ゴルフ全英2019予選突破73人!マキロイ タイガー ミケルソン 松山英樹 落ちた!

いやあ、予選落ちした選手の名前を見て驚きました!

ロリー・マキロイ。
タイガー・ウッズ。
松山英樹選手。
フィル・ミケルソン。
ジェーソン・デイ。
アダム・スコット。
ブライソン・デシャンボー。

いつも上位で戦っているゴルファーばかり。

2019年7月18日から、北アイルランドの名門ロイヤルポートラッシュゴルフクラブで、第148回全英オープンゴルフ選手権が開催されていますが、2日間の予選ラウンドが終了。

1打に笑い、1打に泣く・・・天国と地獄の分かれ道。残り2日間を戦うことが出来れば、優勝できる可能性だってあるんですからね。

第148回全英オープンの予選を突破したプレイヤーは73人。
気になるカットラインは・・・1オーバー。

初日、ワースト記録で出遅れてしまったタイガー・ウッズやロリー・マキロイは、残念ながら決勝ラウンドに進むことは叶いませんでした。悲しいことに、松山英樹選手も3オーバーで予選落ち。昨年に続き2年連続で通過出来ず。

スタート前から不安を抱えていたタイガー・ウッズは、多くのファンの期待を背負い・・・体力の限界を感じながら、必死のプレーを続けていたようですが、力つきました。4度の手術に加え、疲労も抜けきらない中でのプレーだったようです。

フロントナインでは、3バーディ1ボギーでしたから、ひょっとしたら何とかなるかも・・・と思わせてくれるプレーもしていました。あがり2ホールで連続のボギー・・・タイガー・ウッズの体力の限界だったのかも知れません。

フィル・ミケルソンも8オーバーで予選落ちしていましたが、タイガー・ウッズと2人が同時に予選落ちをしたのは、今回が初めてだと言います。

ロリー・マキロイは1打足りずに予選落ちしてしまいましたが、流石に爆発力がありました。
フロントナインは2バーディでボギーはゼロ。

バックナインに入ってからが凄かった!5バーディで1ボギー・・・この1ボギーを叩かなきゃ、7バーディのままで予選突破してたのに、勿体ない!1打に泣いたマキロイ!

松山英樹選手は、スタートホールの1番でトリプルを叩いてしまった・・・それでも、バーディを2つ取って、1オーバーで折り返しているので予選突破ラインにいたのです。

ところがバックナインに入ると、連続ボギーを叩き3オーバーまでスコアを落としてしまいました。連続ボギーの直後にはパー5があったけれど、バーディが取れなかったのが痛い。

バーディが来てたら、多少流れが変わっていたかも・・・なんて未練かな。最終的にはトリプル分スコアを落としてカットラインに届かず終了・・・

それでは、予選突破したプレイヤーを上位ランクから順番に調べてみましょう。

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カットラインは1オーバー!予選通過した73人のプレーヤー!

1位タイ:8アンダー。
J.B.ホームズ。
ショーン・ローリー。
3位タイ:7アンダー。
トミー・フリートウッド。
リー・ウエスト・ウッド。
5位タイ:6アンダー。
キャメロン・スミス。
ジャスティン・ハーディング。
ジャスティン・ローズ。
8位タイ:5アンダー。
ブルックス・ケプカ。
ジョーダン・スピース。
アンドリュー・パトナム。
ダイアン・フリッテリ。
12位タイ:4アンダー。
エリック・バン・ローエン。
トニー・フィナウ。
パトリック・リード。
ジョン・ラーム。
マット・クーチャー。
ルーカス・ 日エルゴール。
18位タイ:3アンダー。
ティレル・ハットン。
ダスティン・ジョンソン。
アレックス・ノレン。
ウェブ・シンプソン。
ヘンリク・ステンソン。
ザンダー・シャフリー。
リッキー・ファウラー。

25位タイ:2アンダー:7人。

32位タイ:1アンダー:16人。この中に・・・
ジャスティン・トーマス。
ルーカス・グラバー。
パトリック・カントレー。
セルヒオ・ガルシア・・・などがいます。48位タイ:イーブン:10人。
58位タイ:1オーバー:16人。
予選通過をしたプレイヤーは合計73名。

58位タイで予選通過した中に、稲森祐樹選手と浅茅陽介選手の二人が入っています。ぎりぎりですけれどカットラインに入りました。予選落ちした松山英樹選手達の分まで活躍して欲しいですね。

ここで、注目されていたプレイヤーについて、予選初日の様子などを振り返ってみましょう。ミニ情報も交えながら・・・

全英の初日を振り返ると!注目のマキロイ ケプカ ローズ タイガー 松山は?

意外な選手が、予選のトップに立ちました。意外だなんて言うと怒られるかな( ´艸`)

初日、5アンダーで単独トップに立ったのがJ.B.ホームズ・・・7バーディ 1ボギーで5アンダー。全く、想像もしていなかったJ.B.ホームズがトップ。

1982年4月26日生まれで、ケンタッキー州キャンベルズビル 出身。
プロ転向は2005年。 PGAツアーで5勝しています。
身長は180センチ86キロ。ツアー屈指の飛ばし屋。

幼少期から失読症に悩まされていたJ.B.ホームズは、大学時代、勉強についていけず、ゴルフ部から籍を失いそうになったことがあるそうです。

単独2位4アンダーはトップと1打差。
シェーン・ローリーが、4アンダーで単独の2位。時々上位に顔を出すので不思議ではない。

3位タイは3アンダーで、ブルックス・ケプカ、セルヒオ・ガルシア、ウェブ・シンプソン、トニー・フィナウ、ジョン・ラームなど実力者がずらりと、13人も並ぶという混戦模様。

1アンダーの20位タイには、リッキー・ファウラー、ジョーダン・スピース、ジェーソン・デイ、パトリック・カントレ、ーマット・クーチャーなど、多くの実力者が22人もひしめいています。

上記の1アンダーグループに稲森佑貴選手が入っています。海外メジャー初出場ですが、3バーディ、2ボギー。トータル1アンダーの20位タイは立派。このリンクスで2ボギーは大したものです。

松山英樹選手は42位タイ。フロントナインでは1バーディ3ボギー・・・2オーバー折り返しましたが、バックナインに入ると、少しづつかみ合い始め、10番と最終18番でバーディを取り、トータルイーブンでホールアウト。

イーブンの42位タイには、ジャスティン・トーマスやパトリック・リードもいます。

優勝予想2位のブルックス・ケプカは、4バーディ1ボギーでトータル3アンダーで3位タイ。
3位タイには、13人の実力者ひしめいていますが、順当な位置だと言えるでしょう。

タイガー・ウッズはトラブル続きでした・・・ボールがとんでもないところに飛び、パーパットさえ打たせてもらえない状況ばかり。全英オープン初日における自己ワーストの7オーバーで144位タイ。

船越園子さんの記事によれば、タイガー・ウッズは、スタートホールのティーグラウンドに立つ前から不安を抱えていたのだと言います。

現在は日本にお住まいですが、船越園子さんは長年アメリカ在住で、タイガー・ウッズのインタビューなどは数えきれないほどこなされています。

スタートホールに立つタイガー・ウッズの表情を見た時、笑顔は皆無で不安がありありと見て取れた・・・と記されていた船越園子さん。

長年に渡りタイガー・ウッズを見てきた中で、これほど不安げな表情でメジャのティーグラウンドに立つのを初めて見た・・・と語られているのです。

4度の手術を受けたタイガー・ウッズの体は、無理はきかず疲労が抜けきらない・・・家族と共に過ごす時間を優先した為、時間がなく練習不足もあるのだろうと・・・

船越園子さんの感じていた不安が的中して、タイガー・ウッズは、もうボロボロの状態。予選通過はよほどのことがなければ厳しいかも知れません。

優勝予想1位のロリー・マキロイも、スタートホールの1番で8打叩き、1ホールで4オーバー。
更に、18番の上がりホールでもトリプルを叩くなど大荒れ!

ロリー・マキロイは、スタートホールの4オーバーと、18番のトリプルボギーが重い・・・ですね。その他にも、ダブルボギーとボギーがあり、トータル8オーバーの150位タイに沈んでいます。

ロリー・マキロイは、めちゃめちゃ爆発力があるので、全てがかみ合えば取り戻せる可能性も残されていますが、予選通過が厳しいのはタイガー・ウッズと変わりません。

堀川未来夢選手は、2バーディ2ボギーのイーブンで、松山英樹選手と同じく42位タイ。
浅茅陽介選手は1オーバーで54位タイ。

アマチュアの金谷拓実選手は2オーバーで頑張っています。2日目のスコア次第では予選通過できる順位ですから、トラブルが起きないように祈りましょう。

藤本佳則選手が4オーバー113位タイ、池田勇太選手は5オーバー128位タイで、残念ながら出遅れてしまいました。かなり厳しい順位ですが、頑張って欲しい

今平周吾選手は、バーディが一つだけ・・・
5番のパー4で8打も叩き、1ホールで4オーバー。その他にも9ボギー・・・いいところがなく初日を終えています。予選通過は非常に厳しい状況と言えるでしょうね。

まとめ

難関ダンルースリンクスでは、非常に厳しいゴルフを強いられるだろうと言われていました。リンクス特有の起伏の多い土地上に作られ、強風にあおられボールは左右前後に大きく変化します。ボールが着弾した場所により、高低差も影響が大きい。

優勝予想1位のロリー・マキロイ、注目されていたタイガー・ウッズ、そして松山英樹選手も予選で姿を消してしまいました。

優勝予想2位のブルックスケプカと3位のジャスティン・ローズは、優勝を狙える位置につけていますね。でも、だれにツキがあるかが気になるところ。

誰が優勝しても不思議ではありませんが、実力だけでは勝てないのがゴルフ。優勝する時はラッキーな出来事が起こります。

ショットは良くないのにいい場所に落ちた・・・とか、バンカーやクリークに入りそうだったボールが、いい撥ね方をしてフェアウェイに戻ってきた・・・っていう感じかな。

だから運を味方につけることが出来たプレーヤーが優勝するのよね。ツキがない時は、最高のショットをしてるのに、想定外の撥ね方をして、とんでもないところに落ちてしまう・・・今迄沢山見てきましたよ、気の毒なシーン。

幸運の女神は、一体誰に微笑みかけるのかしらね。実力者ばかりが揃っているから、最終日の16ホールくらいまでは、予想も出来ないと思う。

とにかく楽しまなくちゃ。タイガー・ウッズ、ロリー・マキロイ、松山英樹選手がいないのは、淋しいけれど仕方ない。ハラハラドキドキしながら楽しみます!

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