が見えるかも知れないですからね。最後まで上位にいて欲しいと思います。

誰が優勝してもおかしくない実力者揃い。残り2日間の戦いが楽しみ。
できることなら、日本人同士の優勝争いが見たいものです。

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