松山英樹単独トップの12アンダー”BMW選手権”2日目 !1打差で追うT・フィナウとP・カントレー

2019年8月15日から、プレーオフシリーズ第2戦BMW選手権」が、イリノイ州メダイナCCで開催されていますが、2日目終了時点でトップに立ったのは松山英樹。

2日目3アンダーでスタートした松山英樹は、9バーディ、ノーボギーで、コースレコード「63」をマークして、単独トップに立っています。

松山英樹はフロントナインで、1番、4番5番、7番8番バーディと絶好調。
バックナインに入っても、12番13番、17番18番でバーディ奪取するなど、4度の連続バーディを取った。

フェデックスカップランクは、ブルックス・ケプカが頑張ったので、松山英樹は現在のところ暫定2位。この、カップランクに関しては、前後にいる選手のスコア次第なので、最終日、全ての選手がホールアウトしなければ、正確な情報は得られません。

初日は3アンダーで25位タイだった松山英樹は、最終戦に出場するためにはトップ10位に入らなければ難しいと心配していたのですが、2日目単独トップに立ったので、酷い崩れ方さえしなければ、悠々、最終戦に出場できるはず。

このまま好調を維持することができれば、優勝も狙えるし、年間王者も狙えるでしょう。
日本のゴルフファン全てが、その瞬間を見たいと思って期待しています。
プレッシャーもあるでしょうが、頑張ってもらいたいですね。

「BMW選手権」終了時点のポイント順位ごとに10アンダー、8アンダー、7アンダーと、割り当てられて、「ツアーチャンピオンシップ」をスタートするので、上位でフィニッシュした選手が有利。

10アンダーからスタート出来たら、めちゃ有利ですよ!
「ツアーチャンピオンシップ」で優勝すれば、即「年間王者」に決定するのですから!

初日のプレーを振り返って、「ここ最近の中では良いショットが打てていた。パットも不安ながら3パット1回だけだったので、まだましだったんじゃないかな」と話していた松山英樹。

パットでは苦しんでいましたが、ショットは復調気配がありました。初日は、14ホール中10ホールでフェアウェイをキープするなど、16ホールでパーオンするなど水準は上がっている様子でした。

「今日のようなショットが打てて、パッティングが決まれば上位に行けると思うし、優勝争いもしていると思う」とも語っていましたが、まさにその通りになりましたね。

相変わらず調子が上がらないのは、タイガー・ウッズとジョーダン・スピース。
タイガー・ウッズは2アンダーで48位タイ。フェデックスカップランクは暫定45位。38位から7ランク下落。

ジョーダン・スピースも、3アンダー41位タイで、フェデックスカップランクは暫定48位。前回から4ランク落ちています。残り2日間でどこまで追い上げれれるのか、心配です。

初日トップだったジャスティン・トーマスは、10アンダーで4位タイにつけていて、フェデックスカップランクも暫定10位ですから、全く問題なし。

ザンダー・シャフリーや、ロリー・マキロイは、フェデックスカップランクはシングルですから、何も心配はないランク二います。

リッキー・ファウラーは、調子は良くないようですが、それでも17位あたりにいるので、よほど叩かなければほぼ大丈夫でしょう。

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米公式サイト優勝予想ランキング!昨年の優勝者と賞金額!

試合に先立ち、米公式サイトの優勝予想ランキングが発表されていましたが、松山英樹は、優勝予想ランキング20位からも漏れていました。

PGAゴルフツアー公式サイトの優勝予想ランキングトップ10は、下記の通り。

1位  :ジャスティン・ローズ
2位  :ローリー・マキロイ
3位  :ブルックス・ケプカ
4位  :パトリック・リード
5位  :ジョン・ラーム
6位  :アダム・スコット
7位  :ジャスティン・トーマス
8位  :ダスティン・ジョンソン
9位  :ルイ・ウーストハウゼン
10位:イアン・ポールター

2018年優勝したのはキーガン・ブラットリー。
ジャスティン・ローズとのプレーオフを制しての優勝でした。

2018年の賞金総額と優勝賞金は下記の通りです。
賞金総額:900万ドル:999,900,000(9億9千990万円)
優勝賞金:157.5万ドル:174,982,500(1億7千498万2500円。

2019年は誰が優勝するのか・・・上記の優勝候補者から出るのか、それとも第1戦のように下位からどんと浮上してくるのか。下位から浮上するなら、松山英樹やジョーダン・スピース、またはタイガー・ウッズであって欲しい。

現在ポイントランク上位の22人に関しては、最終戦に残るだろうと、PGAゴルフツアーでは考えているようですが、決定ではありません。松山英樹に関しては15位以上であれば残れる可能性あり。

「フェデックスカップ プレーオフシリーズの仕組みが大きく変わった!

2018年までは4試合あってプレーオフシリーズが、2019年から3試合になっています。

最終戦のツアーチャンピオンシップは、2019年からは、フェデックスカップランキングの順位に応じて、ハンデ戦のようなルールに変わりました。

イリノイ州メダイナCCで行われる第2戦「BMW選手権」終了時点で、ポイントランク1位になった選手には10アンダーが与えられるのです。

つまり、「BMW選手権」終了時点のポイント順に10アンダー、9アンダー、8アンダーと、割り当てられていくのです。だから、「ツアーチャンピオンシップ」で優勝すれば、即「年間王者」に決定!

今迄のように複雑なシステムではなく、誰が見てもわかりやすいものになっています。
しかし、このまま定着するかどうかはわかりません。
やってみて駄目なら修正すればいい・・・これがPGAゴルフツアーのスタイルですから。

2019年の年間王者が手にする賞金額が、これまた凄い高額!
何と1500万ドル(約16億円)!

世界のプロゴルファーが、PGAゴルフツアーに集結したくなるのは当たり前ですね。
頑張れば、たっぷりご褒美が貰えるのですから!

レギュラーツアーが終了した時点でも、終了時点でのポイント順位10位までの選手に、高額のボーナスも出るようになりましたし。因みに、1位は約2億1千万円でした。

まとめ

初日トップは7アンダーの、ジャスティン・トーマスとジェーソン・コクラックでしたが、2日目は大きく入れ替わりました。

初日3アンダーで25位タイだった松山英樹が、9バーディ、ノーボギーで「63」のコースレコードを叩き出し、単独トップに躍り出て、優勝のチャンスも出てきたのですが、油断できません。

ポイントランク1位のブルックス・ケプカも、調子を上げてきたし、ジャスティン・トーマスは爆発力があるので要注意。松山英樹が絶好のチャンスにつけていることは確かです。でも、簡単に勝てるほど甘くはありません。

16億五千万円がかかっているのです。全ての選手が目の色を変えています。
年間王者の称号を得るためにも、誰もが必死ですからね。

気になっているのが、第1戦の「ザ・ノーザントラスト」で、脇腹を痛めて棄権したタイガー・ウッズ。どこまで回復しているのか・・・2日間が終了しましたが、現状は、あまりいい状態とは言えないかも・・・

2018年は「ツアーチャンピオンシップ」で復活優勝し、興奮したギャラリーがフェアウェイになだれ込み、タイガー・ウッズを取り巻くようについて歩きましたが、凄かった!

今年もタイガー・ウッズの、最終ラウンド出場を待ち望むファンは多いでしょう。
「BMW選手権」も残り2日。どこまで追い上げることが出来るのか・・・頑張って欲しい。

そして、2018年は31位で最終戦出場を逃したジョーダン・スピース。
2年連続で出場を逃すなんてことがないように、何としても30位に食い込んでくれるように祈ります。

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