世界ゴルフ選手権 シリーズ第3戦 ブリヂストン インビテーショナル。

8月2日(木)~8月5日(日) コース:ファイアーストーンCC(オハイオ州)で開催。
賞金総額:1,000万ドル(11億2千100万円)
優勝賞金:166万ドル(1億8千600万86,000円)
2018年8月1日現在のレート、1$:112,10円で計算しています。

WGC(世界ゴルフ選手権)シリーズ第3戦。
1999年から名門ファイアーストーンCCで行われてきたこの大会ですが、来季からは「WGCフェデックスセントジュードインビテーショナル」としてTPCサウスウィンドで開催されることが決まっています。

世界の精鋭達が、名門ファイアーストーンCCに集結するのは今年が最後となります。

昨年は松山英樹選手が、最終日にコースレコードタイ(2013年にタイガー・ウッズがマークした記録)と並ぶ「61」をマークして、優勝賞金1億8千万円をGetしました。前年覇者として臨む松山英樹選手に大きな注目が集まる大会になるでしょう。

スポンサーリンク

注目選手の組合せとスタート時間。
9時30分インコース10番からのトップスタート。
ブルックス・ケプカ:世界ランク4位。

10時10分にインコース10番スタート。
松山英樹選手:世界ランク16位。2017年チャンピオン。
ローリー・マキロイ:世界ランク7位

10時20分にインコースの10番スタート。
タイガー・ウッズ:世界ランク50位。
ジェーソン・デイ:世界ランク10位。

10時ジャストにアウトコースの1番スタート。
ジョーダン・スピース:世界ランク8位。
マッシュ・フィツパトリック:世界ランク39位。

14時10分にアウトコース1番スタート。
ダスティン・ジョンソン:世界ランク1位。
フランチェスコ・モリナリ:世界ランク6位。

14時ジャストにアウトコース1番スタート。
ジャスティン・トーマス:世界ランク2位。
フィル・ミケルソン:世界ランク21位。

13時10分にアウトコース1番スタート。
リッキー・ファウラー:世界ランク9位。
李昊桐(リ・ハオトン):世界ランク43位。

13時20分にインコースの10番スタート。
小平智:世界ランク37位。
ブライソン・デシャンボー:世界ランク23位。

14:30分にアウトコース1番からスタート。最終組です。
ババ・ワトソン:世界ランク14位。
時松隆光選手:指定試合優勝で出場権を得た。

出場者は71人、注目選手はまだまだ沢山いますが、きりがないのでここまでにします。

予選落ちがないので、誰もがガンガン攻めてくるでしょうね。誰が優勝しても不思議ではない実力者が集う大会なのでワクワクしています。どのような戦いが繰り広げられるのか・・・とても楽しみ!さあ、いよいよティーオフです。

8アンダーでトップのイアン・ポールター優勝はあるか!7アンダー6アンダー5アンダーと続く混戦状態!

世界ゴルフ選手権 シリーズ第3戦 ブリヂストン インビテーショナル初日。

昨年覇者の松山英樹選手は今季に入ってから調子が悪く、全英を含み2試合連続で予選落ちをするなど、長いスランプに喘いでいました。松山英樹選手自身「今迄ここまで調子が悪いことはなかった」と話していたほどです。

  • 松山英樹選手の初日。
    1イーグル、3バーディ、2ボギーで、トータル3アンダー21位タイとまあまあのスタート。ほっと一息。良かったあ・・・という感じでしょうか。

16番パー5でイーグルを奪取した松山英樹選手ですが、ティーショットは右の林に入り、2打目はフェアウェイにレイアップしています。残る距離は130ヤードくらい。

PW(ピッチングウエッジ)で打った第3打は、ピンの奥に落ちてからバックスピンでコロコロ戻り、カップに吸い込まれ劇的なイーグル奪取です。

試合終了後のインタビューでは「イメージ通りに打てた。入るなんて思っていなかったけどラッキーでした」と答えていました。

  • ローリー・マキロイ(松山英樹と同組)の初日。
    5バーディ、ノーボギーでトータル5アンダー7位タイにつけています。

2週前の全英オープンでは2位タイに入るなど、ギアをあげてきていますし、爆発力の凄さは誰もが認めるところ。連覇したい松山英樹選手にとっては、怖い存在になりそうです。

  • 初日、リッキー・ファウラーはいいゴルフをしましたね。7バーディ、ノーボギーで、2位タイですから、凄い。
  • ジェーソン・デイの初日。5バーディ、ノーボギーで5アンダー。ローリー・マキロイと同じ7位タイにつけています。タイガー・ウッズと同組でプレーしています。
  • タイガー・ウッズの初日。
    5バーディ、1ボギーでトータル4アンダーの14位タイ。
    調子が上がってきているので、全英オープンのように優勝争いをしてくれれば、ギャラリーも大喜びするでしょう。

タイガー・ウッズの変わらぬ人気の凄さを物語るのは、バーディを奪うたびに、地鳴りのように響き渡る大歓声です。

ジョーダン・スピースはこのところ、というより今季はずっと調子が悪いので心配していたのですが、悲しいことに不安は的中してしまいました。

  • ジョーダン・スピースの初日。
    4バーディ5ボギーで、トータル1オーバー55位タイに沈んでいます。

71人中の55位タイですから、出遅れもいいところ・・・何とか頑張って優勝して欲しいなと思っているのですが、トップとは9打差もあるので、ちょっと厳しいかなあ。

スポンサーリンク

  • ダスティン・ジョンソンの初日。
    2バーディ1ボギーで39位タイ。先週の優勝で今季3勝目をあげて絶好調だと思われていたのですが、ちょっと芳しくないですね。
  • 同組のフランチェスコ・モリナリは、4バーディ、4ボギーでトータルはイーブン。46位タイと出遅れています。
  • 初日のジャスティン・トーマスは、6バーディ、1ボギーで、トータル5アンダー。ローリ・ーマキロイ、ジェーソン・デイと同じ7位タイ。
  • 同組のフィル・ミケルソンも4アンダーなので、好調な滑り出しといえるでしょうね。

ただジャスティン・トーマスは、マキロイ同様に爆発力が凄いので、調子が上がってくると、一番怖い選手かも知れません。

  • 初日のブルックスケプカは、6バーディ、2ボギーでトータル4アンダー。タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソンと同じく14位タイですね。
  • ババ・ワトソンが出遅れましたね。ジョーダン・スピースと同じ1オーバーの55位タイ。
  • 意外だったのは時松隆光選手・・・意外だなんて言えば怒られるかな?ババ・ワトソンと同組で回りましたが、5バーディ3ボギーの2アンダーで27位タイにつけています。
  • 小平智選手は、1バーディ4ボギーで65位タイ。
  • ブライソン・デシャンボーは、1バーディ、1ダブルボギー、4ボギーでトータル5オーバー。最下位71位に沈んでいます。

初日トップに立ったのがイアン・ポールターで8バーディ、ノーボギー。素晴らしい内容で単独の首位にいますが、7アンダー2人、6アンダー3人、5アンダー5人というような混戦状態。まだまだ先は長いです、何とも言えません。

2日目急浮上の J・トーマスとT・フリートウッド! J・デイは2打差 R・マキロイ3打差タイガーは5打差!

タイガー・ウッズは、2週前の全英オープンで6位に入り世界ランク50位に滑り込み、ブリヂストン インビテーショナル出場を決めました。

ファイアーストーンCC(オハイオ州)では、2度の3連覇を含み過去8勝するなど、抜群の相性を誇っていますが、「帰ってくるのは簡単じゃなかった。ここにいられることに興奮している」と語っています。

タイガー・ウッズの2018年のスタート時点での世界ランクは、何と656位だったのですよ。それが50位まで戻ってきたなんて、凄い!

2018年、タイガー・ウッズがたてた目標のひとつが、ブリヂストン招待に出場することだったそうです。「ツアーで勝てると確信している」とタイガー・ウッズは復活Vを見据えています。

2日目のタイガー・ウッズは、中々思うようにバーディが取れませんが、それでも2打伸ばし6アンダーで10位タイにつけています。

2日目、最高に伸ばしたのがトミー・フリートウッドで、7バーディ、ノーボギー。トップタイに急浮上しました。

2日目、初日トップだったイアン・ポールターは3打伸ばして、トップタイにいます。踏ん張ったというところですね。

2日目、ジャスティン・トーマスがやはり出てきました。6打伸ばしてトップタイに躍り出てきましたよ!波に乗るとビックスコアを出すので、優勝を狙う面々には、とても怖い選手です!

ジェーソン・デイも4打伸ばして9アンダー。トップとは2打差の好位置まで来ました。実力者ですから乗るとやはり怖い選手。

ローリー・マキロイは3打しか伸ばせていませんが、ジャスティン・トーマスと同じく、乗ってくるとビックスコアを出します。8アンダー6位タイで、トップとは3打差、射程圏内と言えるでしょう。

リッキー・ファウラーは初日は7アンダー2位タイでしたが、この日は4打も落とし27位タイまで落ちました。ムービングデイには巻き返して欲しいですね。

松山英樹選手も2打落としました、スタートホールから2連続ボギーを叩き、盛り返すことが出来ないまま終了。1アンダーの37位タイ。問題点を考えても何も出てこないと話しているようです。ちょっと連覇は苦しい状況でしょうか・・・

時松隆光選手も37位タイですが、1打落としただけなので、本当によく頑張っていますね。しっかり自分のゴルフができているということでしょう。

ジョーダン・スピースは、今日も全く駄目でした。今期は調子が上がらず苦戦する試合がとても多いですが、2打も落としトータル3オーバーでは、優勝はとても無理!
親友のジャスティン・トーマスがトップタイに浮上したのに悲しいなあ。優勝争いして欲しいのに。

ダスティン・ジョンソンとババ・ワトソンがイーブンの46位タイです。トップとは11打差ありますが、二人がどんな戦いを魅せてくれるか、楽しみですね。

ムービングデイに飛び出すのは誰だ?注目選手のスタート時間と組合せ!

注目選手がいる組の、3日目スタート時間と組合せ。

14:05分スタート:イアン・ポールターとトミー・フリートウッド。
13:55分スタート:ジャスティン・トーマスとカイル・スタンレイ。
13:45分スタート:ジェーソン・デイとキム・シウ。
13:35分スタート:ローリー・マキロイと李昊桐(リ・ハオトン)。
13:25分スタート:ジョンラームとルーク・リスト。

13:15分スタート:ウーストハウゼンとトニー・フィナウ
13:05分スタート:タイガー・ウッズとマーク・リーシュマン。

12:35分スタート:フィル・ミケルソンとアニルバン・ラヒリ。
12:25分スタート:パトリック・リードとカブレラ・ベロ。
12:15分スタート:ブルック・スケプカとテド・ポッターJr。

11:55分スタート:リッキー・ファウラーとケビン・ナ。
11:35分スタート:マット・クーチャーとパツト・ペレツ。
11:25分スタート:ダニエル・バーガーとゲーリー・ウッドランド。

10:55分スタート:ヘンリク・ステンソンと時松隆光。
10:45分スタート:松山英樹とブライアン・ハーマン。

10:15分スタート:ダスティン・ジョンソンとWade Ormsby。
10:05分スタート:ババ・ワトソンとアン・ビョンフン。

9:45分スタート:小平智とエミリアーノ・グリロー。
9:35分スタート:フランチェスコ・モリナリとケビン・キスナー。
9:25分スタート:ザンダー・シャウフェレとオースティン・クック。
9:05分スタート:アダム・スコットとアレックス・ノレン。

8:55分スタート:ジョーダン・スピースとチャール・シュワーチェル。
8:45分スタート:ブライソン・デシャンボーとブランデン・ストン。

3日目 J・トーマスをマキロイとポールターが追いかける!J・デイも食い下がるが松山とタイガーは?

3日目はムービングデイ。いつもなら7打、8打伸ばす人が出てきますが、今回はちょっと様子が違って、伸ばすよりも落としているプレーヤーが多いように感じます。

そんな中、リッキー・ファウラーはToday 5アンダーで、3日目の伸ばし頭です。
65でホールアウトして、2日目に落とした4打分はしっかり取り返し、トータル8アンダー7位タイ迄戻ってきました。

トップタイでスタートしたジャスティン・トーマスが、やはり抜け出してきましたね。6バーディ3ボギーと出入りはありましたが、それでも3打伸ばし14アンダーで単独トップに立ちました。

イアン・ポールターもトップタイで出た一人ですが、Todayイーブンの11アンダーで、大きく崩れないで持ちこたえ、3日目は2位タイで終了しています。

トミー・フリートウッドもトップタイでスタートしたのですが、この日は伸ばすどころか逆に、4打も落として7アンダーで9位タイ。

ローリー・マキロイは3打伸ばして11アンダー。イアン・ポールターと並び2位タイに浮上。最終日最終組で回りますが、ジャスティン・トーマスを捉えることができるか・・・

ジェーソ・ンデイの残念な最終ホール。
最終18番でボギーを叩き10アンダーで単独4位。パーセーブしていれば、マキロイ、ポールターと同じ2位タイだったのに。最終日は結構1打が重いということもあるので、ちょっぴり悔しいかも。

スポンサーリンク

ダスティン・ジョンソン4アンダー22位タイ。セルヒオ・ガルシア、ザック・ジョンソン、パトリック・リードなども4アンダーにいます。
ババ・ワトソンとフィル・ミケルソンはタイガー・ウッズと同じ3アンダーで28位タイ。

連覇達成を狙っていた松山英樹選手は、この日イーブンでトータル1アンダー。
36位タイなので、トップのジャスティン・トーマスとは13打差もあり、優勝は遥か彼方に遠ざかってしまいました。今季は優勝もなく苦しんでいますが、最終日は少しでも上位でホールアウトして欲しいですね。

今季優勝もなく苦しんでいるもう一人ジョーダン・スピースは、ムービングデイにやっとアンダーパーでしたが2打どまり。1オーバーなので松山英樹選手以上に厳しい状況。親友のジャスティン・トーマスが単独トップで優勝に王手をかけているのに、何とも歯がゆい!

最終日ジャスティン・トーマスを捉えられるか?!松山英樹やタイガー・ウッズは伸ばせるのか?

最終日最終組は、共に飛ばし屋のジャスティン・トーマスとローリー・マキロイの二人。トップのジャスティン・トーマスが14アンダーで、2位に3打差をつけています。

飛ばし屋ランキング、ローリー・マキロイは堂々1位。ジャスティン・トーマスは8位。https://is.gd/Bv9SjQ  ←2017年度飛ばし屋ランキングのアドレス。

3日目終了時点2位タイはローリー・マキロイとイアン・ポールターの二人でした。スコアはトップと3打差の11アンダー。

最終日は、3打差などあってもないようなもの・・・なんて言いますが、たかが3打差、されど3打差なのです。3打差はとても大きい。仮にトップが3打伸ばしたら、2位の二人は、6打伸ばさなければ追いつかないのですから。

もしジャスティン・トーマスがスコアを落とすようなことがあれば、2位タイの二人には、チャンスが広がります。但しマキロイ、ポールターの調子が良ければ・・・の話です。ジェーソン・デイもトップと3打差ですから、射程圏内なので同じことが言えます。

わたし的には、松山英樹選手とジョーダン・スピースにもう少し頑張ってもらいたいな。もう優勝は無理だけど、二人がそれぞれ活躍すれば盛り上がると思います。ただ、二人とも調子が悪すぎるのでどうなることやら。

また、優勝を期待されていたタイガー・ウッズですが、3日目に3打落としているので、優勝は難しいでしょうね。アイアンはいいのですが、パットが入らず苦労しているようです。ただ、人気は相変わらず凄くて、多数のギャラリーを引き連れてプレーしています。

最終日には予想もできないようなことがおきることがあります。上位が伸び悩んでいたら、思いもかけない選手が急浮上して、優勝をさらってしまうことだって無きにしも非ず。

しかし、ジャスティン・トーマスは、よほどのことがない限り大きく崩れたりしない選手ですから、3打差は有利に働くでしょうね。マキロイやデイがグングン追い上げてくれば、メンタル的にはきつくなりますが、それでも、3打差が大きくものをいうでしょう。

3日目が終了したら、優勝の予想ができるかも・・・なんて思っていたのですが、難しいものですね。単独首位に立つジャスティン・トーマスはメンタルも強いし、粘り強くプレーできるので、追いかける選手は気合を入れなきゃ!

ジャスティン・トーマスが粘りのゴルフで優勝と高額賞金をGet!!誰も追いつけなかった!!

最終日の最終組はジャスティン・トーマスとローリーマキロイ。飛ばし屋の二人。どうせなら二人でバーディ合戦をして、盛り上げて欲しいと思っていましたが、思い通りにはいかないものですね。

トップを走るジャスティン・トーマスを追いかける選手が、バーディとボギーを繰り返し出入りの激しいゴルフをしています。スコアが伸びず、どちらかと言えば落とす選手の方が多かったですね。

71人中、最終日にアンダーパーで回ったのは22人だけ。
残り49人中、イーブンが5人。あとの44人はオーバーパーでした。

そんな中、バンバン伸ばした選手が3人いました。
1イーグル、7バーディ、2ボギーで、7打も伸ばしたのが、チャール・シュワーチェル選手。残念ながら下位スタートだったので、7打伸ばしても、やっとイーブンに戻した状態で、31位タイ。それにしても頑張りましたね。

あとの二人はダスティンジョンソンとトービョーン・オルセン。二人とも7バーディ、1ボギーで6打伸ばして3位タイ急浮上しています。

トップを走るジャスティン・トーマスは、波に乗るとビッグスコアを出す選手。
しかしこの日は調子が悪く、じれったい状態が続いていました。それでも崩れることはなく、安定したゴルフをしていたと思います。

優勝したジャスティン・トーマスの下記画像アドレス → https://is.gd/1Z6Fbp

そしてやはり、「つき」がありました。ティーショットを失敗しても、ボールがいいところに落ちるのです。ラフに飛んでもラインが良かったり、林に打ち込んでも前方が開けている場所だったりする。

12番ホールが終了した時点では、Todayイーブンの14アンダーでしたが、13番ホールでバーディを取り、やっと1打伸ばし15アンダーに。

やはり3日目終了時点での3打差が効いていたと思われます。誰も、ジャスティン・トーマスに追いつくことが出来ず、2位に4打差をつけてWGCシリーズ初優勝を飾りました。通算9勝です

単独2位につけたのがカイリ・スタンレー。初日の7アンダーから、大きく落とすことなく淡々とプレーした結果です。

単独5位に食い込んできたのがブルックス・ケプカで、3打伸ばして9アンダー。いつの間にか上位に来ている強くて怖い選手ですね。

ローリー・マキロイも波に乗るとビッグスコアを出す選手。
11アンダー2位タイでスタートしたのですが、この日の状態は最悪です。2バーディ、5ボギーで3打落としてトータル8アンダーの6位タイで終了しました。

ただ、16番パー5でバーディを取った頃から笑顔を見せ始め、残り2ホール、優勝争いから脱落した事実を受け止めたのでしょうか・・・肩の荷をおろしたかのように、のびのびプレーしていたように見えたのです。

ジェーソン・デイは、バックナインに入り、10番、11番、12番と3連続バーディで12アンダーになり、一時はトップのジャスティン・トーマスと2打差迄になったのですが、パー5で池に入れるトラブルでダブルボギーを叩くなど、4ホールで5打も落としてしまい失速して終了です。

←最終日のスコアが確認できるアドレス ⇒ https://is.gd/tdWXcL   

まとめ

世界ゴルフ選手権 シリーズ第3戦 ブリヂストン インビテーショナル。

8月2日(木)~8月5日(日) コース:ファイアーストーンCC(オハイオ州)で開催されました。
賞金総額:1,000万ドル(11億2千100万円)
優勝賞金:166万ドル(1億8千600万86,000円)
2018年8月1日現在のレート、1$:112,10円で計算。

WGC(世界ゴルフ選手権)シリーズ第3戦。
1999年から名門ファイヤーストーンCCで行われてきたこの大会ですが、来季からは「WGCフェデックスセントジュードインビテーショナル」としてTPCサウスウィンドで開催されることが決まっています。

世界の精鋭達が、名門ファイヤーストーンCCに集結するのは今年が最後。総勢71名のゴルファーが、悲喜こもごもの戦いを繰り広げました。

松山英樹選手は連覇を狙っていましたが、今季の調子悪さから抜け出せず、1オーバー39位タイで終えています。とても残念!

3日目終了時点で、2位に3打差をつけてトップにたったジャスティン・トーマスが、そのまま逃げ切りWGCシリーズ初優勝です。ジャスティン・トーマスも決して調子はよくありませんでしたが、安定したゴルフをしていたように思います。

焦ることなく粘り強く戦い、2位に4打差をつけての優勝でした。
いつも感じることですが、優勝する選手はボールの飛ぶ方向や、ボールが着弾した場所のラインがいいなど、何故か「つき」がある「不思議」感。「運」がなければ勝てないと言われていますが、本当にその通りですね。

単独2位につけたのがカイリ・スタンレー。初日の7アンダーから、大きく落とすことなく淡々とプレーした結果です。

3位タイ急浮上したのが、ダスティンジョンソンとトービョーン・オルセン。二人とも7バーディ、1ボギーで6打伸ばしています。

凄い追い上げを魅せました。二人について回ったギャラリーも大いに沸いたことでしょう。二人が同組だったら最高だったのですが、別々の組でプレーしていました。

連覇出来なかった松山英樹選手、ローリー・マキロイ、ジェーソン・デイも、思うような結果ではありませんでした。タイガー・ウッズも復活Vは遠かったし、調子の悪いジョーダンスピースは、最後まで苦しみましたね。

次戦はメジャー大会の全米プロが控えています。ブリヂストン インビテーショナルで優勝をさらったジャスティン・トーマスが前年の覇者です。このままの勢いで連覇を狙うでしょう。

試合が終われば、選手の気持ちはもうすでに次の戦いに向けて、歩きだしているのです。「次は勝つ!」と決意も新たに。

スポンサーリンク

おすすめの記事