箱根駅伝2020 東海大学の連覇あるか?5強東海 青山 東洋 駒澤 国学院の優勝争いになるか?

間もなく箱根駅伝・・・本当に1年なんて”あっ”と言う間。光陰矢の如しですね。

2019年1月3日・・・今年の箱根駅伝は予想を大きく覆し、誰もが、多分・・・想像もしていなかった東海大学が、大会新記録 10:52:09を叩き出し見事な逆転優勝。初参戦して46年目・・・悲願の初優勝だった。

因みに、2位の青山学院も大会新記録の 10:55:50 だった。しかし、1位との差が3分41秒もあったなんて、逆転されてからの差は・・・あき過ぎだったと思う。青山学院大学は、箱根いらい勢いに乗る東海大学を阻止できるだろうか。

箱根駅伝10区、東京都千代田区大手町の読売新聞社前のゴールに、東海大学のアンカー郡司陽大選手が、吹き荒れる木枯らしを切り裂くように、飛び込んできてから早くも1年。

時の流れとでも言うのでしょうか、箱根駅伝の出場校も様変わり・・・過渡期を迎えているのかも知れない。平成の箱根駅伝すべてに参戦してきた山梨学院を始め、上武大学、城西大学、大東文化大学など、平成時代の箱根駅伝を彩った大学が、次々と予選敗退している。

2019年の箱根駅伝を制した東海大学は、全日本大学駅伝でも16年振りに2度目の優勝を果たした。また、出雲駅伝で初優勝した国学院大学辺りも侮れない存在。4年生の土方英和選手と浦野雄選手、更には急成長してきたと言われている木付琳選手。珍しい名前で、きつき・りんと読むらしい。

国学院大学は、チームの目標として、箱根駅伝での往路優勝を狙うと共に、総合順位3位を目標にしているそうだ。レベルアップができたことで、東海大、青学大、東洋、駒澤に続いて5強に数えられているそうです。

箱根駅伝の優勝争いは混沌としていて、予想するのが難しくなってきました。出場校なども新たな分布図が描かれていくのかも知れません。医学や科学に限らずスポーツの世界もどんどん変化を遂げているみたい。

2020年1月2日の「箱根駅伝」に出場する大学は、シード校が10校、予選会を突破した大学が10校。
この他に関東学生連合チームが、毎年オープン参加。関東学生連合チームは、予選で敗れた大学から選抜されますが、大学の襷をかけることはできません。でも、箱根路を走った経験は一生忘れられないものになるはず。

2020年の箱根駅伝に出場する大学名を見ていきましょう。

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2020年箱根駅伝出場校!

2020年の箱根駅伝に出場する大学は、シード10校、予選会突破で出場する10校と学連選抜の合計21校。

箱根出場の常連校だった山梨学院を始め、上武大学、城西大学、大東文化大学が予選で敗退して、26年振りとなる筑波大学や、3年ぶりの創価大学などが加わる。また、3年連続出場の東京国際大学もめきめき力をつけてきたような気がします。優勝争いに絡むような戦いができれば盛り上がるでしょうね。

下記10校はシード校:2019年1月の箱根駅伝で総合10位までに入った大学。

1位 :東海大学            :10時間52分09秒
2位 :青山学院大学    :10時間55分50秒    1位との差: 3:41
3位 :東洋大学      :10時間58分03秒    1位との差: 5:54
4位 :駒澤大学      :11時間01分95秒    1位との差: 8:56
5位 :帝京大学      :11時間03分10秒    1位との差: 11:01
6位 :法政大学      :11時間03分57秒    1位との差: 11:48
7位 :国学院大学     :11時間05分32秒    1位との差: 13:23
8位 :順天堂大学   :11時間08分35秒    1位との差: 16:26
9位 :拓殖大学    :11時間08分17秒      1位との差: 17:01
10位 :中央学院大学    :11時間09分23秒    1位との差: 17:01

下記10校は、2019年10月26日の箱根駅伝予選会を突破。

東京国際大学  :3年連続   :4度目
神奈川大学   :10年連続   :51度目
日本体育大学  :72年連続   :72度目
明治大学    :2年連続   :61度目
創価大学    :3年ぶり      :3度目
筑波大学    :26年ぶり    :63度目
日本大学    :2年連続    :89度目
国士舘大    :4年連続    :48度目
早稲田大学   :44年連続  :89度目
中央大学    :3年連続    :93度目

しかし凄いですね、歴史を感じます。
72年連続出場の日本体育大学。
44年連続出場の早稲田大学。
中央大学は3年連続ですが、もう93回目の出場なんて驚きますね。

2019年の箱根駅伝は、東海大学が箱根駅伝に初出場した日から、46年目にして初めての総合優勝を成し遂げましたが、全日本大学駅伝でも16年ぶりに優勝するなど、地力上げてきたような感じがします。

大手町の読売新聞社前~芦ノ湖往復!総合距離は217.1キロ!

往路:1月2日、午前8:00に東京大手町の読売新聞社前をスタートして、ゴール地点の芦ノ湖に向かう。
復路:1月3日の午前8:00に芦ノ湖スタートして、東京大手町の読売新聞社前のゴール地点目指して走ります。

  • スタート地点:東京大手町の読売新聞社前。
    ゴール地点も東京大手町の読売新聞社前。
  • 走る距離
    :往路5区間107・5キロ。
    :復路5区109.6キロ。
    :総合10区217.1キロ。
  • 往路区間:1区から5区。5区は山登り。
  • 復路区間:6区から10区。6区は山下り。
  • ランナー:各大学往路5人・復路5人で合計10人。
  • シード獲得大学:10校。
  • 予選会を勝ちあがってきた大学:10校。
  • 学連選抜(出場できない大学から選抜)。
  • 学連選抜の成績は参考記録になります。
  • 繰り上げスタート:各中継所を、トップチームが通過してから、20分たつと遅れたチームは白い襷をつけてスタートする。

やはり東海大学は、11月に行われた全日本大学駅伝を見ていても、底力がついてきたように感じる。全日本大学駅伝は、箱根駅伝そして出雲駅伝と共に、大学三大駅伝と言われている。ここでの勝負は、箱根駅伝に大きく影響を与えるような気がしています。

全日本大学駅伝は、1区~8区まで、何度もトップが入れ替わる大激戦。
名古屋の熱田神宮~三重県の伊勢神宮で開催された全日本大学駅伝。

優勝したのは、今年の箱根駅伝王者に輝いた東海大学で16年振り2度目。
全日本大学駅伝連覇を狙った青山学院大学は、残念ながら44秒差の2位。
3位に、トップとは1分09秒差で駒澤大学が入りました。

また、全日本大学駅伝には初参戦の東京国際大学が4位に食い込みましたが、箱根駅伝では、アクシデントさえなければ、台風の目的な存在になる可能性を秘めているような気がします。

中でも、全日本大学駅伝の2区で区間新記録を出した伊東達彦選手は、箱根駅伝予選会でも、日本人トップでゴールしているし、今回は出場しなかった1年生のイェゴン・ヴィンセント・キベット選手は、箱根の予選会では全体3位に入っています。

そしてもう1人、全日本大学駅伝8区で区間賞を取ったルカ・ムセンビ選手も1年生なので、東京国際大学はこれから伸びるチームだと思うし、とても楽しみ。

また、全日本大学駅伝で優勝した東海大学は、安定した走りをみせていたし「強いな」と思いましたね。箱根駅伝を制してから、どんどん力強さが増してきたみたいなので、箱根駅伝の優勝争いはかなりハイレベルになるかも知れない。

まとめ

2019年の箱根駅伝は、大方の予想を覆し、誰もが想像さえしなかった東海大学が、初出場してから46年目に初優勝をもぎ取りましたが、あれからもう1年・・・早いですね。

箱根駅伝の予選会では、平成時代の常連校だった山梨学院を始め、上武大学、城西大学、大東文化大学が予選で敗退してしまい、新たな歴史が刻まれていく・・・

栄枯盛衰は世の習い・・・栄えたり衰えたりすること繰り返していく、世の中の儚さを表した言葉ですが、人の一生も世の中も、栄えたり衰えたりを繰り返しているのです。

箱根駅伝も同じこと・・・出場してきた各大学も、浮きつ沈みつしながら歴史の各ページを彩ってきました。そしてこれからもまた、同じようなことが繰り返されていくのでしょう。

2020年の箱根駅伝は、東海大学、青山学院大学、東洋大学の争いになるのか、あるいは、國學院大學、東京国際大学あたりが台風の目になるのかな・・・なんて想像していますが、どのような戦いになるのか楽しみ。

どんでん返しが待っているかも知れません!

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