「相棒」新シリーズ予告通り衝撃の結末!杉下右京は元レンジャー岩田純を止められなかった!

「相棒」予告どおり、誰も予想できない衝撃の結末・・・
元レンジャー岩田純の娘ミナ(北香那)が連続殺人の犯人だったなんて!
杉下右京は止めることが出来なかった・・・岩田純を。

凄腕の元レンジャー岩田純(船越英一郎)が、初めて人を殺した・・・それが、愛してやまない娘ミナ!
幼いころからミナに、レンジャーの技をしっかりと教え込んできたのだ。

砂浜のボートの中でミナが正気に戻った時、父に抱きしめられていたが、父の腕はミナの首に巻き付けられていた。ミナが暴れ出すのを防ぐために・・・

ミナに、父・岩田純はポツリと言った。
「後悔してるよ!護身術と称してお前に色々教え込んだことを・・・」
「わたし、完ぺきに習得したでしょう」
何故かミナの顔は穏やかで、口元は微笑んでいた。
「それが頼もしくてね、ついつい、調子に乗った・・・」

うっすらと、眼に涙を浮かべながら岩田純は言う。
「お前は殺りく兵器みたいに言うけど・・・確かに、人を殺す技術は身につけている。でも人を殺したことは一度もない・・・」絞り出すような声だった。そして、ミナの首に回していた両手に、ギュッと力が入る。

「ごめんね、初めての人殺しだ・・・」
ミナが、父の腕の中でもがく。
「抵抗はやめろ!苦しいだけだ!」

ミナも、父には適わなくても一撃で人を倒せる腕を持つ。目覚めた時から父に殺されると、覚悟を決めていたのだろうか。それ以上は抵抗しなかった・・・苦し気な表情ではあったけれど。

堅く握りしめた右手の拳がためらうように震えるが・・・つぎの瞬間一気に力を入れて娘ミナの首を捻る!
岩田純は娘ミナの髪に顔を押し付け、肩をふるわせ嗚咽する・・・

ポロポロ涙を流しながら、しばらく娘ミナの頭を「ぎゅっ」と強く抱きしめていたが、やがて、そっと船底に娘を横たえ、よろめくように立ち上がった岩田純。

そこへ冠城亘と共に杉下右京が駆けつけ、ボートに横たえられたミナの亡骸に語りかけました。

「申し訳ないことをしました。お父さんの目論見を読み切れず、こんな結果を招いてしまったことは、痛恨の極みです。あなたは大罪を犯しました。しかし、生きて裁かれ、場合によっては生きて罪を償う機会もあなたにはあった筈・・・みすみす、お父さんの勝手にさせてしまった。悔やんでも悔やみきれない!」

しかし、何と言う悲しい衝撃的な結末なのだろう。
本当に、誰も予測できない驚きの結末だと言う予告通りだった。
あまりにも衝撃が大きく、ドラマだと知りつつも、いまだに動揺している・・・

予告編では、国家を揺るがしかねない・・・と言う表現を使っていましたが、「洞爺湖サミット」で「テロ」を仕掛けることだったのですね。もし「テロ」が起きれば世界中が大騒ぎ。日本の立場もなくなり、間違いなく国そのものが揺らいでしまうでしょう。

凄腕の元レンジャー岩田純も最初から殺すつもりはなかったはず。しかし、館から娘ミナは父に電話をかけているのです。想像ですが、その時「洞爺湖サミット」で「テロ」を仕掛ける話が出たのではないか・・・と。

そしてミナは、
「裏切り行為をした仲間を、今何人か殺した。パパを容疑者に仕立てたから」と告げたかも知れない。滞在先のホテルでは否定していたにもかかわらず、館に現れた岩田純は「俺が殺した」と杉下右京に告げているのです。

岩田純も最初は、連れ戻そうとしていたのかも知れないけれど、あまりにも深く「泥沼」に沈みこんでしまったミナの現状を知って、殺すしかないと覚悟を決めたのかも知れない。父親としては、娘が生きて裁かれ、世間に晒されたくない・・・気持ちが強かったようにも思えます。

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”ロシアンルーレット”で杉下右京1週間も夢の中!波乱の幕開け!

まさか杉下右京が、「ロシアンルーレット」と呼ばれている、ロシア産のキノコ粉末入りのドリンクで、1週間も「夢」の世界を彷徨い歩いていたなんて、想像もしなかった・・・

このロシア産のキノコ粉末は、杉下右京のようにめちゃめちゃ効く人と、全く効かない人がいることから、「ロシアンルーレット」と呼ばれるようになったのだとか。

「ロシアンルーレット」とは拳銃を使った死のゲームのこと。リボルバー式の拳銃に1個の実弾を込め、適当にシリンダーを回転させて、自分のこめかみに向けて撃つ恐ろしいゲーム。

洋画などで「命乞い」をする相手を助けるか否か・・・を決める時などに使われていたような記憶があります。6個の弾倉のどこかに一つだけ実弾を入れて、3度シリンダーを回し、実弾が出なければ「命」を助けるなど・・・ルールを決めて撃たせる。

1発目で実弾が飛び出すこともあれば、シリンダーを5度回しても出てこない場合もある。その人の運次第というわけ。実弾がどこに入っているかは誰にもわからないから、怖い!!

ロシア産のキノコ粉末の効き目が気まぐれなので、死のゲーム「ロシアンルーレット」のようだ・・・といったことから、いつしかそう呼ばれるようになったらしい。

「スマホ」が秋田県の海岸に流れ着いた時、杉下右京自身が敢えて流した・・・なんて考えていたのですが大外れ。館の館長がそっと流してくれたのですね。

岩田ミナの仲間の話では、杉下右京を「殺すように言われていた」らしいですね。一体誰が「殺せ!」と命じていたのか・・なんて考えていたのですが、岩田ミナが指示したと言うことになるのでしょう。

最初は “信頼と友好の館”の館長が何だか怪しいなんて考えていたら、杉下右京のスマホを海に流したことを裏切り行為だと考えたミナに、殺されてしまった。

北海道の大学教授が、アザラシの死体が最北端の離島「天礼島」に辿り着くことが多く、その死に方が様々で、故意に殺されたものだと話していましたが、「猟奇殺人ですね」冠城亘の何気ない一言に大学教授はが反応。

「猟奇殺人だと言ったのは、あなたで二人目ですよ」と、飛行機の中で会った杉下右京の話を教えてくれた。右京はアザラシの話をしたとたんに、スマホを取り出しその場で調べ始めたのだと言う。

娘ミナが岩田純を犯人に仕立てた!「ミナのパパが殺した」と言った女が怪しいと思ってたのに!

日本最北端の離島「天礼島」で起きた猟奇連続殺人は「岩田ミナの仲間を次々と殺害した」として、その容疑がミナの父・・・岩田純に向けられました。

しかしそれは、小さな戸棚の中から飛び出し、狂ったように騒ぎ立てた若い女性が、「ミナのパパが、次々殺した」と話しているだけに過ぎなくて、岩田純は犯人ではないと思っていた。

小さな戸棚から飛び出した彼女の言動は矛盾しているところが沢山あった。戸棚の中で「気を失っていた」と話していた彼女。あの狭い戸棚の中に長時間入っていれば、当然酸素が不足して、呼吸が苦しくなると思う。

戸棚から転げるように出てきた彼女は、いきなり、猛り狂ったように動き回り騒ぎ立てた。なだめようとした杉下右京の手を強く振り払う力も残っていたし、何だかおかしいと思っていたのです。

狭い戸棚の中では手足はのばせないし、身体を丸める感じで窮屈な姿勢を強いられていた筈。その姿勢で長時間入っていたら、どうなるのか想像してみて・・・転がり出てすぐには立ち上がれないんじゃない?体の節々が痛かったりして。

彼女は「猟奇的な連続殺人」グループの一人かも・・・と思っていました。彼女は、自由に出たり入ったりすることが出来、誰かが近づいてくるのを感じて・・・戸棚に入り込んでいたのではないかと想像してたんです。

主導者がいて、彼女はその命令に従って行動しているのかも知れないと考えていたのです。岩田純のことをよく知る人物が主導者で、岩田純を犯人に仕立てようとしていると言うことは、強く感じていましたが、まさか主導者が娘のミナだったとは。

連続殺人の真犯人は、岩田純同様に凄腕のレンジャーだと言うこともわかっていました。全て一撃で倒しているのですから。陰謀を企てる主導者本人が真犯人の可能性もあり得る・・・などと、想像を膨らませていました。推理作家になった気分で・・・

真犯人は紛れもなく、岩田純に近い凄腕のレンジャーでしたが、それが娘のミナだなんて・・・想像もしませんでした。

また、殺されてしまった館長と岩田ミナとのやり取りも気になっていたのです。「やめた方がいいのでは」と言う館長に「やり遂げます」とミヤが答えていた場面・・・のこと。

結果が分かった今になって思えば、岩田ミサが館長に「やり遂げます!」と言い切ったのは、「洞爺湖サミット」で「テロ」を仕掛けるということだったのでしょうね。

特命係を取り巻く面々も相変わらず!上辺で嫌うも本心は特命好きの上司も!

予告編では、杉下右京が生きていたことを悔しがる上司たちの姿がありました。

片桐竜次さんが演じるのは警視庁刑事部長。
捜査一課をまとめる役ですが、いつも勝手に捜査を始めてしまう特命係の、杉下右京と冠城亘のことを毛嫌いしています。

警視庁刑事部参事官を演じているのが小野了さん
警視正ですが、刑事部長の腰巾着でイエスマン。表面上は刑事部長にあわせて特命係をこき下ろしているのですが、実は、本心では特命係の実力を認めているのです。今回も、杉下右京と冠城亘が無事と聞いてニンマリしてましたから。

仲間由紀恵さんが演じるのは、警視庁総務部広報課課長。
アメリカに亡命したロシア人スパイとの間に生まれた子を持つシングルマザー。特命係の能力は認めているが、馴れ合わずにある程度の距離を保っている。何事にも非常にクールな上司。今回も、冠城亘がロシア語の翻訳を依頼してきた電話から、最北端の離島「天礼島」警察を差し向けましたからね。

石坂浩二さんは警察庁警視監を演じています。
三代目相棒だった甲斐享(成宮寛貴)の父親ですが、甲斐享が不祥事を起こしたことで、責任を取り降格しました。しかし、それでも大きな影響力を持っている人物。

責任を取り降格しましたが、押し付けられた特命係を上手く利用して再び最上位に返り咲こうとしているらしい様子が見て取れます。しかし、杉下右京の力は高く買っているので協力的と言えるかもしれない。

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柄本明が演じる鑓鞍兵衛(やりくら ひょうえ)。
国家公安委員長も勤める衆議院議員。過去に、公安委員が絡んだ複雑な事件を、見事に解決した特命係の能力に興味を持っている人物。演じる柄本明は、ひょうひょうとして本心が掴みにくい人物を巧みに演じている。

警察庁警視監(石坂浩二)から杉下右京に電話が入った。依頼していた岩田純の件だった。
「一方的に辞表を送り付けたまま、連絡が取れなくなったそうだ。現役自衛官・・・それも高級幹部のことだから各部署に箝口令(かんこうれい)が敷かれていてね、苦労したよ」と。

そこで一役買ってくれたのが鑓鞍兵衛(塚本明)で、岩田純を調べるにあたって防衛省の固い扉をこじ開けてくれたと言う。

電話に出た杉下右京に、鑓鞍兵衛(やりくら ひょうえ)は、こう告げました。
「特命係を首になったら何時でも引受けるから、わたしの事務所に来なさい」
「その時は冠城亘くんも一緒にお願いします」
「二人まとめて面倒みるから、いつでも来なさい」

そして、青木年男(あおき としお)を演じているのは浅利陽介さん。
過去の経験から来ているのか、あるいはイヤな思い出があるからなのかはわからないが、警察が大嫌いだ。

警視庁サイバーセキュリティー対策本部の特別捜査官から、特命係に配属されたり、特別捜査官に戻ったり・・・いろいろと問題も起こすが、杉下右京と冠城亘のために文句を言いつつも協力している。

今回も上司の命令で、ぶつぶつ文句を言いながら「天礼島」にやってきて、いろいろな情報を伝えていましたね。

まとめ

連続殺人の容疑者にされた岩田純は、陸上自衛隊の特殊作戦部隊に所属していた凄腕の元レンジャーで、強靭な肉体と精神力を持つ男でミナの父。

凄腕の元レンジャー岩田純(船越英一郎)が初めて人を殺した・・・それが、愛してやまない娘ミナ!岩田純は幼いころからミナに、レンジャーの技をしっかりと教え込んできた。

父の岩田純を殺人の容疑者に仕立て上げたのは娘のミナで、実は、連続殺人の真犯人だった。さらにミナは「洞爺湖サミット」で「テロ」を仕掛けるつもりだった。それを知った岩田純はミナを連れ戻すことを諦め、殺すと覚悟を決めたのかも知れません。

砂浜のボートの中でミナが正気に戻った時、父の岩田純に抱きしめられていたが、父の腕はミナの首に巻き付けられていた。ミナが暴れ出すのを防ぐために・・・

「ごめんね、初めての人殺しだ・・・」
ミナが、父の腕の中でもがく。
「抵抗はやめろ!苦しいだけだ!」

ミナも、父には適わなくても一撃で人を倒せる腕を持つ。目覚めた時から父に殺されると、覚悟は決めていたのだろうか。それ以上は抵抗しなかった・・・苦し気な表情ではあったけれど。

ある時、仲間の一人がミナに語り掛けた「印象的な一言」がある。
「ミナは、パパのことが好き過ぎて、パパを嫌っているように思える」と言ったのだ。
「可愛さ余って憎さが百倍!」なんて諺があるけれど、それに近い感情なのかもしれない。

ミナが父岩田純に抱いていた複雑な感情・・・それが、このような過激な行動に走らせたのかどうかなんてわからない。ただ、世間にもよくある「いじめ」の話で、「好きだからいじめた」と言うのを聞いたことがある。ひょっとしてミナは、本当は、好きで好きでたまらないパパを苦しめたかったのかも・・・

堅く握りしめた岩田純の右手の拳がためらうように震えるが・・・つぎの瞬間一気に力を入れて娘ミナの首を捻る!岩田純は娘ミナの髪に顔を押し付け、肩をふるわせ嗚咽する・・・

「相棒」予告通り衝撃の結末だった・・・超衝撃!
岩田の娘ミナが連続殺人の犯人だなんて!

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