あなたも「相棒」を見ていらっしゃるのかしら。もう、18年も続いているんですよ!

杉下右京と冠城亘コンビで「相棒 シーズン17」がスタートしたのですが、実は反町隆史さんは降板の噂があったらしいのです。2代目と3代目がそれぞれ3年で交代していたので、マンネリを避けるために反町隆史さんも3年だろうと言うのが、大方の予想でした。

関係者の方もその予定でいたとの噂がありました。番組サイドが描いていた降板プランは、反町隆史さんの殉職か、もしくはFBIに留学させるか・・・そんな筋書きだったそうなのです。

でも、水谷豊さんが反町隆史さんの続投を希望しているとかで、シリーズ17も同じコンビでスタートすることになったのだと聞きました。これも噂ですから、どこまでが本当なのかはわかりませんけれどね。

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長寿番組となっている「相棒」は、2000年(土曜ワイド劇場)がスタートでした。

土曜ワイド劇場     :2000年~2001年。
初代  寺脇康文さん:2002年~2009年2月の劇場版が最後。
2代目及川光博さん:シーズン7-最終話〜シーズン10-最終話 
3代目成宮寛貴さん:シーズン11-1〜シーズン13-最終話 ・シーズン15-最終話

4代目反町隆史さんはシーズン14-1話からなので、2代目以降「相棒」の任期は3年という前例に倣い、今回も交代かと思われていましたが、大方の予想を裏切り?4年目に突入しています。

「シーズン17」では、杉下右京と冠城亘の他に、青木年男が「サイバーセキュリティ対策本部」から左遷されて特命係に配属され、3人体制でスタートしました。一時的に配属された陣川さんがいたことがありましたが、ガッチリ3人体制は初めてですね。

狭い特命室には、パーテーションで区切られた場所があり、「サイバーセキュリティ対策本部分室」と書かれた暖簾がかけられ、そこに青木年男がいます。

情報収集のために、「サイバーセキュリティ対策本部」に出向かなくても良くなった分、杉下右京と冠城亘は動きやすくなったかも知れません。特命係の一員となった青木年男がこれからどのように絡んでくるのか、ちょっと楽しみ。

ところで、あなたもちょっと気になっているのではありませんか?
大方の予想を裏切って続投となった反町隆史さんだけでなく、降板に関しては初代の寺脇康文さんの時も、いろいろな噂がありましたよね。さかのぼって少し調べてみたいと思います。あなたも一緒に調べましょう。

水谷豊さんと反町隆史さんは相性抜群?

だけど不思議ですよね人と人の結びつきって・・・

実は、反町隆史さんとのコンビがスタートした最初の頃、水谷豊さんは「どうも間が取りにくいので、絡みのある場面を少なくして欲しい」と要望を出していたと言われていたほど、反町隆史さんと息が合わなかったというのです。

それが何と3年が過ぎた今は、今迄にない「阿吽の呼吸」で「息ピッタリ」のコンビとなり、「絡みのある場面を増やして欲しい」と希望が出るほどになっているのですから、運命のいたずら?でしょうか、面白いものですね。

また、こんなエピソードもあるのです。反町隆史さんは自分の出番がなくても、ふらっと撮影現場に現れて「近くまで来たから」なんて、すぐバレルような嘘をつくらしい。それが、水谷豊さんには嬉しいらしくて、反町隆史さんが可愛くて仕方がないようだと、もっぱらの噂なのです。



それから、これは余談なのですが噂によれば、反町隆史さんのギャラがかなりアップしたと言われています。参戦当初は150万円だったそうですが、シーズン2017では250万円になったとか。18年も頑張っているドル箱の水谷豊さんに比べれば、まだ半分くらいだそうですが、テレ朝のドラマ枠ではトップクラスに値するらしいのです。

2018年10月20日、都内で開かれた北九州市主催の「相棒シーズン17」の特別イベントに、水谷豊さんと反町隆史さんが出席して、トークショーが行われました。映画の舞台挨拶以外では、一般人を入場させてのトークショーはとても珍しいのだそうです。

北九州市では、シーズン17の第1話と第2話、そして4作目の劇場版の撮影も行っています。劇場版ではメインストリートを丸1日「貸し切り」で撮影が行われました。

「メインストリートを貸し切り」状態にするためには、商店街からバスの運行迄全て含まれているため、街全体の「OK」が出ないと無理だったと言います。

「地元の皆さんが、映画を理解して下さり、快く承諾して下さったおかげで、無事撮影することが出来ました」と水谷豊さん。感謝を込めてのトークショーだったのでしょうね。

トークショーの中で水谷豊さんがこんな話をされていました。「シーズン2015」の最終回、右京と冠城亘が激しく言い争うシーンがあったのを振り返って下さい・・・と。

冠城亘が右京に「何様だ」と言い放つシーンがありましたが、反町隆史さんは「台本に書いてあった通りに言ったのですが、実は内心ヒヤヒヤしながらでした」と笑いなっがら振り返り、水谷豊さんは「何様だ」と言われた瞬間「何様なんだろう?」って考えたそうです。

水谷豊さんは「今回はシーズン15の最終回ほどの激しさはありませんでしたが、冠城亘と杉下右京は、いつでも、あのようにぶつかり合う間柄なのだと思いました」と。

反町隆史さんは、「杉下右京と冠城亘は、火花が出るほど激しい言い争いの翌日も、ごく普通の日常を過ごせるくらいの間柄にはなってきたかも」と笑いながら話していましたが、最近は杉下右京の考えを先読みして、冠城亘が先にしゃべってしまう台詞が増えてきたそうです。

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プライベートタイムでは、水谷豊さんと反町隆史さんはお寿司屋さんにいくことが多かったようですが、ラーメン好きの反町隆史さんはラーメンを1人で食べに行き、水谷豊さんにメールで写真を送っていたそうです。でも、その話をした時の水谷豊さん何故か寂しそうでしたね。ラーメンも誘ってほしかったのかな。

あっ、そうそう、こん話もありましたね。
ご自身は気がついていなかったらしいのですが、水谷豊さんは現場で鼻歌を歌う癖があるそうです。最初の1年から2年、反町隆史さんは知らんふりをしていたらしいのですが、最近は水谷豊さんの鼻歌についてくるようになったとか。

反町隆史さんが「知らない歌も多い」と言えば、すかさず水谷豊さんが「年代が違うって?」といいながら笑っていましたね。和気あいあいといった感じを受けました。

でも確かに20才も違えば、ヒット曲などはまるで違うでしょうね。わたしもカラオケにに行って、「○○年頃流行った歌」というのを、年代ごとに検索してみると全くわからない歌が沢山出てきます。水谷豊さんと反町隆史さんの「20年の差」は、何となく想像できますね。

裏切る人がいたり、協力する人がいたり、全く何もしない人もいたり、特命係を取り巻く状況の変化が非常に面白い。事件の真相を究明する中で、開けていく別の展開が新鮮で衝撃的に描かれて要るなど、見所満載といったところ。

「息ピッタリ」の二人があと何シーズン続くのかというのも、楽しみの一つになりますが、初代寺脇康文さんの8年という記録は、まず誰も追い越すことは出来ないのではないでしょうか。それはともかく、1年でも長く二人のコンビで「相棒」が続くように頑張って欲しいと思っています。

杉下右京の初代「相棒」亀山薫と寺脇康文

まず初代の「相棒」寺脇康文さんの降板は、既にシーズン7が始まった時点で決定していました。

降板の理由について、ちまたでは諸説ありましたが本当の理由は、「君はまだ若い、これから俳優としてドンドン成長できる。相棒の1つの役に留まらず、様々な役を演じられるように羽ばたいて欲しい」と言う水谷豊さんの言葉があったそうです。

相棒で顔と名前も知れ渡り、寺脇さん自身も、いろいろな役を演じてみたい気持ちがあったようです。役柄を広げるために旅立つ決心をしたと言うのが、本当の理由らしいですよ。

「シリーズ5」あたりからは、寺脇康文さんの俳優としての地位も高くなり、ギャラもかなり上がっていたと言う話もありました。だからこそ水谷豊さんが、羽ばたいて欲しいと言葉をかけたのでしょうね。

左記画像元のアドレス⇒ https://is.gd/4rrBfL

また「相棒」シリーズにたずさわって来たスタッフ側も、マンネリ化を防ぐために、新しい相棒と交代させる必要性も、感じていたのではないでしょうか。丸8年というのはやはり長いでしょう。

何しろ「静の杉下右京」と「動の亀山薫」という設定で始まったシリーズですが、2002年から2009年2月迄もの長い間、同じ「相棒」で活動したこと自体が、異常だったかも知れません。

そんなわけで、「シリーズ7」での途中交代は、「シリーズ6」の最終回からわかっていたことで、決して急に降板が決まったわけではないのです。「シリーズ7」の第1話と第2話が、第9話の伏線となるように、シナリオがつくられていたそうですから。

それからもう一つ、亀山薫がいなくなってから暫くの間は、杉下右京一人で頑張っていましたよね。あれも、長年「相棒」で活躍してくれた寺脇康文さんへの、「配慮」があったからだとも言われているのです。降板してすぐに新しい「相棒」を選びたくなかったのですね。

また、寺脇康文さんご自身が好きな俳優として名前を上げるのは、いつも水谷豊さんと松田優作さん。また「相棒」で水谷豊さんと過ごした8年間は「夢のようだった!」と、寺脇康文さんは振り返っていました。

相棒2代目神戸尊と3代目甲斐亨!

2代目「相棒」神戸尊は及川光博さん。
特命係に配属された神戸尊が命じられたのは、「特命係が警察組織にとって必要な存在かどうか」を調査する「庁内S」と聞かされていました。

しかし上層部の真の目的は、顔認証監視システムを備えた警察庁付属機関の本格稼働前に、分析官・運用官として候補に挙がった杉下右京と神戸尊の連携が、上手くかみ合うかどうかを審査するというのが、本当の狙いだったのです。

神戸尊は特命係に配属される前、顔認証システムを搭載した巨大監視システムの開発を主導していたのです。そこから突然 2階級降格となり、左遷という形で「特命係」に配属されました。杉下右京と神戸尊は上層部の本当の目的を、事件解決後に聞かされました。

一連の事件が解決した時、神戸尊は警視庁勤務の内示を断り、特命係に残る道を選んでいます。ただ、警視庁時代から旧知の、警視庁警務部首席監察官 大河内春樹とは、時々会い、いろいろな情報を得たりしていましたね。

神戸尊のイメージ。
クールで気障っぽい。いかにもエリートといった雰囲気を漂わせている自信家。

手段を選ばない右京のやり方に時には苦言も呈しますが、忠告する時は決まって「お言葉ですが…」から始まる。また捜査一家の内村たちの嫌味もそつなくかわすところは、意外としたたかなのかも。自分の意見はしっかり主張しますが上司には逆らわない。

杉下右京と同様、記憶力や洞察力に優れていて頭の回転は速いのですが、迂闊な所がありミスをすることが結構ありましたね。プライドが高く、クールな振る舞いを心がけているけれど、不遇な人間への同情や不条理な現実に直面した時には義憤にかられて感情的になり、大胆な行動に出ることもありました。

杉下右京は徹底して正義を貫くタイプですが、神戸尊は状況によっては、適当に物事を割り切るドライな部分も持ち合わせているようです。

相棒ドラマの中で、大学時代に恋人だった女性とある事件で再会した神戸尊は、彼女が理由を告げずに尊の前から姿を消した答えを、事件を通して知ることになりました。彼女には親兄弟にさえも口外してはならない、守秘義務を貫かなければならない任務があった・・・そんな筋書きでした。

プライベートでは、この時の恋人役だった檀れいさんと及川光博さんは、これが縁となり、その後結婚されています。あれから何年にもなりますが、子供が生まれたニュースはまだ聞きませんね。

下記画像元のアドレス⇒ https://is.gd/4rrBfL

そして3代目の「相棒」甲斐亨は成宮寛貴さん。
甲斐亨は念願の刑事になった直後、香港旅行しているときに、日本大使館での拳銃暴発事故に遭遇し、偶然知り合った杉下右京と共に事件解決に向けて奔走するのですが、その時の活躍から、杉下右京に警察官としての価値を認められ、杉下右京直々の要望を受けて特命係へ引き抜かれました。

甲斐亨の父は警視庁次長の甲斐峯秋ですが、母と兄は海外に滞在していると言う設定です。

甲斐亨は、半殺しにあって記憶喪失になったり(シリーズ11-9話)、狙撃犯と間違われて特別指名手配されてしまったり(シリーズ12-10話)、スマートフォンを数回に渡って破損する羽目になるなど、災難に巻き込まれる役割が多かった。

最後も衝撃的で、殺人者としてシリーズを終えることになってしまった。ただ、あのストーリーは暗いイメージが残り、後味が良くなかったですね。今でもそう思っています・・・

「シーズン17」で、敵対している筈の副総監と甲斐峯秋(甲斐亨の父)が、二人でお茶を飲みながらあんみつを食べるシーンがあり、その時一瞬、甲斐亨の映像が流れました。甲斐峯秋が「できの悪い子ほどかわいい」と話す場面の回想シーンでしたけれど。

甲斐亨の情報が、どこかで出てくることになるのでしょうか。そんな期待を抱かせる一瞬でした。

まとめ

「シーズン17」では、杉下右京と冠城亘の他に、青木年男が「サイバーセキュリティ対策本部」から左遷されて特命係に配属され、3人体制でスタートしました。

「シーズン17」について、反町隆史さん曰く「裏切る人がいたり、協力する人がいたり、特に何もしない人もいたり、特命係を取り巻く状況の変化が面白い。事件の真相を究明する中で、開けていく別の展開が新鮮で衝撃的」なのだとか。

狭い特命室には、パーテーションで区切られた場所があり、「サイバーセキュリティ対策本部分室」と書かれた暖簾がかけられ、特命係3人目として青木年男がいます。。

今迄は情報収集のために、「サイバーセキュリティ対策本部」に足を運んでいた杉下右京と冠城亘は動きやすくなったかも知れません。特命係の一員となった青木年男がこれからどのように絡んでくるのか、ちょっと楽しみ。

反町隆史さんは相棒4年目に突入しましたが、反町隆史さんとのコンビがスタートした最初の頃は、「どうも間が取りにくいので、絡みのある場面を少なくして欲しい」と、水谷豊さんが要望を出していたほど、反町隆史さんと息が合わなかったというのです。

それが何と言うことでしょう。3年が過ぎてみると、反町隆史さんとは今迄の誰よりも「阿吽の呼吸」で「息ピッタリ」のコンビとなってしまったのですから不思議ですよね。

今では逆に水谷豊さんが「絡みのある場面を増やして欲しい」と希望を出すほどになっているなんて、人のつながりは面白いものですね。「息ピッタリ」の二人に、3人目の浅利陽介さんがどのような形で絡んでくるのか凄く楽しみ。

来年3月頃まで続くようですから。毎週スリリングな展開が見られると思うと、何だかゾクゾクします。特命係を潰そうとする上層部との戦いが軸になっているので、杉下右京はいつも窮地に立たされるのでしょうね。

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