このサイトについて

当サイトを訪問していただきまして、誠にありがとうございます。
初めまして。心ちまたと申します。

プロフィール・・・中身の濃い内容は何もありませんが、長い道のりを歩いてきたので、それなりの経験や体験は沢山あります。その道のりを簡単に紹介していきますね。

ひょんなことから歌手デビューして全国を歩き、そして銀座に辿り着く

高校を卒業して間もなく、ひょんなことから歌の勉強を始めることになったのです。
ある時、大阪にあったクラブの専属歌手募集の面接で、審査員だった方(有名歌手の弟弟子)にお会いしたのがきっかけでした。

「とてもいい声をしているから本格的に勉強した方がいい」とのおだてに乗り、歌のレッスンを初めて3か月たった頃、「経験を積んだ方がいい」とのことで、神戸にあるナイトクラブで歌手デビューしました。

クラブで歌い始めて半年後、レコードも「シングル」「デュエット」の2枚を出しましたが、親族や友人以外は売れず・・・

プロダクションに所属して地方巡業などの仕事が始まり、全国を旅すること3年半。
残念ながら、北海道だけは行ったことがないのですけれど。
劇場などの仕事では、有名歌手の前歌なども結構ありましたね。

年末年始は稼ぎ時。多忙を極め、大阪では2店の掛け持ち出演、ステージ衣装を着けたままヒールを手に持ち、スニーカーで走りましたよ、マネージャーと一緒に。

紅白歌合戦を、仕事のため四国に向かう宇高連絡船の中で見たことがありました。「紅白歌合戦に出られるようになりたい」なんて思いながら見ていたのですが、そんなチャンスもないまま、3年半がすぎました。

3年やっても駄目ならやめようと決めていたので、歌の仕事に見切りをつけて東京へ。

頼った友達が銀座のクラブで働いていたので、アルバイトで一緒に働き始めたのですが、また、ひょんなことから、銀座6丁目にあった大きなクラブで歌うことになったのです。

ビルの2階から5階までが同じ経営者でしたが、2階と3階は店名が違いました。
4階と5階が同じクラブになっていて、そこで歌っていました。

何年か前迄この店で歌っていたグループが、プロになって大ヒットした歌があり、グループ名とヒット曲のタイトルを聞いていたのですが、どうしても思い出せません。

今の銀座は全く分かりませんが、そのころはまだ景気が良かったですね。
一流企業の社長、会長、有名病院の院長、銀行の頭取、画廊の経営者などが、よくおいでになっておられました。

またクラブには、常連のお客様を沢山持っているホステスの方、ヘルプとよばれていた若くてきれいな方がいます。

ヘルプの中には、女優やモデルの「たまご」さんたちがいて、とても華やかでしたね。
羨ましいほど素敵なヘルプの方がたくさんいました。

まだ景気の良かった頃ですから、歌った後、席に呼ばれて驚くようなチップを頂いたことも何度かありました。とにかく飛び交うお金も半端ではなかった・・・

歌をやめ会社員!満員電車に乗る気力がなくなり退社して暇を持て余す日々

クラブで歌うことに未練はありましたが、あまり長くいると金銭感覚が狂いそうで、いろいろ考えた結果、銀座八丁目にあった喫茶店のレジに職替え。その後、会社に入り総務やパソコン経理などいろいろ経験しました。

結婚後にCAD(パソコンで図面作成)を覚え、霞が関、二重橋前、表参道などにある大手で派遣社員として、8年ほど仕事をしましたが、満員電車に乗り込む気力がなくなり退職してしまいました。

満員電車に乗り込む・・・電車通勤される方のほとんどが経験されていることですが、1日分のエネルギーの大半が、消耗してしまうような感じです。

電車のドアが開くと、車内はすし詰めでドアのところまで膨れ上がり、はみ出しそうになっている・・・そこに乗り込むのですから、もう大変。

片足をドアの中に入れると、乗客にお尻を向けながら身体を押し込み、さらに駅員が必死になって押し込んでくれドアが閉まる。こんな毎日にだんだん気力も萎え、会社を辞めようと決心したのです。

その後、いくつかアルバイトはしました。電子書籍づくりも1年くらい経験し、出来れば続けようと思っていたのですが、思った以上に目を酷使していたようで、眼精疲労になって諦めたのです。

家にいると暇を持て余し、毎日をどう過ごせばよいのかと悩みつつも、主人が休日の時はドライブに出かけ、写真を撮りたい絶景ポイントを求めてあちこち歩き、週に2日は何とか退屈せずに過ごしていました。

それ以外は、毎日のように、暇つぶしに1日に4冊くらい本を読み、ネツト検索でも暇つぶしをしていたのですが、多くのブログをはじめ、お問い合わせ内容を見ている時、ふと思ったのです。

ほんの少しでも「誰か」の「何か」に役立つことを目標にして!

サイトを立ち上げた時の気持ち

毎日ネット検索をしていて、こんなに情報があふれている時代なのに、必要性があるにも関わらず、浮上してこない情報がある・・・ことに気が付きました。

思いつく全ての「キーワード」を使って検索しても、中々見つからない情報、わたしも経験しました。そして「ある程度年数が経つと切り捨てられてしまう」ことに気がついたのです。

何年か前には普通に出ていた情報が検索しても出てこない・・・そんな経験ありませんか?あまり使わなくなった言葉などは、削除されて消えていくのです。

削除されているのは、ネット検索の言葉だけではありません。広辞苑などでも改訂版が出る度に、削除された言葉がいくつもあるという話を聞きました。

それに関連して「増えた語彙よりも削除された語彙を探す方が面白いかもしれない」というような話を、何かで見た記憶があります。単なる言葉だけでなく、諺(ことわざ)も削除されてしまうものが沢山あると言われているのです。

古い言葉や諺もある程度は知っているし、それなりに経験をつんだおばさんの体験が、「誰か」の「何か」に、ほんのちょっぴりでも役に立てるかもしれないと思い、サイトを立ち上げました。

長年経験した中から、今迄、見たり聞いたり体験したことが、誰かが何かを求めているとき、ヒントにはなるかも知れないと考えました。もちろん、気になる新しい情報も交えながら、上辺だけではない、丁寧な記事を発信してみようと思ったのです。

丁寧とは、
注意深く念入りであること。
言動が正しく心がこもっていること。

ネットで検索しても、中々出てこない情報、誰もが知っているようで意外と知らない情報ってありますよね。そんな情報を探し出して、掘り下げていけば役にたてると信じて発信していきます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。