”相棒シーズン19”も水谷豊と反町隆史!初代 寺脇康文の最長出演記録を超える反町!

「相棒 シーズン19」が始まります。2000年の放送開始から今年でちょうど20年目。
シーズン19も水谷豊さんの相棒は反町隆史さん。森口瑤子さんが料理店「こてまり」女将役で登場。

相棒「シーズン19」の初回スペシャルは「プレゼンス」。杉下右京と冠城亘が現実世界からVR(仮想現実)の世界へ足を踏み入れる・・・らしいのですが。どのような展開になっていくのか想像もつきません。

反町隆史さんの続投で話題になっているのが、「シーズン19」の最終話まで全てに出演すれば、初代相棒だった寺脇康文さんの出演回数を超えて・・・記録更新になるのだとか。

反町隆史さんが演じる冠城亘は4代目相棒ですが、今年で6シーズン目に突入しました。初代相棒の亀山薫を演じた寺脇康文さんは、「シーズン1」から「シーズン7」の途中までだったので、反町隆史さんがシーズン19を最後まで出演すれば歴代最長となります。

「シーズン19」・・・やはり今回も「相棒」にはなくてはならない、おなじみの方々が登場してきますよ。

石坂浩二さんが演じる警察庁長官官房付の甲斐峯秋:権力復活のチャンスを虎視眈々と伺う。
警視庁副総監・衣笠藤治を演じるのは杉本哲太さん:杉下右京の頭脳を認めていながらも2人を疎む。
警視庁広報課長・社美彌子役の仲間由紀恵さん  :鏑木亘の元上司で鉄の女の異名を持つ。

組織犯罪対策5課・角田六郎課長の山西惇さん  :必ず「暇か?」と言いつつ入ってくる。
捜査一課刑事の伊丹憲一を演じる川原和久さん  :右京と冠城亘を邪魔にしながらも協力。
捜査一課刑事の芹沢慶二を演じる山中崇史さん  :うっかり捜査情報を漏らすこともある。

サイバーセキュリティ対策本部の青木年男 浅利陽介さん:いつも憎まれ口を叩く。それでも何だかんだと文句を言いつつも、いつも杉下右京と冠城亘に情報を提供している。

ゲストとして誰が出演するのか・・・これも楽しみですが、トップを切るのはやはり大物でしょうか。「シーズン18」は船越英一郎さんでしたからね。

憩いの場だった「花の里」がなくなってから杉下右京は、何だか元気がなくなったと言われてました。そこで「シリーズ19」から小料理屋「こてまり」が登場する事になりました。店名が「こてまり」になったのは・・・過去に「花の里」の女将を演じた方々は、大麻の所持騒動や不倫で騒がれるなどの問題があり、「花の里」は呪われているとの噂などもあって新しい店になったのだ・・・とか。
但し噂なので本当なのか・・・わかりませんけれど。

小料理屋「こてまり」の女将になった小出茉梨は人気芸者でした。多くの政治家と繋がりがあり、引退して開いた「こてまり」には、おそらく大物政治家なども訪れることになると思うのですが、事件の終わりに、杉下右京と冠城亘がほっと一息つける憩いの場となるのかどうか。

前シリーズで杉下右京と冠城亘は、石坂浩二さん演じる警察庁長官官房付の甲斐峯秋に紹介されて「こてまり」に出かけましたが、多分これからは「花の里」のように毎回訪れるようになるのでしょう。

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歴代相棒の活躍した期間!登場シーズンと卒業シーズン!

「相棒」は今年で20年目・・・言葉では簡単に言いますが、考えてみれば凄いことなんですよね。だって今年20才になる方が生まれた年に「相棒」が始まったのですから。20年の間に幼稚園、小学校、中学校、高校、大学2年生になって、ようやく20才なんですよ。つくづく凄いなと思う

20年目を迎えた「相棒」ですが、水谷豊さんが演じる杉下右京の歴代相棒を振り返ってみましょう。

初代相棒の寺脇康文さん、二代目相棒の及川光博さん、三代目の相棒 成宮寛貴さんと変わりました。反町隆史さんは4代目ですが、シーズン19の終了時には、初代相棒だった寺脇康文さんの出演記録を抜き去ることになるようですから、これもまた凄い。

♣初代相棒の亀山薫・・・寺脇康文さんは「シーズン1」から「シーズン7」の9話まで出演。9話「レベル4~亀山薫最後の事件」で卒業していますが、どんな事件だったのか少しだけ振り返ってみましょう。

一時帰国していた亀山薫の高校時代の同級生が、事件に巻き込まれ殺害されてしまうのです。彼は「サルウィン」と言う国で貧しい人々のために力を尽くしていました。また現地女性と結婚もしています。亀山薫は彼の死を現地の奥さんに伝えるために「サルウィン」を訪れています。

「サルウィン」を訪れた亀山薫は、同級生が心血を注いできた現地の子供たちと触れ合う内に、殺害された友人の後を継ぎ、残りの人生を「サルウィン」のために捧げる覚悟を決めたのでしょう。日本とは違い不正が横行している国で、子どもたちに日本語を教え「正義」についても教えたい・・・そう決めたんですね。

杉下右京は「サルウィン」から帰国した亀山薫の変化や決断に気がついていたのでしょう。驚くこともなく自然に受け止め、刑事を辞めて「サルウィン」へ向かう亀山薫に「気をつけて!」と声をかけています。
初代相棒の寺脇康文さんが「卒業」した後しばらく相棒は空白で・・・杉下右京一人で活動していました。

♣2代目相棒の神戸尊・・・及川光博さんは「シーズン7」の最終話「特命」で登場してきましたが、正式に相棒となったのは「シーズン8」の1話からでした。2代目相棒として登場。

「特命係」に神戸尊が配属になったのには隠された理由があったのです。杉下右京を監視したり観察するためだったのですが、表向きは不祥事を冒したと言うことになっていたので、二階級降格になり特命係にやってきました。

及川光博さんは「シーズン8」~「シーズン10」までの3年間でしたが、中でも「シーズン9」は、「相棒」シリーズ史上最高となる平均20.3%を記録.

及川光博さんが「相棒」を卒業した「シーズン10」の最終話は、2時間を超えるスペシャル版で放送され、視聴率が20.5%あったそうです。撮影終了後に「『相棒』というシリーズの歴史に名(神戸尊:及川光博)を残せたことを誇りに思いますし、同時にチャレンジすべき試練だったと思います。大変勉強になりました」と語っています。

及川光博さんは卒業後も、下記のように時々ゲスト出演しているんですよ。

2017年に公開された劇場版「首都クライシス人質は50万人特命係最後の決断」、「シーズン15」の第13話と第14話にも出演。さらに2019年元旦スペシャにも出演。この時の神戸尊は警視庁長官官房付でしたが、杉下右京の依頼を受けて活動。特命係の窮地を救うために4代目相棒の冠城亘と共に戦いました。

♣3代目相棒は成宮寛貴さん演じる甲斐享・・・2012年10月、『シーズン11』の初回スペシャル「聖域」で初登場。香港で杉下右京と運命的な出合いがあり、甲斐享は右京から「スカウト」される形で特命係に配属される。

最初は、望んでいなかった「特命係」に反発し捜査で暴走することもありました。しかし杉下右京の類まれなる事件解決の能力を目の当たりにし、徐々に心を開いて行く甲斐享。父は警察庁次長の甲斐峯秋で、石坂浩二さんが演じています。

卒業は「シリーズ13」の最終話・・・成宮寛貴さん演じる甲斐亨が暴行犯だったとわかり逮捕されてしまう。これまでにはない異常な終わり方でしたから、いまだに違和感が残っていて後味が悪い・・・思いは消えることはありません。本当にもったいない終わり方。

3年もの間、熱血で正義感溢れる刑事を演じてきた甲斐享が犯罪者だったことを、天才的頭脳を持つ杉下右京が見抜けなかったのはおかしい、物語として破綻している。ネットではそのような投稿が多くて炎上。

成宮寛貴さんは2年の約束で「相棒」に出演したのですが、1年間延長して3年になったのだと水谷豊さんがお話されていたし、「カイトくん」と親しげに呼ぶなどいい雰囲気でした。なぜ、3年間の熱演が一瞬にして水疱に帰すような犯罪者に仕立ててしまったのでしょうか・・・

あれはいつだったでしょうか・・・ネットで成宮寛貴さんが「相棒」に復帰のニュースが出て盛り上がった事がありましたね。でもフェイクニュースだったと判明して「相棒」ファンはがっかり。

♣4代目の相棒は法務省キャリア官僚でした。「シーズン14」で、「相棒」史上で初めて警察官ではない相棒が誕生。冠城亘は現場に興味があると言う理由で、警察庁ではなく警視庁への出向を希望した変わり種。通例の人事交流では警察署にいくそうです。

「シーズン13」で甲斐享が不祥事を起こし、杉下右京は無期限の停職処分中。主のいない“旧特命係”の部屋が冠城亘の仮住まいでしが、退職処分が解けた杉下右京との初対面では「ところで、出向はいつまでの予定ですか」と聞かれ「気が済むまでかな」などと適当に答える冠城亘・・・

冠城亘は、真実を突き止めることに執着するキャラクターと言う設定で、ありとあらゆる手段を用いて事件を解明に導こうとするのです。それに・・・法務省のキャリア官僚ですからね、とにかく頭脳明晰。捜査経験こそありませんが法務事務次官を後ろ盾にしているので多少の無理は通してしまう。

キャリア官僚の出向で「特命係」にやってきたのに、いつの間にか本物の警察官になった「相棒」4代目の冠城亘。演じる反町隆史さんは、初代の寺脇康文さんの出演記録を「シーズン19」終了時点で抜き去ると言う。

「シーズン19」の第1話は、仮想と現実の世界を行き来するドラマだそうですから、常識では想像もできないような何かが起こりそうで凄く楽しみです。

ギャラはいいのに悩む相棒の出演者!撮影期間が7ヶ月!

また、人気ドラマ「相棒」にレギュラー出演する方々は多いですが、長時間束縛されるので大変なエネルギーが必要になるそうですよ。何しろ撮影期間は7ヶ月にも及ぶそうですから・・・そのため、その期間中は他のことが何も出来なくなるんだとか。

出番・・・出演シーンがどんなに短くても制作側がスケジュールを決めてしまうらしいのです。当然と言えば当然なのですが、他からオファーがあったので出演させて欲しいと交渉すると、スケジュール担当者に「ちょっと待って下さい」と言われるらしいのです。でも、すぐに「いいとか」「駄目です」などの連絡がくるわけではありません。だから連絡を待っている間に、オファーをくれた方が待てずに仕事は消えてしまう・・・そんなことが繰り返されるらしい。

「相棒」は20年も続く人気シリーズなので制作費も潤沢(じゅんたく)だと言います。また出演者のギャラも高いらしいので出演者は嬉しい反面、その分長時間拘束されるし演技に集中することを求められる・・・というわけで悩みも多いと言うことのようなんです。潤沢(じゅんたく):豊か。たっぷり。

水谷豊さんや反町隆史さんは出ずっぱり状態に近いのかな・・・でも、出演シーンが少ない方は自分の出番が来るまで何時間も待つんですよね。取り直し無しで上手く進行したとしても、待機時間はかなり長いでしょう。確かに思っている以上にエネルギーを消耗してしまいそう・・・

ですが、仕事の種類は問わず時間の調整って凄く難しいと思う。ましてや7ヶ月間もかけての撮影となれば、お天気次第で撮影が左右されることもあるから、出演者のスケジュールはバッチリ抑えておく必要があるでしょうね。

雨の日もあれば強風が吹き荒れることもあるし、ドラマの背景に合わせて、快晴の日の撮影が必要なのに何日も太陽が微笑んでくれないなんてことも。わずか10分程度の撮影の為に太陽待ちで、1日や2日待つことはザラにあるなんて話も聞いたような・・・気がします。

ファンは出来上がった映像を見て喜ぶだけでいいけど、ドラマを完成させるために俳優や撮影クルー、その他のスタッフの方々は、いいドラマに仕上げるために、表面には現れてこない・・・努力をされている。

でも視聴者も『あの画面どんな方法で撮影したのか』と驚くような凄い映像に目をみはることもあります。そう考えればどこかで努力は報われているんですね。

撮影期間が7ヶ月というのも凄いですが、20年もの間支持され続けているドラマは「相棒」と「科捜研の女」だけなんですよね。やはり「科捜研の女」なども撮影期間は7ヶ月なのかしら・・・

女将役の森口瑤子”地方記者 立花陽介”妻役で水谷豊と10年共演!

小料理屋「こてまり」の女将を演じる森口瑤子さんは、1966年8月5日生まれで53歳ですが、年令に見えないほど若くて綺麗でしょう。元人気芸者と言う役どころですから、色っぽい着物姿がたくさん見られるかもしれません。

実はね・・・森口瑤子さんは ずっと以前・・・1993年~2003年まで続いた、水谷豊さん主演のスペシャルドラマ『地方記者・立花陽介』で、立花陽介の妻役で10年間も共演されていました。

「火曜サスペンス」で20回放送されていますが、2002年に脚本担当の岡本克己氏が亡くなられた後も、脚本家が交代して続けられていましたが、2003年に終了。

水谷豊さんの奥様・・・蘭ちゃんと呼んだ方がわかるかも知れませんが、伊藤蘭さんは2006年に『西遊記』にゲスト出演しています。その時の脚本家が森口瑤子さんの夫、坂元裕二氏でした。だから家族ぐるみで付き合い・・・というか、共演している間柄なんだとか。

水谷豊さん主演の「地方記者 立花陽介」は、1993年から2003年まで日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」で放送されたテレビドラマシリーズで、全部で20回放送されました。

第1作~第18作まで脚本を担当していた岡本克己氏が2002年に死去されました。その後、脚本家を交代して第19作と第20作を作成されましたが、火曜サスペンス劇場が終了する2年前の・・・2003年に終了。

何年か経ってからDVDでも販売されていたし、持っていらっしゃる方・・・多いかも知れませんね。20回放送された中でも傑作編と言うのがありますから、できればもう一度観たいなあ。

水谷豊さんが演じた東洋新聞の記者立花陽介・・・結婚してから、全国各地に置かれている地方通信局(記者が1人だけしか置かれていない地方局)で勤務することになり、妻と一緒に地方通信局を転々とするのですが、新しい赴任先で必ず事件に遭遇すると言う設定。

局舎と言っても・・・家族も一緒に居住しているので、戸建ての一軒家のようなもので、記者の立花陽介が取材などで出かけると、留守を預かる妻は電話を受けたり、尋ねてきた人の話を聞いたり・・・局舎で働いて居るような感じです。

水谷豊さんが演じた記者立花陽介は結婚したばかりの頃、いきなり伊豆下田通信局への異動を命じられてしまいます。異動があまりにも突然だったため、立花陽介は単身赴任することになりました。

しばらくしてから妻の久美も伊豆下田通信局に同居するようになり、それからは二人で、全国各地にある地方通信局を転々とする生活が始まりました。転勤先の通信局で次々起きる事件・・・立花陽介は新聞記者らしく、コツコツと聞き込みや取材などから情報を集めて、見事な名推理で事件を解決していくのです。

森口瑤子さんが演じたのは、立花陽介の妻 久美。
立花久美は絵本作家で東京の出版社に勤務していました。結婚した後も仕事を続けることにしていたため、夫となった立花陽介が伊豆下田通信局へ異動した後も東京に一人残りました。でも悩み抜いた結果、伊豆下田通信局に移り住むことを決意。久美は第2作目から陽介と一緒に全国各地の地方通信局を転々とします。

立花久美は、第3作目に妊娠します。でも、第4作目で流産すると言う内容です。それ以降はずっと、夫の立花陽介と二人暮らし・・・時々誰かが訪ねてくるこもはありましたよ。

「地方記者 立花陽介」を始めて見たのが第一話ではなかったような気がするのですが、その後は、20回目迄ずっと観ていましたね。あの頃は「火曜サスペンス」を結構楽しみでしたから。

「地方記者 立花陽介」懐かしいな・・・

まとめ!

「シーズン19」の初回スペシャルは・・・警視庁の交通機動隊員が銃撃された直後ある男性がビルから転落死。転落死した男性は白バイ警官を銃撃すると暴力団組員に漏らしていたと言う。男性は「ネオ・ジパング」と言う謎の仮想国家と関わりがあった。その国家をを作ったのはIT長者加西周明。彼は仮想国家を築き世界中を意のままに動かそうとしているらしい。

水谷豊さんはコメントで「本当に考えられないようなことが起きるんですよね」反町隆史さんも「現実とバーチャルの世界を行き来するのですが、ほかの作品ではなかなか見たことがないようなことばかり」だとコメント。

仮想世界で起きる事件はどのようなものか・・・仮想と聞いて思い浮かぶのは仮想通貨くらい。仮想通貨は目には見えないところで取引されている通貨ですが、仮想世界も現実には存在しないにも関わらず、特殊な目を通して映像として見ることが出来るようになります。

反町隆史さんのコメントにあるように、現実と仮想の世界を行き来するということですが、どのような形で出入りするのか・・・宇宙旅行が出来る時代になってきたのですから、バーチャルの世界は、ぶっ飛んだ映像がみられるかもしれません。

下記のアドレス(テレ朝ポスト)をクリックしてみて下さい。「相棒シーズン19」について、水谷豊さんと反町隆史の詳しいコメントなどがみられます。  https://post.tv-asahi.co.jp/post-127927/      

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